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来ない電車を待つ
「ごみ箱」という名のサイトをお気に入りに登録していた。久し振りにそのサイトを訪れてみると、閉鎖したのか「ページが見つかりません」と表示された。ああ、また一つ好きなサイトがなくなってしまった。寂しさを抱えながら、お気に入りから削除する。デスクトップの隅に置かれたごみ箱が膨れ、右クリックして「ごみ箱を空にする」を選ぶ。
「'ごみ箱'を削除しますか?」
僕はほとんど反射的に「はい」をクリックした。すると、デスクトップ上の「ごみ箱」が跡形もなく消え去った。
「ん? なんか消えたぞ?」首を傾げる。しかしすぐに、「まあ、再起動すればすぐに直るだろう」と思い直して、さっきまでと同じように鼻歌を歌いながらネット上の記事を読み漁った。
そのときはまだ気づいていなかったのだ。ごみ箱が消えたあの瞬間、増殖する無駄なファイルを削除できない、地獄のような日々が始まったことに。
冒頭に特に意味はありません。はい。
ミクシのPeople in the Boxコミュで、歌詞解釈スレがあったので覗いてみた。Ghost Appleの解釈があって、読みながらああなるほどと納得し、目からウロコが落ち、感心しきりであった。そうして自分の感想を読み返してみると、自分の読解力の乏しさにほとほと嫌気がさした。
そんな夜中。左手にはジンのペリエレモン割り。ライムの方が好きかな。
もう感想書いたけど、小路啓之さんの『来世であいましょう』を買った。
同じ本屋で今日マチ子さんの『100番目の羊』を探したんだけど、どうにも見つからない。でも検索かけると在庫はありになっていて、置いてある場所はスタッフにお尋ね下さいときた。スタッフさんに尋ねてみたら、なんと彼は少女漫画の棚に向かっていくではないか。蛍光ピンクの帯のついた漫画を手渡される。「少女漫画だったのか……」と頭の中で呟き、スタッフさんに礼を言ってレジに並ぶ僕。かくしてオタクなメガネ男子は生まれて初めて少女漫画を購入する運びとなったのである。
いやな汗をかいた。ネット上で一回読んでいるのだが、改めて読むと確かに少女漫画だった。しかも帯の文句は「こんな少女漫画が読みたかった」。いや、別に僕はそういうわけではなく……今日マチ子さんの絵と色が好きなのであって……ごにょごにょ。
平日に遅くまで飲んだ。
地下鉄に乗ったら、豆乳にジャックされていた。壁も吊り広告も全て豆乳。それにしてもなぜよりによって豆乳なんだ。そんなに広告に力入れてるのか豆乳。
ちなみにそれは終電だった。家の最寄り駅までは一度乗換えをしなければならない。僕は乗換えの駅で電車を降りて、ホームで電車を待った。いしいしんじさんの『ぶらんこ乗り』のラストを読んで涙ぐみながら。ああこれなんでこんなところで読んじゃったんだろうおかげで泣くに泣けないじゃんか、とか思いながら。なかなか電車が来なかったのだが、しばらくして反対方向の電車が来た。しかもアナウンスは「……行きの最終電車です」と言う。あれ、おかしいな、と思って「まもなく列車が来ます」という電光掲示板を見ると、掲示板の電気が消えていた。
つまり、もう電車がなかった。僕は来ない電車をずっと待っていたのだ。もちろんホームのこちら側に立っているのは僕一人だけ。
僕は少し恥ずかしくなりながら階段を上り、改札を出た。そこから家の最寄り駅まで、二駅分歩いた。深夜の歩道は寒かった。
「'ごみ箱'を削除しますか?」
僕はほとんど反射的に「はい」をクリックした。すると、デスクトップ上の「ごみ箱」が跡形もなく消え去った。
「ん? なんか消えたぞ?」首を傾げる。しかしすぐに、「まあ、再起動すればすぐに直るだろう」と思い直して、さっきまでと同じように鼻歌を歌いながらネット上の記事を読み漁った。
そのときはまだ気づいていなかったのだ。ごみ箱が消えたあの瞬間、増殖する無駄なファイルを削除できない、地獄のような日々が始まったことに。
冒頭に特に意味はありません。はい。
ミクシのPeople in the Boxコミュで、歌詞解釈スレがあったので覗いてみた。Ghost Appleの解釈があって、読みながらああなるほどと納得し、目からウロコが落ち、感心しきりであった。そうして自分の感想を読み返してみると、自分の読解力の乏しさにほとほと嫌気がさした。
そんな夜中。左手にはジンのペリエレモン割り。ライムの方が好きかな。
もう感想書いたけど、小路啓之さんの『来世であいましょう』を買った。
同じ本屋で今日マチ子さんの『100番目の羊』を探したんだけど、どうにも見つからない。でも検索かけると在庫はありになっていて、置いてある場所はスタッフにお尋ね下さいときた。スタッフさんに尋ねてみたら、なんと彼は少女漫画の棚に向かっていくではないか。蛍光ピンクの帯のついた漫画を手渡される。「少女漫画だったのか……」と頭の中で呟き、スタッフさんに礼を言ってレジに並ぶ僕。かくしてオタクなメガネ男子は生まれて初めて少女漫画を購入する運びとなったのである。
いやな汗をかいた。ネット上で一回読んでいるのだが、改めて読むと確かに少女漫画だった。しかも帯の文句は「こんな少女漫画が読みたかった」。いや、別に僕はそういうわけではなく……今日マチ子さんの絵と色が好きなのであって……ごにょごにょ。
平日に遅くまで飲んだ。
地下鉄に乗ったら、豆乳にジャックされていた。壁も吊り広告も全て豆乳。それにしてもなぜよりによって豆乳なんだ。そんなに広告に力入れてるのか豆乳。
ちなみにそれは終電だった。家の最寄り駅までは一度乗換えをしなければならない。僕は乗換えの駅で電車を降りて、ホームで電車を待った。いしいしんじさんの『ぶらんこ乗り』のラストを読んで涙ぐみながら。ああこれなんでこんなところで読んじゃったんだろうおかげで泣くに泣けないじゃんか、とか思いながら。なかなか電車が来なかったのだが、しばらくして反対方向の電車が来た。しかもアナウンスは「……行きの最終電車です」と言う。あれ、おかしいな、と思って「まもなく列車が来ます」という電光掲示板を見ると、掲示板の電気が消えていた。
つまり、もう電車がなかった。僕は来ない電車をずっと待っていたのだ。もちろんホームのこちら側に立っているのは僕一人だけ。
僕は少し恥ずかしくなりながら階段を上り、改札を出た。そこから家の最寄り駅まで、二駅分歩いた。深夜の歩道は寒かった。
帰宅/プロとアマ、仕事と趣味について
ただいまです。
二度目の高速片道200km、前回よりは楽な気分で走ることができた。まだ慣れないけど。靴が合ってなかったのか、踵に負担がかかって足の感覚がなくなったときはびびった。帰りに渋滞にハマり、10kmくらいを30分かけてとろとろ走った。いっそのこと止まってくれた方が楽だった。帰ったあとで焼き芋を焼くような匂いがして、どこか焼けてるのかとボンネットを開けたら、中身が熱くなっていた。煙が出ているわけではないので大丈夫……だと思うんだけど、どうだろう。やっぱり軽に四人+荷物はきつかったかな。
また養老インターで養老山麓サイダー買ってしまった。それにしても今日はサービスエリアが混んでいた。
inudgeまた作りました。
4th 『雫と波紋』(音が以下略)
作りながらふと思ったことを好き勝手書いてみる。
「つめこみすぎはよくない」っていう意識がある。例えば文章の場合、動作を逐一書き起こして文字数ばかり増えるとか、起承転結の承の部分にいくつものエピソードが詰め込まれていてやたら長いとか。(あ、これ僕です。)
いい文章を書くには、いかに適切な言葉を選び、かつ無駄な部分を削ぎ落とせるかが鍵だと思っている。効果的でない一挙手一投足の描写がされていたり、必要ないんじゃないかと受け手に思われるような文章が入っていたりすると、読んでいて萎えるし、疲れるし、飽きる。(だから自分の読み直すとへこむ。)
あと、「つめこみすぎ」じゃないってことは余白があるってことで、余白を効果的に使っている文章はかっこいい。直接的に書かずに、周りのピースを埋めることで目的のピースの形を浮かび上がらせる、みたいな。受け手が想像力を働かせるような仕掛けを作る。比喩とかも同じだ(ただし過剰に使うのはNGだけど)。
それで、この「つめこみすぎ」っていうのは文章に限ったことじゃなくて、絵とか、音楽においても言えると思う。素人の僕がinudgeでピコピコ作った音の塊は、たぶん「つめこみすぎ」なんだろうなーと思う。
知識や技術を習得すれば、もっと研ぎ澄まされたもの、それでいて人に多くを訴えかけたり、想像をかきたてたりするものができるのかもしれない。とはいえ、今のところ、そうしようとは思わない。「やるかやらないか」、それがプロとアマの違いであり、仕事と趣味の違いなんだろう。
まとまってないけど、inudgeで遊びながらそんなことを思った。
二度目の高速片道200km、前回よりは楽な気分で走ることができた。まだ慣れないけど。靴が合ってなかったのか、踵に負担がかかって足の感覚がなくなったときはびびった。帰りに渋滞にハマり、10kmくらいを30分かけてとろとろ走った。いっそのこと止まってくれた方が楽だった。帰ったあとで焼き芋を焼くような匂いがして、どこか焼けてるのかとボンネットを開けたら、中身が熱くなっていた。煙が出ているわけではないので大丈夫……だと思うんだけど、どうだろう。やっぱり軽に四人+荷物はきつかったかな。
また養老インターで養老山麓サイダー買ってしまった。それにしても今日はサービスエリアが混んでいた。
inudgeまた作りました。
4th 『雫と波紋』(音が以下略)
作りながらふと思ったことを好き勝手書いてみる。
「つめこみすぎはよくない」っていう意識がある。例えば文章の場合、動作を逐一書き起こして文字数ばかり増えるとか、起承転結の承の部分にいくつものエピソードが詰め込まれていてやたら長いとか。(あ、これ僕です。)
いい文章を書くには、いかに適切な言葉を選び、かつ無駄な部分を削ぎ落とせるかが鍵だと思っている。効果的でない一挙手一投足の描写がされていたり、必要ないんじゃないかと受け手に思われるような文章が入っていたりすると、読んでいて萎えるし、疲れるし、飽きる。(だから自分の読み直すとへこむ。)
あと、「つめこみすぎ」じゃないってことは余白があるってことで、余白を効果的に使っている文章はかっこいい。直接的に書かずに、周りのピースを埋めることで目的のピースの形を浮かび上がらせる、みたいな。受け手が想像力を働かせるような仕掛けを作る。比喩とかも同じだ(ただし過剰に使うのはNGだけど)。
それで、この「つめこみすぎ」っていうのは文章に限ったことじゃなくて、絵とか、音楽においても言えると思う。素人の僕がinudgeでピコピコ作った音の塊は、たぶん「つめこみすぎ」なんだろうなーと思う。
知識や技術を習得すれば、もっと研ぎ澄まされたもの、それでいて人に多くを訴えかけたり、想像をかきたてたりするものができるのかもしれない。とはいえ、今のところ、そうしようとは思わない。「やるかやらないか」、それがプロとアマの違いであり、仕事と趣味の違いなんだろう。
まとまってないけど、inudgeで遊びながらそんなことを思った。
奏でる、眠る
平日休み。自転車を修理に出した。八年も乗っているのでそろそろ寿命かな、フレームに近い部分折れてるしな、と半ばへこんでいたんだけど、おじさんに「まだ乗れるし、もったいないわ」と言われてとても嬉しくなった。パーツ交換4500円とのこと。安い。しばらくは地下鉄の駅まで代車に乗る。
ふらふらとカフェに行く。コーヒーが本当に美味しくて、居心地がよすぎて、ついつい長居してしまった。一時間半。本読んだり記録つけたりした。久々に手書きで文字を書いたら、字は汚いし右手は痛くなるし漢字は書けないし。
あとはマンガ読んだりして過ごす。15巻一気読みしたら、あっという間に六時間が過ぎた。深夜三時に慌てて風呂に入る。
好きなブログで紹介されていたinudgeにハマっている。
inudge -Everyone can create music-
マウスでカチカチクリックするだけで、誰でも簡単に音楽が作れる! 常に再生させながら、ライブ感覚で音を出せるところが楽しい。完成した結果より、作っていく過程を楽しむ感じ。これ、作成中もまるっと保存できれば一曲作れそうなのになあ。
升目に音が割り当てられてるところとか、左から右にスクロールしていくところとか、なんとなくYAMAHAの「TENORI-ON」を思い出した。
というわけで素人が作ってみましたよ。調和とかリズムとかよくわからないから、ごちゃごちゃした感じになってるけど。自分で言うのもなんですが、二番目と三番目はけっこう気に入ってます。テンポはゆっくりな方が好み。
1st 『おもむくまま』 (音が出ます)
2nd 『子供の部屋』 (これも音が出ます)
3rd 『和音の練習』 (言わずもがな音が出ます)
金曜日、仕事帰りに本屋に寄って、今日マチ子さんの『みかこさん』1巻を購入。閉店ギリギリだった。『100番目の羊』はなかった……気がする。慌てて見逃したかも。
あと塔盤でポイントを使って、People in the boxの『Ghost Apple』を購入。
10時に帰宅、そのまま部屋で倒れるように眠る。起きたら朝の4時だった。夕飯(?)を食べ、風呂に入る。『みかこさん』を読んでふわふわと幸せな気分になる。『Ghost Apple』を聞きながらこれを書いている。相変わらず音と声がきれいで、展開が面白い。かっこいい。
土曜日午前六時半現在、外はもう明るい。今日は修理に出している自転車を取りに行ってから、高速で母親の実家へ向かう予定。また神経を張り詰めて運転するのかと思うとげんなりする。土日に自分の時間が確保できないのはちょっとつらい。
行ってきます。
ふらふらとカフェに行く。コーヒーが本当に美味しくて、居心地がよすぎて、ついつい長居してしまった。一時間半。本読んだり記録つけたりした。久々に手書きで文字を書いたら、字は汚いし右手は痛くなるし漢字は書けないし。
あとはマンガ読んだりして過ごす。15巻一気読みしたら、あっという間に六時間が過ぎた。深夜三時に慌てて風呂に入る。
好きなブログで紹介されていたinudgeにハマっている。
inudge -Everyone can create music-
マウスでカチカチクリックするだけで、誰でも簡単に音楽が作れる! 常に再生させながら、ライブ感覚で音を出せるところが楽しい。完成した結果より、作っていく過程を楽しむ感じ。これ、作成中もまるっと保存できれば一曲作れそうなのになあ。
升目に音が割り当てられてるところとか、左から右にスクロールしていくところとか、なんとなくYAMAHAの「TENORI-ON」を思い出した。
というわけで素人が作ってみましたよ。調和とかリズムとかよくわからないから、ごちゃごちゃした感じになってるけど。自分で言うのもなんですが、二番目と三番目はけっこう気に入ってます。テンポはゆっくりな方が好み。
1st 『おもむくまま』 (音が出ます)
2nd 『子供の部屋』 (これも音が出ます)
3rd 『和音の練習』 (言わずもがな音が出ます)
金曜日、仕事帰りに本屋に寄って、今日マチ子さんの『みかこさん』1巻を購入。閉店ギリギリだった。『100番目の羊』はなかった……気がする。慌てて見逃したかも。
あと塔盤でポイントを使って、People in the boxの『Ghost Apple』を購入。
10時に帰宅、そのまま部屋で倒れるように眠る。起きたら朝の4時だった。夕飯(?)を食べ、風呂に入る。『みかこさん』を読んでふわふわと幸せな気分になる。『Ghost Apple』を聞きながらこれを書いている。相変わらず音と声がきれいで、展開が面白い。かっこいい。
土曜日午前六時半現在、外はもう明るい。今日は修理に出している自転車を取りに行ってから、高速で母親の実家へ向かう予定。また神経を張り詰めて運転するのかと思うとげんなりする。土日に自分の時間が確保できないのはちょっとつらい。
行ってきます。
残像
街に金木犀の香りが漂い始めた。秋だ。
ここ三日ほど、N動画で古川Pの『ピアノ・レッスン』を毎日聞いている。某先輩に教えて頂いたのだが、中毒性が高い、良質のエレクトロニカだと思う。自転車で夜の道を走りながら、また家で食器を洗いながら口ずさんでいる。PVも独特のセンスが光ってて好きだ。
そんなこんなでN動画にてVOCALOID曲を聞き漁る。時田さん繋がりで、sansuiPといりじゃこPのコラボユニット「サンスイリジャコ」の『地底舞踏会』とか、ひつじPとスPのコラボユニット「音楽性の違いにより解散しました。」の『三角を床に描き 四角を付け足して』とか。『三角〜』の時田さん描き下ろしマンガほしい。あと、ぷれいらPの『歌うことがない歌』も好き。歌詞とPVに感動した。
今度、N動画VOCALOID曲紹介の記事作ろう。
ずっととっておいたAkira Kosemura / Polaroid Pianoを聞いた。ポラロイド写真をテーマにした、ということで、とにかく一曲一曲が短い。そしてフィールドレコーディングだからなのか、音が小さくてこもっているように感じる。僕の感受性に問題があるのかもしれないが、景色ではなく印象だよなぁ、という感じ。木漏れ日とか、水面に反射する光とか、この人の音は光の粒を感じさせる。
いつも会う人と、珍しくラーメンを食べに行った。久し振りに入ったお店は相変わらず美味しくて、八時なのに並ぶほど混んでいるわけでもなく、やっぱりここはいいお店だよなあ嬉しいなあと勝手ながら思った次第。それから某ショッピングセンターに行ってT珈琲でカプチーノをすする。イベントが終わって物凄い数の人がなだれ込んできて、落ち着かない気分になった。帰りにコンビニでマロンタルトを買う。マロンがチョコに負けている上、タルトにも関わらずミルフィーユっぽいという、なんだか詐欺なケーキだった。
次の日、昼頃に起きて新しくできたショッピングセンターに向かう(ショッピングセンターばっかだ)。ワッフルと紅茶のお店に入って、モンブランワッフルを。マロンクリームの下にオレンジっぽいクリームとブルーベリーシャーベットが入っていて、なんだまた純粋な栗じゃないのかと思った。でも美味かったからよし。焼きたてのワッフルはミスドのドーナツの香りがした。
TTYにて、森見登美彦さんの小型化した四男『新釈走れメロス他四篇』を購入。やばいなあ、積読本が増えてきた……。
まだまだ青い。なかなか成長できない。
ここ三日ほど、N動画で古川Pの『ピアノ・レッスン』を毎日聞いている。某先輩に教えて頂いたのだが、中毒性が高い、良質のエレクトロニカだと思う。自転車で夜の道を走りながら、また家で食器を洗いながら口ずさんでいる。PVも独特のセンスが光ってて好きだ。
そんなこんなでN動画にてVOCALOID曲を聞き漁る。時田さん繋がりで、sansuiPといりじゃこPのコラボユニット「サンスイリジャコ」の『地底舞踏会』とか、ひつじPとスPのコラボユニット「音楽性の違いにより解散しました。」の『三角を床に描き 四角を付け足して』とか。『三角〜』の時田さん描き下ろしマンガほしい。あと、ぷれいらPの『歌うことがない歌』も好き。歌詞とPVに感動した。
今度、N動画VOCALOID曲紹介の記事作ろう。
ずっととっておいたAkira Kosemura / Polaroid Pianoを聞いた。ポラロイド写真をテーマにした、ということで、とにかく一曲一曲が短い。そしてフィールドレコーディングだからなのか、音が小さくてこもっているように感じる。僕の感受性に問題があるのかもしれないが、景色ではなく印象だよなぁ、という感じ。木漏れ日とか、水面に反射する光とか、この人の音は光の粒を感じさせる。
いつも会う人と、珍しくラーメンを食べに行った。久し振りに入ったお店は相変わらず美味しくて、八時なのに並ぶほど混んでいるわけでもなく、やっぱりここはいいお店だよなあ嬉しいなあと勝手ながら思った次第。それから某ショッピングセンターに行ってT珈琲でカプチーノをすする。イベントが終わって物凄い数の人がなだれ込んできて、落ち着かない気分になった。帰りにコンビニでマロンタルトを買う。マロンがチョコに負けている上、タルトにも関わらずミルフィーユっぽいという、なんだか詐欺なケーキだった。
次の日、昼頃に起きて新しくできたショッピングセンターに向かう(ショッピングセンターばっかだ)。ワッフルと紅茶のお店に入って、モンブランワッフルを。マロンクリームの下にオレンジっぽいクリームとブルーベリーシャーベットが入っていて、なんだまた純粋な栗じゃないのかと思った。でも美味かったからよし。焼きたてのワッフルはミスドのドーナツの香りがした。
TTYにて、森見登美彦さんの小型化した四男『新釈走れメロス他四篇』を購入。やばいなあ、積読本が増えてきた……。
まだまだ青い。なかなか成長できない。
ネコとカラス
某夏色の先輩と会い、グルメツアー的な何か。美味さが揺るがない塩ラーメンと餃子を食べ、個人宅のテラスを開放しているかのようなカフェで飲みやすいブレンドコーヒーを頂き、インドカレーの店でナンの大きさに驚き、夜カフェで生ギターの演奏を聞きながらマンデリンをすする。贅沢な一日であった。色々と話をした。日和見な音楽と尖った音楽について。UKロックに共通するある種の気だるさについて。現状と今後について。
帰宅してジンのトニック割りを飲みながら、エコノミーじゃないN動画をDLしたりとか、その合間に文章を書いたりとか。この季節は精神が低空飛行するので、久し振りに暗めの文章を書く。
朝焼けでカーテンが橙色に染まった頃に眠りに就き、目がさめたら午後二時だった。いくつか夢を見たが内容を覚えていない。あまりいいものではなかったような気がする。外ではカラスがギャアギャアとうるさく鳴いている。群がって何かを啄ばんででもいるのだろうか。窓から外を見ると、カラスは見えなかったが、飛行機雲が一本走っていた。
そういえば今年は金木犀の香りを嗅いでいない。毎年どこから香ってくるのか不思議だったのだが、もしかしたら、近所の森みたいなお宅に植えてあったのかもしれない。そのお宅は去年だったかに更地になってしまった。失って初めて知るというのは寂しいけれど、たいていそういうものだったりするのだ。
夕の光に満たされた部屋で文章を推敲。短いから楽だったけど、なんか日記調になってしまった。公開せず下書き保存したところで、カフェをネタにまた書こう、と思いついた。とりあえず時間がなかったので保留。
某ショッピングセンター内でおはぎと芋まんじゅうを買った。美味であった。二週間に一度行ってる気がするモス。コンクリート打ちっぱなしのケーキ屋さんでチーズケーキを買う。濃厚というか、ちょっとくどかった。隣で食べてた栗のケーキを一口頂いたら、おもいっきり酒の味がした。
午後二時まで寝たにも関わらず、五時くらいからさらに三時間寝た。脳細胞が死滅していっている感じ。寝すぎて頭痛がするとか、本当に嫌なパターンだ。
未来のこととか。相変わらず、一寸先は闇。
帰宅してジンのトニック割りを飲みながら、エコノミーじゃないN動画をDLしたりとか、その合間に文章を書いたりとか。この季節は精神が低空飛行するので、久し振りに暗めの文章を書く。
朝焼けでカーテンが橙色に染まった頃に眠りに就き、目がさめたら午後二時だった。いくつか夢を見たが内容を覚えていない。あまりいいものではなかったような気がする。外ではカラスがギャアギャアとうるさく鳴いている。群がって何かを啄ばんででもいるのだろうか。窓から外を見ると、カラスは見えなかったが、飛行機雲が一本走っていた。
そういえば今年は金木犀の香りを嗅いでいない。毎年どこから香ってくるのか不思議だったのだが、もしかしたら、近所の森みたいなお宅に植えてあったのかもしれない。そのお宅は去年だったかに更地になってしまった。失って初めて知るというのは寂しいけれど、たいていそういうものだったりするのだ。
夕の光に満たされた部屋で文章を推敲。短いから楽だったけど、なんか日記調になってしまった。公開せず下書き保存したところで、カフェをネタにまた書こう、と思いついた。とりあえず時間がなかったので保留。
某ショッピングセンター内でおはぎと芋まんじゅうを買った。美味であった。二週間に一度行ってる気がするモス。コンクリート打ちっぱなしのケーキ屋さんでチーズケーキを買う。濃厚というか、ちょっとくどかった。隣で食べてた栗のケーキを一口頂いたら、おもいっきり酒の味がした。
午後二時まで寝たにも関わらず、五時くらいからさらに三時間寝た。脳細胞が死滅していっている感じ。寝すぎて頭痛がするとか、本当に嫌なパターンだ。
未来のこととか。相変わらず、一寸先は闇。
あらしのよるに
家が風で揺れている。どうか崩れないで頂きたい。そういえば面倒くさくて雨戸も閉めてない。どうか瓦その他もろもろ、飛んでこないで頂きたい。
十時ごろ寝落ちして、四時に起きた。静かなキッチンに火を入れ、茶を沸かす。沸くまでの間に本を読む。こういうちょっとした時間が好きだったりする。もう一度寝るか悩む。思ったよりも外が騒がしくて、眠れるかわからない。そういうわけでネットに繋いで、スクパニとトルネード竜巻を聞きながら、一気に更新されていた好きなサイトの文章を読んでいる。
しかし、こんな暴風雨の中を職場までどうやって行くんだ……。地下鉄が動いていたとしても、そこまで自転車で行くのは無謀というものか。傘を差すこともできないかもしれないのに。どうしたものかな。
* 追記だよ
パソコンの電源を切ったあと、少し明るくなったので外を見ようとカーテンを開けたら、網戸にびっしりと水滴がついていた。その向こうでは家々が白く霞んでいる。風にあおられた雨が波のようにアスファルトを叩く。屋根で弾けた飛沫が、まるで蛇のように斜面を走っているように見える。
眠れるかわからないとか言っておきながら二度寝して、目がさめたら雨がやんでた。家も崩れず、窓ガラスも割れてなかった。いつもどおりに職場へと向かうことができた。
驚いたのは玄関のドアの外側がベタベタにぬれていたこと。一応屋根の下にあったのに。
ああやっぱりなあと思ったのは、お隣さん三軒が全部きっちり雨戸閉めてたこと。面倒くさがりよくない。
十時ごろ寝落ちして、四時に起きた。静かなキッチンに火を入れ、茶を沸かす。沸くまでの間に本を読む。こういうちょっとした時間が好きだったりする。もう一度寝るか悩む。思ったよりも外が騒がしくて、眠れるかわからない。そういうわけでネットに繋いで、スクパニとトルネード竜巻を聞きながら、一気に更新されていた好きなサイトの文章を読んでいる。
しかし、こんな暴風雨の中を職場までどうやって行くんだ……。地下鉄が動いていたとしても、そこまで自転車で行くのは無謀というものか。傘を差すこともできないかもしれないのに。どうしたものかな。
* 追記だよ
パソコンの電源を切ったあと、少し明るくなったので外を見ようとカーテンを開けたら、網戸にびっしりと水滴がついていた。その向こうでは家々が白く霞んでいる。風にあおられた雨が波のようにアスファルトを叩く。屋根で弾けた飛沫が、まるで蛇のように斜面を走っているように見える。
眠れるかわからないとか言っておきながら二度寝して、目がさめたら雨がやんでた。家も崩れず、窓ガラスも割れてなかった。いつもどおりに職場へと向かうことができた。
驚いたのは玄関のドアの外側がベタベタにぬれていたこと。一応屋根の下にあったのに。
ああやっぱりなあと思ったのは、お隣さん三軒が全部きっちり雨戸閉めてたこと。面倒くさがりよくない。
居眠り日和/ドラクエ世代
思ったこと徒然書く。誇張表現とか思いっきりする。深く考えないから、深く考えないでくださいな。
仕事をずる休みした。もともとその予定だったので前日の夜からジンのペリエ割りとジンジャー割りを飲んでいたら、いつものごとく寝落ちして、起きたら午前十一時、二度寝して起きたら午後三時とかだった。休み返せ、と誰に向けてでもなく呟いてみる。
それからマンガの感想書いたり音楽の感想書いたり妄想文章書いたり。夜、また居眠り。どんだけ眠るんだ俺。
そんなこんなで寝て終わった平日の休み。明日からまたろくにできない仕事をやっつけに行かなかん。行きたくないよこれはまるで日曜の夜の気分だよ。一週間に二度も日曜の夜を味わうなんて嫌過ぎる。
親との会話が面白かったので復元してみる。「世界の狭いパラサイトだなお前」って嘲笑ってもらえれば。
意味はないけど隠しておこう。
[居眠り日和/ドラクエ世代]の続きを読む
仕事をずる休みした。もともとその予定だったので前日の夜からジンのペリエ割りとジンジャー割りを飲んでいたら、いつものごとく寝落ちして、起きたら午前十一時、二度寝して起きたら午後三時とかだった。休み返せ、と誰に向けてでもなく呟いてみる。
それからマンガの感想書いたり音楽の感想書いたり妄想文章書いたり。夜、また居眠り。どんだけ眠るんだ俺。
そんなこんなで寝て終わった平日の休み。明日からまたろくにできない仕事をやっつけに行かなかん。行きたくないよこれはまるで日曜の夜の気分だよ。一週間に二度も日曜の夜を味わうなんて嫌過ぎる。
親との会話が面白かったので復元してみる。「世界の狭いパラサイトだなお前」って嘲笑ってもらえれば。
意味はないけど隠しておこう。
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酒と音楽と本と服
「優しいもので周りを埋め尽くさないと」
「叫び始めたらきっと止まらなくなってしまうだろう」
「年中、喪に服しているようなものですから」
冒頭の挨拶記事への拍手ありがとうございます。しかし特に内容がない上、htmlいじれば記事じゃなくてもいい部分(つまり面倒臭がりの産物)に、すでに5つも拍手が。一体何に拍手を頂いているのか、ちょっとわからなかったりもします。
仕事できん。精神的に追い詰められる。とにかく否定的な言葉ばかりが自分の中で渦巻いていて、いつか口外してしまうんじゃないかとひやひやしている。でも止められない。もしかしたら自分では言っていないつもりでも周りに聞こえているのかもしれない。
N動画でVOCALOID曲漁りをする。今更感満載かもしれないけど、時田さんトリビュートとアヒルアルカナ収録曲は本当に素晴らしい曲揃いでびっくりする。ぐるぐる回っているだけで幸せになれる。今はとくにyplさんと時田さんのタッグがお気に入りです。この動画、本当にセンスが半端ない。気持ちよすぎる。
ペリエライム買って、ジンを割る。本当に美味しくて癖になる。甘くないから飲んだ後もべたつかない。今までずっとジンジャーかトニック割りだったけど、しばらくペリエにはまりそうだ。
散財する。順番ごちゃまぜ。
行きつけ(と言っても行くのは年に数回)の古本屋で珍しく本を売った。先週間違えて買ってしまったマンガと、ダンボールの中で埋もれていたマンガとか文庫本とか色々。100円ちょっとくらいになればいいなと思っていたら、査定が思いのほか甘めで300円とのこと。ちょっと嬉しい。それで1500円分、文庫とマンガを買う。いしいしんじさん『ブランコ乗り』、道尾秀介さん『片目の猿』、佐藤友哉さん『クリスマステロル』、山下和美さん『不思議な少年』6、7巻。『不思議な少年』が全巻揃っていたのは夢のような光景だった。
アウトレットへ。服を買う。二着買って福沢さんが飛んで行って、財布に野口さん二人だけしか残ってなくてびっくりした。シャツはアイロン掛けがしんどいから、パーカーばかり買う。服はいいかなと思うのにお店が居心地が悪かったり、かと思えばお店は居心地がいいのに服が惜しいところで趣味とずれてたり、なんだかうまくいかないなぁという感じだった。自分の中の理想が高すぎるのかもしれない(よく言われる)。
クレープ食べる。口の中が甘甘になる。最近ちょっと甘いものがつらくなってきたかもしれない。
言葉の雨に降られながら、お好み焼き屋で夕飯。自分で焼くのが面倒なので厨房焼きにしてもらったら、なんだかもの足りない気がした。焼くのも醍醐味ってやつなのか。面倒くさいけど。相変わらずスタバでカフェモカ飲んで、パステルのプリン買う。そのあいだも雨は土砂降りで、何度か堤防が決壊しそうになって困った。
TTYへ。まず藤崎さん『屍鬼』6巻、米澤穂信さん『ボトルネック』文庫版を購入。そして、先週レンタル半額クーポンなるものを手に入れたので、CDをがっつり借りる。といっても前に借りたthe pillowsの録りなおしが六枚。あとは、教えて頂いたトルネード竜巻の『Fariview』『アラートボックス』、school food punishmentの『Riff-rain』、the band apartの『K. and his bike』の四枚。十枚で1450円とか、安すぎる!
とりあえず帰りの車の中でスクパニのミニアルバムを聞いたけど、前に買った『air feel, color swim』より格段によくなってて鳥肌立った。こっち買えばよかったかな。
夕飯食べてすぐにマンガ読む。家に『ホムンクルス』10巻もあったのでそれも読む。引き込まれるなあ。場面場面における人物の描き方が面白くて効果的だと思った。
パソくんにCDを食べさせるのは明日になりそう。今日はもう寝なくちゃあ……。
「叫び始めたらきっと止まらなくなってしまうだろう」
「年中、喪に服しているようなものですから」
冒頭の挨拶記事への拍手ありがとうございます。しかし特に内容がない上、htmlいじれば記事じゃなくてもいい部分(つまり面倒臭がりの産物)に、すでに5つも拍手が。一体何に拍手を頂いているのか、ちょっとわからなかったりもします。
仕事できん。精神的に追い詰められる。とにかく否定的な言葉ばかりが自分の中で渦巻いていて、いつか口外してしまうんじゃないかとひやひやしている。でも止められない。もしかしたら自分では言っていないつもりでも周りに聞こえているのかもしれない。
N動画でVOCALOID曲漁りをする。今更感満載かもしれないけど、時田さんトリビュートとアヒルアルカナ収録曲は本当に素晴らしい曲揃いでびっくりする。ぐるぐる回っているだけで幸せになれる。今はとくにyplさんと時田さんのタッグがお気に入りです。この動画、本当にセンスが半端ない。気持ちよすぎる。
ペリエライム買って、ジンを割る。本当に美味しくて癖になる。甘くないから飲んだ後もべたつかない。今までずっとジンジャーかトニック割りだったけど、しばらくペリエにはまりそうだ。
散財する。順番ごちゃまぜ。
行きつけ(と言っても行くのは年に数回)の古本屋で珍しく本を売った。先週間違えて買ってしまったマンガと、ダンボールの中で埋もれていたマンガとか文庫本とか色々。100円ちょっとくらいになればいいなと思っていたら、査定が思いのほか甘めで300円とのこと。ちょっと嬉しい。それで1500円分、文庫とマンガを買う。いしいしんじさん『ブランコ乗り』、道尾秀介さん『片目の猿』、佐藤友哉さん『クリスマステロル』、山下和美さん『不思議な少年』6、7巻。『不思議な少年』が全巻揃っていたのは夢のような光景だった。
アウトレットへ。服を買う。二着買って福沢さんが飛んで行って、財布に野口さん二人だけしか残ってなくてびっくりした。シャツはアイロン掛けがしんどいから、パーカーばかり買う。服はいいかなと思うのにお店が居心地が悪かったり、かと思えばお店は居心地がいいのに服が惜しいところで趣味とずれてたり、なんだかうまくいかないなぁという感じだった。自分の中の理想が高すぎるのかもしれない(よく言われる)。
クレープ食べる。口の中が甘甘になる。最近ちょっと甘いものがつらくなってきたかもしれない。
言葉の雨に降られながら、お好み焼き屋で夕飯。自分で焼くのが面倒なので厨房焼きにしてもらったら、なんだかもの足りない気がした。焼くのも醍醐味ってやつなのか。面倒くさいけど。相変わらずスタバでカフェモカ飲んで、パステルのプリン買う。そのあいだも雨は土砂降りで、何度か堤防が決壊しそうになって困った。
TTYへ。まず藤崎さん『屍鬼』6巻、米澤穂信さん『ボトルネック』文庫版を購入。そして、先週レンタル半額クーポンなるものを手に入れたので、CDをがっつり借りる。といっても前に借りたthe pillowsの録りなおしが六枚。あとは、教えて頂いたトルネード竜巻の『Fariview』『アラートボックス』、school food punishmentの『Riff-rain』、the band apartの『K. and his bike』の四枚。十枚で1450円とか、安すぎる!
とりあえず帰りの車の中でスクパニのミニアルバムを聞いたけど、前に買った『air feel, color swim』より格段によくなってて鳥肌立った。こっち買えばよかったかな。
夕飯食べてすぐにマンガ読む。家に『ホムンクルス』10巻もあったのでそれも読む。引き込まれるなあ。場面場面における人物の描き方が面白くて効果的だと思った。
パソくんにCDを食べさせるのは明日になりそう。今日はもう寝なくちゃあ……。
akino
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ドリップコーヒーが美味しい季節になりました。外では林檎色の風が吹いています。虫の音はコンペイトウのように転がり、庭ではカラメルソースのほろ苦さが降り積もっています。
///...complete
仕事が上手くいかなかった。仕事帰りにポイント3倍の塔盤へ寄ろうと思ったら、ポイントカードを忘れたことに気づいた。追い討ちをかけられて、はははと乾いた笑いを漏らす機械に成り果てた。金曜日のことだ。
帰ってビールを空け、ジンのジンジャー割りを飲みながら弟が借りてきたオムニバスアニメのDVDを観た。くるくると回るカメラでもって、断片的な映像を立て続けに見せる手法に、人間の思考や精神のあり様みたいなものを感じて、なかなかよかった。ストーリーがどうこうというものではなく、映像を楽しむものだと思った。観終わってリッピングしてる最中に眠ってしまった。
土曜日、目をさますと十時だった。頭痛に悶えながらまた眠る。二時半だった。のそりと起きて、まだ痛む頭をさすりながら、飲み残したジンジャー割りを流しに捨てた。
思い返してみると、僕はずいぶん昔からの頭痛持ちだ。以前は、寒いとなる緊張性頭痛だと思っていたのだが、最近は温めてもよくならないので偏頭痛のケもあるなと思っている。鼻の後ろ、目の下のあたりがずきずきと痛むので、もしかしたら蓄膿症かもしれない。でも今回のは、単なる二日酔いだったような気もする。
夕方に外に出て、襲い来る蚊を手で払いながら、自転車のメンテをする。メンテと言っても空気入れと油差しくらいしかできないのだが。先日、ペダルが突然止まったり、重くなったりするので自転車に持っていかなくちゃと思っていたんだけど、油を差してぐるんぐるん回したらもとに戻ってくれたのでよかった。ただ一つ、耳の後ろを蚊に刺されたことだけは気に食わなかったが。
地下鉄に乗る。最近は地下鉄に乗ってばかりだ。『神の守り人』を読み終えたので、池上永一『シャングリ・ラ』に手を伸ばしてみた。分厚くてこの文字量、そして角ばった文体。長丁場になりそうだ。
居酒屋で夕飯。お店の名前や外装やメニューなんかは和だけどBGMはジャズで料理も酒も色々、という店だった。まあコンセプトなんてそんなものかもしれない。飯が美味かったからそれでいいんだろう。
酔いながらTTYに行ってマンガと文庫本を買った。帰って開いてみたら、新刊だと思っていたマンガは前に買った巻だった。部屋の隅でいじける。酔って買い物するとろくなことにならない。今度から気をつけよう。
日曜日は昼頃に起きた。
地下鉄で公園内の塔盤へ。コトリンゴさんの『trick & tweet』、ずっと控えていた凛として時雨の『just A moment』、Akira Kosemuraの新譜『Polaroid Piano』をひっつかむ。ausの新譜、エレクトロ雅楽、解散したガールズ轟音ロックはなかった。ツジコノリコさんはどれを買うか考えてくるのを忘れたので、今回は保留。あとworld's end girlfriendsの『空気人形OST』を見つけて衝動買い。
階下の本屋で弐瓶勉『シドニアの騎士』購入。絵が白くて可愛くなってる……でもそれが逆に怖い……。また感想書く予定。
公園内のパスタ屋で昼食。入り口で靴を脱いで、座敷に通される。ここは料亭かそれとも飲み屋か。公園を出て屋根裏部屋の一階にあるクレープ屋へ。秋限定のクレープを食す。カラオケを二時間挟んで、いつものシフォンケーキのお店に行こうとしたら、なんとK珈琲になっていた。ショックを隠しきれず、しばし茫然とする。落ち込んだ気分のままT珈琲に入って、一時間ほどお喋りする。マロンクリームラテは甘さがくどくて絶対に途中で飽きると思った。
ちなみに今、WEGを聞きながら書いてるんだけど、WEGって映画のサントラとかできるんですか?って思ってたら、見事に情感溢るる曲ばかりで、『境界線上のススキ』みたいな凶暴性に欠けた。聞きやすくて気持ちいいんだけど、僕が求めているものとは違ったかも。(いや、それサントラには無理だから。って、わかってるんだけどね。)
映画『空気人形』のサイトも見てみた。見たけど……ううむ。あ、ARATAさんって、本当に役者って感じがしてすごいですよね。役によってぜんぜん顔が違う。役に入り込むタイプなんじゃないだろーか、とか勝手に想像してます。
ドリップコーヒーが美味しい季節になりました。外では林檎色の風が吹いています。虫の音はコンペイトウのように転がり、庭ではカラメルソースのほろ苦さが降り積もっています。
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仕事が上手くいかなかった。仕事帰りにポイント3倍の塔盤へ寄ろうと思ったら、ポイントカードを忘れたことに気づいた。追い討ちをかけられて、はははと乾いた笑いを漏らす機械に成り果てた。金曜日のことだ。
帰ってビールを空け、ジンのジンジャー割りを飲みながら弟が借りてきたオムニバスアニメのDVDを観た。くるくると回るカメラでもって、断片的な映像を立て続けに見せる手法に、人間の思考や精神のあり様みたいなものを感じて、なかなかよかった。ストーリーがどうこうというものではなく、映像を楽しむものだと思った。観終わってリッピングしてる最中に眠ってしまった。
土曜日、目をさますと十時だった。頭痛に悶えながらまた眠る。二時半だった。のそりと起きて、まだ痛む頭をさすりながら、飲み残したジンジャー割りを流しに捨てた。
思い返してみると、僕はずいぶん昔からの頭痛持ちだ。以前は、寒いとなる緊張性頭痛だと思っていたのだが、最近は温めてもよくならないので偏頭痛のケもあるなと思っている。鼻の後ろ、目の下のあたりがずきずきと痛むので、もしかしたら蓄膿症かもしれない。でも今回のは、単なる二日酔いだったような気もする。
夕方に外に出て、襲い来る蚊を手で払いながら、自転車のメンテをする。メンテと言っても空気入れと油差しくらいしかできないのだが。先日、ペダルが突然止まったり、重くなったりするので自転車に持っていかなくちゃと思っていたんだけど、油を差してぐるんぐるん回したらもとに戻ってくれたのでよかった。ただ一つ、耳の後ろを蚊に刺されたことだけは気に食わなかったが。
地下鉄に乗る。最近は地下鉄に乗ってばかりだ。『神の守り人』を読み終えたので、池上永一『シャングリ・ラ』に手を伸ばしてみた。分厚くてこの文字量、そして角ばった文体。長丁場になりそうだ。
居酒屋で夕飯。お店の名前や外装やメニューなんかは和だけどBGMはジャズで料理も酒も色々、という店だった。まあコンセプトなんてそんなものかもしれない。飯が美味かったからそれでいいんだろう。
酔いながらTTYに行ってマンガと文庫本を買った。帰って開いてみたら、新刊だと思っていたマンガは前に買った巻だった。部屋の隅でいじける。酔って買い物するとろくなことにならない。今度から気をつけよう。
日曜日は昼頃に起きた。
地下鉄で公園内の塔盤へ。コトリンゴさんの『trick & tweet』、ずっと控えていた凛として時雨の『just A moment』、Akira Kosemuraの新譜『Polaroid Piano』をひっつかむ。ausの新譜、エレクトロ雅楽、解散したガールズ轟音ロックはなかった。ツジコノリコさんはどれを買うか考えてくるのを忘れたので、今回は保留。あとworld's end girlfriendsの『空気人形OST』を見つけて衝動買い。
階下の本屋で弐瓶勉『シドニアの騎士』購入。絵が白くて可愛くなってる……でもそれが逆に怖い……。また感想書く予定。
公園内のパスタ屋で昼食。入り口で靴を脱いで、座敷に通される。ここは料亭かそれとも飲み屋か。公園を出て屋根裏部屋の一階にあるクレープ屋へ。秋限定のクレープを食す。カラオケを二時間挟んで、いつものシフォンケーキのお店に行こうとしたら、なんとK珈琲になっていた。ショックを隠しきれず、しばし茫然とする。落ち込んだ気分のままT珈琲に入って、一時間ほどお喋りする。マロンクリームラテは甘さがくどくて絶対に途中で飽きると思った。
ちなみに今、WEGを聞きながら書いてるんだけど、WEGって映画のサントラとかできるんですか?って思ってたら、見事に情感溢るる曲ばかりで、『境界線上のススキ』みたいな凶暴性に欠けた。聞きやすくて気持ちいいんだけど、僕が求めているものとは違ったかも。(いや、それサントラには無理だから。って、わかってるんだけどね。)
映画『空気人形』のサイトも見てみた。見たけど……ううむ。あ、ARATAさんって、本当に役者って感じがしてすごいですよね。役によってぜんぜん顔が違う。役に入り込むタイプなんじゃないだろーか、とか勝手に想像してます。
ギュウギュウ詰めの銀週間
1/ 散髪と珈琲、懐かしい呼び名
目がさめたらひどい頭痛。ペリエで割った酒を飲みすぎて二日酔いになったんだろうか。ガンガン痛む頭を押さえながら髪を切りに行く。また予約の時間に遅刻してしまい、自己嫌悪に陥る。シャンプーしてもらったら、頭痛がだいぶ楽になった。
ふと思い立って、高校時代の先輩がやっているカフェへ。正確な場所を覚えてなくて、そんなに入り組んでる場所でもないのに、路地をぐるぐる歩く。着いたら店の前に黒塗りの車がとまっていてびびった。「あれ、文鳥さんじゃないですか」と言われて、そういえばそんなあだ名で呼ばれていたなあ、と懐かしかった。小一時間ほど、コーヒーを頂いたり、近況を話したり。美味しいコーヒーとゆったりとした雰囲気で、なんだかとてもホッとした。
帰り道でまた頭痛。どうやら偏頭痛っぽい。帰宅してすぐにダウン。蒸しタオルを顔に当てたり、首に当てたりするもあまり効果がない。どうしたものかと思っていたのだが、夕飯を食べたらけろりと治った。飯は偉大だ。というか飯食えよ自分。最近土日は二食くらいしか食べなくて、その日も菓子を食べただけだった。
マロンシュークリームを食べる。なんかイマイチで、隣で食べてたエクレアの方が美味しそうだった。
2/ 初めて訪れる土地、久々運転、過去と現在
夕方に電車を乗り継いでH市へ。青春18切符で東京から特急使わずに帰ってきたときのことを思い出して、少しワクワクした。身一つで見知らぬ土地を踏むことの頼りなさ。非日常的な状況におかれ精神的にも軽くトリップする。
友人の車で民宿に行き、三人で麻雀。相変わらず役が覚えられなくて、捨て牌も読めなくて、当然のごとくボロ負け。
翌朝、五、六年振りにマニュアルを運転して死を覚悟する。チェンジってこんなに難しかったか。信号での停止・発進ってこんなに不安なものだったか。エンスト四回ぐらい。まあ五、六年ぶりにしてはいい線じゃないかな、と色々棚に上げて言ってみる。
人生初のガストでモーニング。高校時代のセンターの点とかテストとか、会話が大学時代とほとんど変わってなくてびっくりする。選択肢と出会いについて独り思いを馳せ、もう過去のこと、と当たり前の結論に達する。
遠州灘沿いの砂丘を歩く。一人ではしゃいで靴を脱いだら、足が砂まみれになった。浅瀬に立つ鳥居を見に行く。地図を見ると鳥居じゃなくてシンボルタワーとのこと。比較的新しいものらしい。途端に風景から情緒が失われた気がした。昼を食べるために一時間ほど待つ。店でうな重を食べたのは初かもしれない。むちゃくちゃ美味かった。鍾乳洞に行き、石がどろどろに溶けたような光景に見惚れて、頭をぶつけた。ホテル内の温泉に入る。のぼせそうだったので早めに出る。渋滞を避けて下道で帰る。
後半はテンションが下がってしまって口数が減り、半分くらい寝ていた。周りに不快な思いをさせたかもしれない。すみません。
3/ 寝坊、雨男と山
少し前に、主人公が寝坊して大遅刻をしてしまう話を書いたのだが、それと同じことをやってしまった。八時の電車の指定席で切符を買っていたのに、起きたら九時。「うあー!」と叫んで、脳味噌強制終了。再起動して真っ白な頭で支度して家を出る。二時間も待たせてしまった同行者に謝り、十時半の電車の自由席で向かった。
M本市を歩く。入り口の狭いそば屋でとろろそばを食べる。食べ慣れているそばよりずっと細かった。つゆにとろろが溶け込んでいて、とろろを食べているのかそばを食べているのかわからなくなる。ざるを頂けばよかったな、と少し後悔した。
M本市美術館にて、草間彌生さんの常設展示を見てきた。トレード・マークの水玉模様に引きずり込まれ、『無限の網』ではそれまでと逆の「外を描く」手法に驚き、『愛はとこしえ』の世界観に圧倒された。芸術とは他人を自分の世界に引きずり込むものなんだな、と切に感じた。ああ、近場であれば、足しげく通うのに! 時間が押してしまい、企画展示は途中から足早に通り過ぎた。走ってM本駅へ。
M本駅から電車・バスでK高地へ向かう。途中で降りてホテルにチェックイン。馬刺し、牡丹鍋、鴨ステーキと山の幸に舌鼓を打ち、温泉にゆったりと浸かる。温泉はゆで卵のような匂いに加えて、火薬のような匂いがした。男湯は時間がよかったのかほとんど貸切状態であった。ただお湯が少し熱かったので、のぼせないようにと早めに出る。温泉は好きなんだけど、楽しめてない気がする……。
六時に起きて朝風呂に入り、盛りだくさんな朝食を平らげ(それにしても宿の朝食はなんであんなに多いのか)、部屋で少し休んでから、バスに乗っていざK高地へ。天気は曇り時々雨。高山、金沢、京都も然り、旅行中に雨に降られることが多い。前々から疑われていたんだけど、僕は本当に雨男なのかもしれない。
K高地に着く。開口一番、「真っ白だね」。山に雲が被っていて、途中から白く霞んでいた。まるで水墨画のような風景。勿論、アルプスの峰峯など望めるはずもなく、「晴れていればなあ」と言いながら歩いた。舗装されていない道が多いとはいえ、きちんと整備されており、予想していたよりもずっと平らで、ああここは山じゃなくて公園だな、と思った。ひんやりとした空気が清清しい。人通りの少ないコースに入って静寂に包まれるのが気持ちよかった。鴨や猿が人間慣れしていて、近寄っても全く逃げない。三時間弱くらい歩いて、昼に食堂のようなところでカツ丼を食べ、三時ごろにホテルの一階のカフェでアップルパイを食べた。朝方に店の近くで熊が出た、という話を小耳に挟み、歩いている途中で出会わなくてよかったと思った。
帰りはバスと電車でひたすら移動。今回の旅は、とにかく移動に時間と費用がかかった気がする。
e/ 今回の教訓
予定を詰め込みすぎない。無理はしない。もう若くないということを自覚すべき。
砂浜で靴を脱いだら、足をきちんと洗い、靴の中の砂を落とすべきである。家に帰ってから砂を落とし忘れ、連休明けの職場に着いてすぐ、靴をひっくり返してはたく羽目になった。どこにそんなに隠れているのか、わさわさと砂がこぼれてきてちょっとびっくりした。
目がさめたらひどい頭痛。ペリエで割った酒を飲みすぎて二日酔いになったんだろうか。ガンガン痛む頭を押さえながら髪を切りに行く。また予約の時間に遅刻してしまい、自己嫌悪に陥る。シャンプーしてもらったら、頭痛がだいぶ楽になった。
ふと思い立って、高校時代の先輩がやっているカフェへ。正確な場所を覚えてなくて、そんなに入り組んでる場所でもないのに、路地をぐるぐる歩く。着いたら店の前に黒塗りの車がとまっていてびびった。「あれ、文鳥さんじゃないですか」と言われて、そういえばそんなあだ名で呼ばれていたなあ、と懐かしかった。小一時間ほど、コーヒーを頂いたり、近況を話したり。美味しいコーヒーとゆったりとした雰囲気で、なんだかとてもホッとした。
帰り道でまた頭痛。どうやら偏頭痛っぽい。帰宅してすぐにダウン。蒸しタオルを顔に当てたり、首に当てたりするもあまり効果がない。どうしたものかと思っていたのだが、夕飯を食べたらけろりと治った。飯は偉大だ。というか飯食えよ自分。最近土日は二食くらいしか食べなくて、その日も菓子を食べただけだった。
マロンシュークリームを食べる。なんかイマイチで、隣で食べてたエクレアの方が美味しそうだった。
2/ 初めて訪れる土地、久々運転、過去と現在
夕方に電車を乗り継いでH市へ。青春18切符で東京から特急使わずに帰ってきたときのことを思い出して、少しワクワクした。身一つで見知らぬ土地を踏むことの頼りなさ。非日常的な状況におかれ精神的にも軽くトリップする。
友人の車で民宿に行き、三人で麻雀。相変わらず役が覚えられなくて、捨て牌も読めなくて、当然のごとくボロ負け。
翌朝、五、六年振りにマニュアルを運転して死を覚悟する。チェンジってこんなに難しかったか。信号での停止・発進ってこんなに不安なものだったか。エンスト四回ぐらい。まあ五、六年ぶりにしてはいい線じゃないかな、と色々棚に上げて言ってみる。
人生初のガストでモーニング。高校時代のセンターの点とかテストとか、会話が大学時代とほとんど変わってなくてびっくりする。選択肢と出会いについて独り思いを馳せ、もう過去のこと、と当たり前の結論に達する。
遠州灘沿いの砂丘を歩く。一人ではしゃいで靴を脱いだら、足が砂まみれになった。浅瀬に立つ鳥居を見に行く。地図を見ると鳥居じゃなくてシンボルタワーとのこと。比較的新しいものらしい。途端に風景から情緒が失われた気がした。昼を食べるために一時間ほど待つ。店でうな重を食べたのは初かもしれない。むちゃくちゃ美味かった。鍾乳洞に行き、石がどろどろに溶けたような光景に見惚れて、頭をぶつけた。ホテル内の温泉に入る。のぼせそうだったので早めに出る。渋滞を避けて下道で帰る。
後半はテンションが下がってしまって口数が減り、半分くらい寝ていた。周りに不快な思いをさせたかもしれない。すみません。
3/ 寝坊、雨男と山
少し前に、主人公が寝坊して大遅刻をしてしまう話を書いたのだが、それと同じことをやってしまった。八時の電車の指定席で切符を買っていたのに、起きたら九時。「うあー!」と叫んで、脳味噌強制終了。再起動して真っ白な頭で支度して家を出る。二時間も待たせてしまった同行者に謝り、十時半の電車の自由席で向かった。
M本市を歩く。入り口の狭いそば屋でとろろそばを食べる。食べ慣れているそばよりずっと細かった。つゆにとろろが溶け込んでいて、とろろを食べているのかそばを食べているのかわからなくなる。ざるを頂けばよかったな、と少し後悔した。
M本市美術館にて、草間彌生さんの常設展示を見てきた。トレード・マークの水玉模様に引きずり込まれ、『無限の網』ではそれまでと逆の「外を描く」手法に驚き、『愛はとこしえ』の世界観に圧倒された。芸術とは他人を自分の世界に引きずり込むものなんだな、と切に感じた。ああ、近場であれば、足しげく通うのに! 時間が押してしまい、企画展示は途中から足早に通り過ぎた。走ってM本駅へ。
M本駅から電車・バスでK高地へ向かう。途中で降りてホテルにチェックイン。馬刺し、牡丹鍋、鴨ステーキと山の幸に舌鼓を打ち、温泉にゆったりと浸かる。温泉はゆで卵のような匂いに加えて、火薬のような匂いがした。男湯は時間がよかったのかほとんど貸切状態であった。ただお湯が少し熱かったので、のぼせないようにと早めに出る。温泉は好きなんだけど、楽しめてない気がする……。
六時に起きて朝風呂に入り、盛りだくさんな朝食を平らげ(それにしても宿の朝食はなんであんなに多いのか)、部屋で少し休んでから、バスに乗っていざK高地へ。天気は曇り時々雨。高山、金沢、京都も然り、旅行中に雨に降られることが多い。前々から疑われていたんだけど、僕は本当に雨男なのかもしれない。
K高地に着く。開口一番、「真っ白だね」。山に雲が被っていて、途中から白く霞んでいた。まるで水墨画のような風景。勿論、アルプスの峰峯など望めるはずもなく、「晴れていればなあ」と言いながら歩いた。舗装されていない道が多いとはいえ、きちんと整備されており、予想していたよりもずっと平らで、ああここは山じゃなくて公園だな、と思った。ひんやりとした空気が清清しい。人通りの少ないコースに入って静寂に包まれるのが気持ちよかった。鴨や猿が人間慣れしていて、近寄っても全く逃げない。三時間弱くらい歩いて、昼に食堂のようなところでカツ丼を食べ、三時ごろにホテルの一階のカフェでアップルパイを食べた。朝方に店の近くで熊が出た、という話を小耳に挟み、歩いている途中で出会わなくてよかったと思った。
帰りはバスと電車でひたすら移動。今回の旅は、とにかく移動に時間と費用がかかった気がする。
e/ 今回の教訓
予定を詰め込みすぎない。無理はしない。もう若くないということを自覚すべき。
砂浜で靴を脱いだら、足をきちんと洗い、靴の中の砂を落とすべきである。家に帰ってから砂を落とし忘れ、連休明けの職場に着いてすぐ、靴をひっくり返してはたく羽目になった。どこにそんなに隠れているのか、わさわさと砂がこぼれてきてちょっとびっくりした。
メンソレータムさん
今度は空気公団が気持ちいい。でも夜に聞いてるとそのまま寝落ちする。
二週間近く、唇の端が切れていたのだが、メンソレータムさん買ってつけたら三日で治った。というわけで齢二十×歳にしてメンソレータムさん信者になる。あの看護婦さん崇拝する。拡大してプリントアウトして床の間にかけ、一日三回拝む。嘘です。でもすげーと思ったのは確かです。
チケットショップ行って切符を買ってきた。旅行の予定。シルバーウィークはたぶん、かなり疲れる。今回は予定の組み方を失敗した。行く前から疲れるとか言う奴って、我ながらどうかと思うけれど。
平日にM駅に行くのはなんか新鮮だった。太陽の道が改装工事とかで、店が全部シャッター下ろしてて、ついにここまできたか不況、と勘違いする(阿呆)。人に酔ったので早々に帰った。
九月も別れの季節。そろそろやばいんじゃないかうちの職場。とにかくキツキツだ。人数的にも、精神的にも。売上的には知らない。
友人に紹介され、某N動画で聞いて以来ずっと中毒になってる曲の中に「そばで ペリエの 夢が見たい」という歌詞があるんだけど、そのペリエをついに買って飲んだ。天然でここまで強い炭酸水があるなんてすげえ。炭酸水ってそのままで飲むと本当に不味い印象があったんだけど、普通に美味しくてびっくりした。水がいいんだろう。ジンを割ったらあまりに飲みやすくて、ちょっと飲みすぎた。
* 今日の音楽紹介
空気公団
1997年に結成された、日本のポップス・ロックバンド。スローテンポの曲が多く、ふわふわと漂うような美しいメロディに、どこか切なさや寂しさを含んだ、温かい歌詞をのせて歌う。
オフィシャルサイト MySpace
『旅をしませんか』とか、『うしろまえ公園』とか好き(リンク先はYouTube)。「僕にはなんにもないよ だからどこへでも行けるのさ」
聞いていると、温かい紅茶を飲んでいるみたいな気分になる。桜とか、落ち葉とか、粉雪とか、そういうものがそっと降り積もっていくようなイメージ。どちらかといえば秋と冬かな。
二週間近く、唇の端が切れていたのだが、メンソレータムさん買ってつけたら三日で治った。というわけで齢二十×歳にしてメンソレータムさん信者になる。あの看護婦さん崇拝する。拡大してプリントアウトして床の間にかけ、一日三回拝む。嘘です。でもすげーと思ったのは確かです。
チケットショップ行って切符を買ってきた。旅行の予定。シルバーウィークはたぶん、かなり疲れる。今回は予定の組み方を失敗した。行く前から疲れるとか言う奴って、我ながらどうかと思うけれど。
平日にM駅に行くのはなんか新鮮だった。太陽の道が改装工事とかで、店が全部シャッター下ろしてて、ついにここまできたか不況、と勘違いする(阿呆)。人に酔ったので早々に帰った。
九月も別れの季節。そろそろやばいんじゃないかうちの職場。とにかくキツキツだ。人数的にも、精神的にも。売上的には知らない。
友人に紹介され、某N動画で聞いて以来ずっと中毒になってる曲の中に「そばで ペリエの 夢が見たい」という歌詞があるんだけど、そのペリエをついに買って飲んだ。天然でここまで強い炭酸水があるなんてすげえ。炭酸水ってそのままで飲むと本当に不味い印象があったんだけど、普通に美味しくてびっくりした。水がいいんだろう。ジンを割ったらあまりに飲みやすくて、ちょっと飲みすぎた。
* 今日の音楽紹介
空気公団
1997年に結成された、日本のポップス・ロックバンド。スローテンポの曲が多く、ふわふわと漂うような美しいメロディに、どこか切なさや寂しさを含んだ、温かい歌詞をのせて歌う。
オフィシャルサイト MySpace
『旅をしませんか』とか、『うしろまえ公園』とか好き(リンク先はYouTube)。「僕にはなんにもないよ だからどこへでも行けるのさ」
聞いていると、温かい紅茶を飲んでいるみたいな気分になる。桜とか、落ち葉とか、粉雪とか、そういうものがそっと降り積もっていくようなイメージ。どちらかといえば秋と冬かな。
おつとめ
人はそれ自体ひとつの世界である。人の死それすなわち世界の喪失である。その影響は計り知れない。その世界の語られなかった部分は、もう誰一人として知ることがない。
車を運転した。毎週土日は車を運転するのだが、今回は高速に乗った。教習中を含めて人生三回目の高速である。人生三回目にして走行距離200kmは、なんというか、非常に疲れた。緊張して無駄に力んじゃって、肩とか腕とかパンパンに張る。ペットボトルのお茶飲んだりとかできない。噛んでたガム捨てるのも一苦労である。運転し始めて四十五分くらい経つと、車線を越えて吹っ飛んでいくイメージがフラッシュバックのごとくちらついて、緊張と恐怖でパニック起こしそうになる。車体が左右にふらふらと揺れる。夜、雨の降る中を走りながら、このまま気を失ってしまうんじゃないかと思った。
養老インターで養老山麓サイダーを買った。
三人がテーブルを挟んで会話をする。彼らの背後には、それぞれ深く、色鮮やかな世界が広がっている。焼夷弾による空襲、終戦、シベリア抑留といった、僕らが教科書の中でしか知らない出来事。大量の杉の植林をする以前の、人々の営みと山の動物たちとの関係。現在と過去との対比。
宗教における作法というものを学んだ。僕の脳みそは過剰に反応し、中華料理店における小籠包の食べ方から食器の配置までに無意識に意味を付与していった。なんだかよくわからないが、とにかく疲れていたらしい。
忙しいからしんどいのか、やる気がないからしんどいのかわからない。とりあえず1月くらいより仕事できてないのはわかる。要領悪くなってるのもわかる。その原因がどこにあるのかがイマイチよくわからない。そろそろ限界なのかもしれないけれど、ここで辞めて他でそれ以上に頑張れるのか、それはただ逃げてるだけじゃないのか、とか考えて結局何も変わらない。「忙しいフリしてんじゃないの」という言葉が嫌なとこに刺さってて変な色の汁出てるのにあとで気づいた。
「個人が悪いのではなくシステムが悪い」というのは、一見賢そうでありつつ、最下層の自分を諦めさせることのできる考え方だ。最近よく思う。管理する側の視点とか、何様のつもりだろう。
※ だんだん鬱入ってきてるのは、たぶん秋だからです。皆さんも秋病にかからないよう、うがい、手洗い、乾布摩擦を欠かさずに。
秋病の症状を緩和するには、憂鬱を食欲に転化するという方法があります。憂鬱だと思ったらとにかく食べましょう。それを繰り返すうちに、憂鬱だと思う前に何かを食べたいと思うようになります。初物を食べる際、東に向かって三度笑うのも効果的です。椎茸の戻し汁を口に含み、隣の家の秋刀魚の焼ける匂いを嗅ぎながらご飯をかき込みましょう。柿や梨は散歩のついでにそこらの木からもぎ取りましょう。サツマイモはそこらで自生しているのを引っこ抜きましょう。マイタケやシメジは押入れの奥で育っているキノコで代用しましょう。マツタケってなんですか梅の暗喩ですか。
これであなたも、もう秋病なんか怖くない。秋病なんか吹っ飛ばせ。
……はー、何書いてるかわかんねー……。
車を運転した。毎週土日は車を運転するのだが、今回は高速に乗った。教習中を含めて人生三回目の高速である。人生三回目にして走行距離200kmは、なんというか、非常に疲れた。緊張して無駄に力んじゃって、肩とか腕とかパンパンに張る。ペットボトルのお茶飲んだりとかできない。噛んでたガム捨てるのも一苦労である。運転し始めて四十五分くらい経つと、車線を越えて吹っ飛んでいくイメージがフラッシュバックのごとくちらついて、緊張と恐怖でパニック起こしそうになる。車体が左右にふらふらと揺れる。夜、雨の降る中を走りながら、このまま気を失ってしまうんじゃないかと思った。
養老インターで養老山麓サイダーを買った。
三人がテーブルを挟んで会話をする。彼らの背後には、それぞれ深く、色鮮やかな世界が広がっている。焼夷弾による空襲、終戦、シベリア抑留といった、僕らが教科書の中でしか知らない出来事。大量の杉の植林をする以前の、人々の営みと山の動物たちとの関係。現在と過去との対比。
宗教における作法というものを学んだ。僕の脳みそは過剰に反応し、中華料理店における小籠包の食べ方から食器の配置までに無意識に意味を付与していった。なんだかよくわからないが、とにかく疲れていたらしい。
忙しいからしんどいのか、やる気がないからしんどいのかわからない。とりあえず1月くらいより仕事できてないのはわかる。要領悪くなってるのもわかる。その原因がどこにあるのかがイマイチよくわからない。そろそろ限界なのかもしれないけれど、ここで辞めて他でそれ以上に頑張れるのか、それはただ逃げてるだけじゃないのか、とか考えて結局何も変わらない。「忙しいフリしてんじゃないの」という言葉が嫌なとこに刺さってて変な色の汁出てるのにあとで気づいた。
「個人が悪いのではなくシステムが悪い」というのは、一見賢そうでありつつ、最下層の自分を諦めさせることのできる考え方だ。最近よく思う。管理する側の視点とか、何様のつもりだろう。
※ だんだん鬱入ってきてるのは、たぶん秋だからです。皆さんも秋病にかからないよう、うがい、手洗い、乾布摩擦を欠かさずに。
秋病の症状を緩和するには、憂鬱を食欲に転化するという方法があります。憂鬱だと思ったらとにかく食べましょう。それを繰り返すうちに、憂鬱だと思う前に何かを食べたいと思うようになります。初物を食べる際、東に向かって三度笑うのも効果的です。椎茸の戻し汁を口に含み、隣の家の秋刀魚の焼ける匂いを嗅ぎながらご飯をかき込みましょう。柿や梨は散歩のついでにそこらの木からもぎ取りましょう。サツマイモはそこらで自生しているのを引っこ抜きましょう。マイタケやシメジは押入れの奥で育っているキノコで代用しましょう。マツタケってなんですか梅の暗喩ですか。
これであなたも、もう秋病なんか怖くない。秋病なんか吹っ飛ばせ。
……はー、何書いてるかわかんねー……。
夜
people in the boxのボーカルの波多野さんの声を聞いていると、ときどき、数年前ネットで見つけた人の声に似ているように感じる。自分はこういう声が好みなのか。『ブリキの夜明け』〜『夜の人々』の「ら」は反則だと思う。
彼のブログは更新がもう二年くらい止まったままである。生きているのだろうか。
夜は人を饒舌にさせる。夜はそれだけで色眼鏡になる。夜は中二病をぶりかえさせる。だから夜に文章を書くのはあまりよろしくない。後で読んだときにとても気持ちが悪い。だから今から書く文章は気持ち悪い。なにせ今現在、時刻は午前四時だ。
ジンにジンジャーエールを加えた茶色い液体を飲む。喉が熱い。部屋に住み着いた小さな蜘蛛が跳ねる。音楽が耳元で波打っている。窓から覗く海には大量のテクストが氾濫していて、僕はその上を片足飛びしながら、自分に都合のいい言葉だけを集めていく。言葉マニアな方々が心地よさそうな距離感で繋がっているのを見る。隣の部屋のドアが開いて、少年が階下へと降りていく音が聞こえる。
平日に休み。また昼まで寝る。やったことと言えば、ハードディスクに音楽ファイルを食べさせること(データの移動がどうもうまくいかない)と、本と漫画を読むことくらいだ。光陰矢のごとし、一日はあっという間に後ろに流れていく。17時くらいの空の色が好きだ。
先日、Sleipnirというブラウザが似合いそうだと言われたので試しに使ってみた。RSSFEEDの表示のされ方と、お気に入りを右クリックして削除できない点がネックだ。動作は、まあ、IEよりは速いんだろう。乗り換えるのかどうかは正直微妙なところ。これを機に色々試してみるのもいいかもしれない。基本的に面倒くさがりだから、「まあいいか」と今までどおりIEを使い続けるのかもしれないけれど。
あと、サイトによってはかなりデザインが崩れるものもあった。ここは比較的同じように表示されたので一安心だ。IEだとトップの画像の読み込みが遅い気がするけど。そんなに重くないはずなんだけどなあ……。
終わりを望む静かな呟きに共感が頂けること、それ以上の救いなど、どこにあろう。
彼のブログは更新がもう二年くらい止まったままである。生きているのだろうか。
夜は人を饒舌にさせる。夜はそれだけで色眼鏡になる。夜は中二病をぶりかえさせる。だから夜に文章を書くのはあまりよろしくない。後で読んだときにとても気持ちが悪い。だから今から書く文章は気持ち悪い。なにせ今現在、時刻は午前四時だ。
ジンにジンジャーエールを加えた茶色い液体を飲む。喉が熱い。部屋に住み着いた小さな蜘蛛が跳ねる。音楽が耳元で波打っている。窓から覗く海には大量のテクストが氾濫していて、僕はその上を片足飛びしながら、自分に都合のいい言葉だけを集めていく。言葉マニアな方々が心地よさそうな距離感で繋がっているのを見る。隣の部屋のドアが開いて、少年が階下へと降りていく音が聞こえる。
平日に休み。また昼まで寝る。やったことと言えば、ハードディスクに音楽ファイルを食べさせること(データの移動がどうもうまくいかない)と、本と漫画を読むことくらいだ。光陰矢のごとし、一日はあっという間に後ろに流れていく。17時くらいの空の色が好きだ。
先日、Sleipnirというブラウザが似合いそうだと言われたので試しに使ってみた。RSSFEEDの表示のされ方と、お気に入りを右クリックして削除できない点がネックだ。動作は、まあ、IEよりは速いんだろう。乗り換えるのかどうかは正直微妙なところ。これを機に色々試してみるのもいいかもしれない。基本的に面倒くさがりだから、「まあいいか」と今までどおりIEを使い続けるのかもしれないけれど。
あと、サイトによってはかなりデザインが崩れるものもあった。ここは比較的同じように表示されたので一安心だ。IEだとトップの画像の読み込みが遅い気がするけど。そんなに重くないはずなんだけどなあ……。
終わりを望む静かな呟きに共感が頂けること、それ以上の救いなど、どこにあろう。
君は痛いのが好き 僕は汚すのが好き
しまった! People In The Boxが予想外にツボだった! 買わなきゃ!
というわけでレンタル代を無駄にする予定。まあそれも勉強、と割り切れないのが器の小さいところ。というかアジカンもレンタルしてから買ったし、全く学んでないタワケモノである。今日のタイトルは『犬猫芝居』から。(レンタルにつき歌詞カードないので間違ってたらごめんなさい。)
今週は平日から甘いものばかり食べてる。
くずもち。くずもちには黒蜜がついていてほしい派。黒蜜ときな粉が混ざると何か素敵な化学反応が起こるのだ。でも今回のにはきな粉しかなかった。そして密封しているフタのビニールがなかなか剥がれない。剥がれたと思ったら、まだ薄皮一枚残ってる。そんなにしぶとい糊を使うなよ……。
タラミのナタデココヨーグルトデザート。とにかくヨーグルトゼリーが甘い。ナタデココを奥歯でゆっくり噛むのが好き。甘い汁がじゅわーって広がるのがいい。そして固くなった残りも面白い。
カスタードクリームが入った最中アイス。って言ってもカスタードが黄色い水飴のようだった。やけに甘かった。
小さいフルーツゼリーのようなカップに入った水羊羹。パッと見はゼリーなのに(黒いけど)、口に入るとさらりとした優しい食感と小豆の甘味、というギャップに、自分が何を食べているのかよくわからなくてもやもやする。
土曜はなんか高価な買い物し、よく遊び、よく運転した。
某竹国の王様と昼頃に落ち合って、ラーメンを食べに行った。自室に招き(このために朝から二時間くらいかけて部屋を掃除したというのは内緒である)、PC内部についてご指導頂き、PCショップにてハードディスクを購入した。内蔵を買ったら固定するパーツと接続する線がなくて、急遽外付けに変更するケースも買うことになった。(今、「内臓を買ったら」って変換されてどんな違法行為だよって思った。)
ケースを買う前に某熱血弾丸氏と合流、というか半ば拉致。Bカメラでケースを買って、そのまま飯→ビリヤード→カラオケというコース。
飯を食うために入った某ショッピングセンターにて、熱血氏がもう一つのブログを読んでいることを仄めかした。突然のことに「ええー」と大声を上げてうずくまる僕。読まれる可能性があるとわかっていながら、実際目の前で言われるとなんかショックが大きい、というかとても恥ずかしいぞなんだこれは、という感じだった。
珍しく夕方五時からの集まりだったせいか、それとも睡眠不足でナチュラルハイだったせいか、やけにテンションが上がった。というか僕の頭がおかしかった。深夜の100m道路を暴走し、同乗していたお二方を大いに怖がらせた。「本当に大丈夫か、帰る途中で寝るなよ」と心配されつつ別れたのだが、帰り道もしっかり暴走するほど目が冴えていたので問題はなかった。
車を止めて車庫を開けると奥の方から秋の虫の鳴き声が聞こえた。小さく溜息をつく。高校のときによく感じていた「祭のあと」な感情が、しばらくのあいだ辺りを漂った。
自室に戻ってケースをを組み立て、内蔵はめでたく外付けに変身した。今も本体の横で、黒い奴がゴゴゴゴと唸っている。彼は僕とは違い、案外熱くなりやすい性格の持ち主だ。熱でやられないか少し不安である。とりあえず音楽データを移動して、これからはMP3のビットレートを上げて取り込めるぞ、とうきうきしている。
日曜は昼まで寝た。
TTYに行ったら伊坂さんの『陽気なギャングの日常と襲撃』文庫版が出ていたので即買い。それからぶらぶらと車でさまよう。疲れが出たのか頭痛がひどかった。コンビニで買ったマロンタルト(土台がクッキー生地というよりはスポンジのようだった)を食べて寝る。
眠りながら誰かの泣く声を聞いた。それは恐らく僕が生きていないせいなのだな、とぼんやりと思った。とにかく頭が痛かった。
* 今日の音楽紹介
People In The Box
スリーピース・ポストロックバンド。ポップなメロディを歌う透きとおったボーカルと、変拍子や癖のあるコード進行などが絶妙なバランスを保っている。淡い色で描き出される歌詞世界は、基本的には幻想的かつシュール。加えて、ややサディスティックで心地よい毒をもった棘が、あちこちに生えている。唐突に鋭いギターに貫かれたり、間奏で轟音に埋め尽くされたり、とにかく油断できない。
オフィシャルサイト MySpace
『犬猫芝居』にやられた。『ブリキの夜明け』『レントゲン』も好き。「白昼夢が続きますように」(リンク先はYouTube)
というわけでレンタル代を無駄にする予定。まあそれも勉強、と割り切れないのが器の小さいところ。というかアジカンもレンタルしてから買ったし、全く学んでないタワケモノである。今日のタイトルは『犬猫芝居』から。(レンタルにつき歌詞カードないので間違ってたらごめんなさい。)
今週は平日から甘いものばかり食べてる。
くずもち。くずもちには黒蜜がついていてほしい派。黒蜜ときな粉が混ざると何か素敵な化学反応が起こるのだ。でも今回のにはきな粉しかなかった。そして密封しているフタのビニールがなかなか剥がれない。剥がれたと思ったら、まだ薄皮一枚残ってる。そんなにしぶとい糊を使うなよ……。
タラミのナタデココヨーグルトデザート。とにかくヨーグルトゼリーが甘い。ナタデココを奥歯でゆっくり噛むのが好き。甘い汁がじゅわーって広がるのがいい。そして固くなった残りも面白い。
カスタードクリームが入った最中アイス。って言ってもカスタードが黄色い水飴のようだった。やけに甘かった。
小さいフルーツゼリーのようなカップに入った水羊羹。パッと見はゼリーなのに(黒いけど)、口に入るとさらりとした優しい食感と小豆の甘味、というギャップに、自分が何を食べているのかよくわからなくてもやもやする。
土曜はなんか高価な買い物し、よく遊び、よく運転した。
某竹国の王様と昼頃に落ち合って、ラーメンを食べに行った。自室に招き(このために朝から二時間くらいかけて部屋を掃除したというのは内緒である)、PC内部についてご指導頂き、PCショップにてハードディスクを購入した。内蔵を買ったら固定するパーツと接続する線がなくて、急遽外付けに変更するケースも買うことになった。(今、「内臓を買ったら」って変換されてどんな違法行為だよって思った。)
ケースを買う前に某熱血弾丸氏と合流、というか半ば拉致。Bカメラでケースを買って、そのまま飯→ビリヤード→カラオケというコース。
飯を食うために入った某ショッピングセンターにて、熱血氏がもう一つのブログを読んでいることを仄めかした。突然のことに「ええー」と大声を上げてうずくまる僕。読まれる可能性があるとわかっていながら、実際目の前で言われるとなんかショックが大きい、というかとても恥ずかしいぞなんだこれは、という感じだった。
珍しく夕方五時からの集まりだったせいか、それとも睡眠不足でナチュラルハイだったせいか、やけにテンションが上がった。というか僕の頭がおかしかった。深夜の100m道路を暴走し、同乗していたお二方を大いに怖がらせた。「本当に大丈夫か、帰る途中で寝るなよ」と心配されつつ別れたのだが、帰り道もしっかり暴走するほど目が冴えていたので問題はなかった。
車を止めて車庫を開けると奥の方から秋の虫の鳴き声が聞こえた。小さく溜息をつく。高校のときによく感じていた「祭のあと」な感情が、しばらくのあいだ辺りを漂った。
自室に戻ってケースをを組み立て、内蔵はめでたく外付けに変身した。今も本体の横で、黒い奴がゴゴゴゴと唸っている。彼は僕とは違い、案外熱くなりやすい性格の持ち主だ。熱でやられないか少し不安である。とりあえず音楽データを移動して、これからはMP3のビットレートを上げて取り込めるぞ、とうきうきしている。
日曜は昼まで寝た。
TTYに行ったら伊坂さんの『陽気なギャングの日常と襲撃』文庫版が出ていたので即買い。それからぶらぶらと車でさまよう。疲れが出たのか頭痛がひどかった。コンビニで買ったマロンタルト(土台がクッキー生地というよりはスポンジのようだった)を食べて寝る。
眠りながら誰かの泣く声を聞いた。それは恐らく僕が生きていないせいなのだな、とぼんやりと思った。とにかく頭が痛かった。
* 今日の音楽紹介
People In The Box
スリーピース・ポストロックバンド。ポップなメロディを歌う透きとおったボーカルと、変拍子や癖のあるコード進行などが絶妙なバランスを保っている。淡い色で描き出される歌詞世界は、基本的には幻想的かつシュール。加えて、ややサディスティックで心地よい毒をもった棘が、あちこちに生えている。唐突に鋭いギターに貫かれたり、間奏で轟音に埋め尽くされたり、とにかく油断できない。
オフィシャルサイト MySpace
『犬猫芝居』にやられた。『ブリキの夜明け』『レントゲン』も好き。「白昼夢が続きますように」(リンク先はYouTube)
20000HITS
達成しました。ありがとうございます。
ブログになって四年、ということは一年で5000HITS、一日平均13人か14人訪れて下さったわけです。ありがとうございます。これからも細々と呟いていく予定ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。
TTYで10枚一気に借りる。ついカッとなってやった。反省はしない。内訳は以下の通り。
・空気公団『空気公団作品集』『おくりもの』
某アニメオープニングで使われていると聞き、ひさびさにゆったりしたくなったので。心地よい。
・クラムボン『Re-clammbon 2』
買うほどではないけど聞きたかったので。
・people in the box / rabbit hole; frog queen; Bird Hotel
素敵な色合いのオフィシャルサイトで試聴して気になったため。なんか気持ちいい。
・Arctic Monkeys / Favourite Worst Nightmare
BSでやってたライブ見て惚れた。本当に聞きたい曲が入ったアルバムはレンタルできなかった。
・Jamiroquai / High Times Singles 1992-2006
YouTubeでPV見て無性に聞きたくなったのです。クール。
・sleepy.ab / archive
店で紹介されていて気になったため。
・ACIDMAN / Scene of equal
『廻る、巡る、その核へ』のPV見たさに。音楽DVDがレンタルできるとは思わなかった。
今はパソくんに食べさせる作業でいっぱいいっぱい。外付けHD買わなきゃ、買わなきゃ……。
漫喫で『もやしもん』の5〜8を読んだら、それだけで5時間ぐらいかかってちょっとへこんだ。ああいう文字が多い漫画は読むのに時間がかかって困る。漫喫向けではないな。しかも買おうかなとか思ってるし。こういうのが金のムダ使いってやつなんだろう。
占拠に行く。否、選挙に行く。なんだかもやもやしながら一票。もっとちゃんと情報収集すれば、もやもやもなくなるのだろうか……。
投票所が母校の小学校ってこともあり、同級生の友人のご両親とお会いしたりする。「立派になって」と言われて、「内実、全く立派じゃないですけど」と思いつつ苦笑い。そのまま別れたけど、友人の近況について聞いておけばよかった。
「男がメス化している!って、今更だけどTVでやってたの見たよ」
「あれでしょ、甘党男子とかでしょ。甘いもの食べて、自分のブログで報告するやつ」
「…………」
「どうしたの?」
「……俺だっ!」
「おい! 報告するなよ!」
……というわけで甘党男子、さぼてんです。そして今週も懲りずにブログに食べたもの書く。しかも店を紹介するわけじゃないというこの中途半端さ。時系列も適当。
ミスドではないドーナツ屋で、「訴えられたりしないんだろうか」ってくらいポンデリングによく似たドーナツを食べる。食感も似ていた。味はまあ普通。
家で食パンを食べる人がいなくて余っているということだったので、二枚フレンチトーストにして食べた。朝から満腹。
健康志向のカフェで抹茶パフェを食べる。下のほうに入ってたムースはちょっとしつこかった。
スーパーで北海道フェアをやってて、芋の形したスイートポテトを買う。けっこうお腹にたまった。
*今日の音楽紹介(久々)
Arctic Monkeys
イングランド・シェフィールド、ハイ・グリーン出身の4人組ロックバンド。2002年に結成。捻くれたガレージロック・ポストパンク譲りのギター・サウンドを緩急自在に鳴らし、オアシス以来の超大物とよばれている。(ウィキより抜粋)
オフィシャルサイト MySpace
A view from the afternoonが最高。PVも好き(リンク先はYouTube)
ブログになって四年、ということは一年で5000HITS、一日平均13人か14人訪れて下さったわけです。ありがとうございます。これからも細々と呟いていく予定ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。
TTYで10枚一気に借りる。ついカッとなってやった。反省はしない。内訳は以下の通り。
・空気公団『空気公団作品集』『おくりもの』
某アニメオープニングで使われていると聞き、ひさびさにゆったりしたくなったので。心地よい。
・クラムボン『Re-clammbon 2』
買うほどではないけど聞きたかったので。
・people in the box / rabbit hole; frog queen; Bird Hotel
素敵な色合いのオフィシャルサイトで試聴して気になったため。なんか気持ちいい。
・Arctic Monkeys / Favourite Worst Nightmare
BSでやってたライブ見て惚れた。本当に聞きたい曲が入ったアルバムはレンタルできなかった。
・Jamiroquai / High Times Singles 1992-2006
YouTubeでPV見て無性に聞きたくなったのです。クール。
・sleepy.ab / archive
店で紹介されていて気になったため。
・ACIDMAN / Scene of equal
『廻る、巡る、その核へ』のPV見たさに。音楽DVDがレンタルできるとは思わなかった。
今はパソくんに食べさせる作業でいっぱいいっぱい。外付けHD買わなきゃ、買わなきゃ……。
漫喫で『もやしもん』の5〜8を読んだら、それだけで5時間ぐらいかかってちょっとへこんだ。ああいう文字が多い漫画は読むのに時間がかかって困る。漫喫向けではないな。しかも買おうかなとか思ってるし。こういうのが金のムダ使いってやつなんだろう。
占拠に行く。否、選挙に行く。なんだかもやもやしながら一票。もっとちゃんと情報収集すれば、もやもやもなくなるのだろうか……。
投票所が母校の小学校ってこともあり、同級生の友人のご両親とお会いしたりする。「立派になって」と言われて、「内実、全く立派じゃないですけど」と思いつつ苦笑い。そのまま別れたけど、友人の近況について聞いておけばよかった。
「男がメス化している!って、今更だけどTVでやってたの見たよ」
「あれでしょ、甘党男子とかでしょ。甘いもの食べて、自分のブログで報告するやつ」
「…………」
「どうしたの?」
「……俺だっ!」
「おい! 報告するなよ!」
……というわけで甘党男子、さぼてんです。そして今週も懲りずにブログに食べたもの書く。しかも店を紹介するわけじゃないというこの中途半端さ。時系列も適当。
ミスドではないドーナツ屋で、「訴えられたりしないんだろうか」ってくらいポンデリングによく似たドーナツを食べる。食感も似ていた。味はまあ普通。
家で食パンを食べる人がいなくて余っているということだったので、二枚フレンチトーストにして食べた。朝から満腹。
健康志向のカフェで抹茶パフェを食べる。下のほうに入ってたムースはちょっとしつこかった。
スーパーで北海道フェアをやってて、芋の形したスイートポテトを買う。けっこうお腹にたまった。
*今日の音楽紹介(久々)
Arctic Monkeys
イングランド・シェフィールド、ハイ・グリーン出身の4人組ロックバンド。2002年に結成。捻くれたガレージロック・ポストパンク譲りのギター・サウンドを緩急自在に鳴らし、オアシス以来の超大物とよばれている。(ウィキより抜粋)
オフィシャルサイト MySpace
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たしかに つまのはらは でていた
拍手下さった方、ありがとうございます。『BLAME!』はホントにオススメのマンガ。未だに読み返してる。
MOTHER3は書いてないけどぼちぼちやってる。今は7章。
キマイラ研究所で「生まれてくる子供は……オニの子なんです!」という古い雑誌を見つけたときはすげー嬉しかった。2であった話。どこだっけ。2もやりたくなってきた。
リュカ・ボニー・サルサのメンバーのときにプレゼントの箱を開け、クマトラの装備品「マホーのてぶくろ」(だっけ?うろおぼえ)を手に入れたんだけど、リュカもボニーも持ち物が一杯だったので自動的にサルサが持つことになった。その直後、サルサと分かれてクマトラが仲間に……しかもてぶくろのこと思い出したのが上書きセーブしちまったあと。頼むサルサ、ナッツくれるのは嬉しいけど、てぶくろをくれ、てぶくろを……!(泣)
長い長いオケラホールを抜け、光溢れる雪山に出て、スノーマンの曲が聞こえたときは危うく泣きかけた。名曲。
アジカン『サーフ ブンガク カマクラ』、シュノーケル『EQ』を聞く。アジカンの描写はいいなぁ。コード進行とか変拍子とか、ところどころ新しくて面白い。シュノーケルはまだ聞き始めたばかりなのでなんとも。
それにしてもアジカンを聞くと、ブログパーツの「最近聞いた音楽」がアーティスト名だけでいっぱいいっぱいになる……。どの曲聞いてるかわからないし。
『ウルトラバロック・デプログラマー』の原作を貸して頂き、読んだ。ジョークの効いた会話が楽しく、「意味細菌(ミーニング・ウィルス)」とかの造語がかっこいい。ただラストは「え、世界規模の話の割には、結局このメンバーだけで完結?」と言う感じだった。
原作を読んだ上でマンガを読むと、大筋や細かいセンテンスまでなぞられていることが分かって面白かった。その一方で、3巻まででもけっこう浅田寅ヲさんの創作が入っていることが分かる。PWの二人とか、立原さんまで創作だったのには驚いた。あとは「解体」のシーンがかなりスタイリッシュに描かれていると感じた。原作では、操作者は相手の感情のほつれを作り出すため、延々と罵倒し続けたりしてるのに。
最近の地下鉄読書は、貸して頂いている『ゼロの使い魔』。今は4巻。いや、面白いわ。あまりにギャルゲ的で困るときもあるけど。国同士の政治的関係、それに翻弄される登場人物の心理など、けっこう盛りだくさんだよなあと思う。あとはツンデレのルイズが可愛い。地下鉄で本読みながらニヤニヤしてる怪しいメガネ男がいたら、きっと僕だ。
MOTHER3は書いてないけどぼちぼちやってる。今は7章。
キマイラ研究所で「生まれてくる子供は……オニの子なんです!」という古い雑誌を見つけたときはすげー嬉しかった。2であった話。どこだっけ。2もやりたくなってきた。
リュカ・ボニー・サルサのメンバーのときにプレゼントの箱を開け、クマトラの装備品「マホーのてぶくろ」(だっけ?うろおぼえ)を手に入れたんだけど、リュカもボニーも持ち物が一杯だったので自動的にサルサが持つことになった。その直後、サルサと分かれてクマトラが仲間に……しかもてぶくろのこと思い出したのが上書きセーブしちまったあと。頼むサルサ、ナッツくれるのは嬉しいけど、てぶくろをくれ、てぶくろを……!(泣)
長い長いオケラホールを抜け、光溢れる雪山に出て、スノーマンの曲が聞こえたときは危うく泣きかけた。名曲。
アジカン『サーフ ブンガク カマクラ』、シュノーケル『EQ』を聞く。アジカンの描写はいいなぁ。コード進行とか変拍子とか、ところどころ新しくて面白い。シュノーケルはまだ聞き始めたばかりなのでなんとも。
それにしてもアジカンを聞くと、ブログパーツの「最近聞いた音楽」がアーティスト名だけでいっぱいいっぱいになる……。どの曲聞いてるかわからないし。
『ウルトラバロック・デプログラマー』の原作を貸して頂き、読んだ。ジョークの効いた会話が楽しく、「意味細菌(ミーニング・ウィルス)」とかの造語がかっこいい。ただラストは「え、世界規模の話の割には、結局このメンバーだけで完結?」と言う感じだった。
原作を読んだ上でマンガを読むと、大筋や細かいセンテンスまでなぞられていることが分かって面白かった。その一方で、3巻まででもけっこう浅田寅ヲさんの創作が入っていることが分かる。PWの二人とか、立原さんまで創作だったのには驚いた。あとは「解体」のシーンがかなりスタイリッシュに描かれていると感じた。原作では、操作者は相手の感情のほつれを作り出すため、延々と罵倒し続けたりしてるのに。
最近の地下鉄読書は、貸して頂いている『ゼロの使い魔』。今は4巻。いや、面白いわ。あまりにギャルゲ的で困るときもあるけど。国同士の政治的関係、それに翻弄される登場人物の心理など、けっこう盛りだくさんだよなあと思う。あとはツンデレのルイズが可愛い。地下鉄で本読みながらニヤニヤしてる怪しいメガネ男がいたら、きっと僕だ。
初・地サイダー
先週養老に行ったとき、養老駅の売店で「養老山麓サイダー」が置いてあるのを見つけた。養老の名水をベースに、甘味にはグラニュー糖のみを使用した「地サイダー」である。僕は興奮した。入手困難と言われる(ネットで買えるけど)地サイダーに出会えるとは! 迷わず購入した。
そして先日ついにその栓を開けたのであった。
グラスに注がれ、泡立つ無色透明の液体。その味は……? 高鳴る胸の鼓動を抑えつつ、グラスに口をつけ、ゆっくりと傾ける。
ゴクリ
「こ、これは……美味いっ!」
口に入れた瞬間、ふわりと広がる甘味。そして控え目ながらしゅわっと弾ける炭酸の清涼感。口に入れた瞬間はかなりの甘さを感じるのに、口当たりは非常にさっぱりとしており、べたつかない。なんという黄金比! こんなに美味いサイダーがあったのか!
気づけばグラスは空になり、瓶の中の残りもあっという間に飲み干してしまった。
……というわけで、サイダーを褒め称えるなんだか気持ち悪い書き出しにしてみた。
いやでもね、そうは言ってもね、奥さん、あれは美味すぎですよ。まずやっぱり水が美味い。そして繰り返すけど甘味がべたつかない。そして炭酸がきつ過ぎず、サイダーの甘味と香りを壊してない。もうなんていうか、僕の中の理想のバランスだったわけですよ。一口飲んだとき思ったね。僕はこれを求めていたんだと。
……というわけで、養老にお立ち寄りの際は、ぜひとも養老山麓サイダーを。養老インターでも売ってるらしいよ。
今、ネットで箱買いするか本気で悩んでる。
けっこう遅くまで開いている、酒と煙草の店に初めて入ってみた。広くはない細長い店内、壁一面が棚、そこにひしめく酒のボトル。なかなか品揃えがよく値段も安い、いいお店だった。ビフィーターの47度が置いてあったのが嬉しくて、ついつい購入。しばらくはジンバックもどきとジントニックもどきを楽しもう(もどきの理由は、ライムとレモンがないから。ただのジンジャー割りとトニック割りだ)。煙草は吸わないので縁がないが、これから酒を買うときはあそこにしようかなと思う。ちゃんとウィルキンソンのジンジャーとトニックも売ってるし。
それにしても酒が美味い。ジンの香りを久し振りにかいだだけで幸せな気分になってしまった。お手軽価格の幸せ。
今更ながらアジカンの『ワールド ワールド ワールド』と『未だ見ぬ明日に』を聞く。予想していたよりかなりよくて、うわ、買えばよかったって思う。でも今更買うのもなあ……。ドラムは相変わらずすげえ、そしてギターがより面白くなってる。『アフターダーク』いいね。そこから『No.9』までの流れが最高。特に『ネオテニー』の盛り上がり方は半端ない。『或る街の群青』は言わずと知れた名曲。『未だ見ぬ明日に』では、タイトル曲と『脈打つ生命』『ムスタング』あたりが好み。
漫喫に行ってマンガを読む。
『寄生獣』の岩明均さんの『ヒストリエ』。戦闘シーンにゾクゾクする。登場人物がすました顔で人を斬っていくシーンで、岩明さんの描く「すました顔」というのがなんだかとても怖い。あまりに淡々とし過ぎているからかな。(まあ、そこがいいんだけど。冷めてる主人公が好きだ。)
次に羽海野チカさんの『3月のライオン』。実は『ハチクロ』読んだことないので、これが羽海野さん初。絵、可愛いっすね。和んだ。ただ一点、将棋マンガなんだけど、駒の動きが棋譜で書かれていて、棋譜読み慣れてない身としてはううーんって感じだった。メインが棋士である主人公の内面、そしてその周りの人々との関わり合いにおかれているっぽいので、そこはツッコむべきところではないのかもしれないけど……。
今週の甘いものは、遠出した先の喫茶店で食べたチーズケーキ(コーヒーは普通、僕はもっと苦いのが好きだと思った)。あとT珈琲のカフェモカと、スーパーで買った150円くらいのシフォンケーキ。あ、まだあった、白い針が買ってきてくれた、お芋屋さんの芋けんぴと、紅茶屋さんのスコーン。
そして先日ついにその栓を開けたのであった。
グラスに注がれ、泡立つ無色透明の液体。その味は……? 高鳴る胸の鼓動を抑えつつ、グラスに口をつけ、ゆっくりと傾ける。
ゴクリ
「こ、これは……美味いっ!」
口に入れた瞬間、ふわりと広がる甘味。そして控え目ながらしゅわっと弾ける炭酸の清涼感。口に入れた瞬間はかなりの甘さを感じるのに、口当たりは非常にさっぱりとしており、べたつかない。なんという黄金比! こんなに美味いサイダーがあったのか!
気づけばグラスは空になり、瓶の中の残りもあっという間に飲み干してしまった。
……というわけで、サイダーを褒め称えるなんだか気持ち悪い書き出しにしてみた。
いやでもね、そうは言ってもね、奥さん、あれは美味すぎですよ。まずやっぱり水が美味い。そして繰り返すけど甘味がべたつかない。そして炭酸がきつ過ぎず、サイダーの甘味と香りを壊してない。もうなんていうか、僕の中の理想のバランスだったわけですよ。一口飲んだとき思ったね。僕はこれを求めていたんだと。
……というわけで、養老にお立ち寄りの際は、ぜひとも養老山麓サイダーを。養老インターでも売ってるらしいよ。
今、ネットで箱買いするか本気で悩んでる。
けっこう遅くまで開いている、酒と煙草の店に初めて入ってみた。広くはない細長い店内、壁一面が棚、そこにひしめく酒のボトル。なかなか品揃えがよく値段も安い、いいお店だった。ビフィーターの47度が置いてあったのが嬉しくて、ついつい購入。しばらくはジンバックもどきとジントニックもどきを楽しもう(もどきの理由は、ライムとレモンがないから。ただのジンジャー割りとトニック割りだ)。煙草は吸わないので縁がないが、これから酒を買うときはあそこにしようかなと思う。ちゃんとウィルキンソンのジンジャーとトニックも売ってるし。
それにしても酒が美味い。ジンの香りを久し振りにかいだだけで幸せな気分になってしまった。お手軽価格の幸せ。
今更ながらアジカンの『ワールド ワールド ワールド』と『未だ見ぬ明日に』を聞く。予想していたよりかなりよくて、うわ、買えばよかったって思う。でも今更買うのもなあ……。ドラムは相変わらずすげえ、そしてギターがより面白くなってる。『アフターダーク』いいね。そこから『No.9』までの流れが最高。特に『ネオテニー』の盛り上がり方は半端ない。『或る街の群青』は言わずと知れた名曲。『未だ見ぬ明日に』では、タイトル曲と『脈打つ生命』『ムスタング』あたりが好み。
漫喫に行ってマンガを読む。
『寄生獣』の岩明均さんの『ヒストリエ』。戦闘シーンにゾクゾクする。登場人物がすました顔で人を斬っていくシーンで、岩明さんの描く「すました顔」というのがなんだかとても怖い。あまりに淡々とし過ぎているからかな。(まあ、そこがいいんだけど。冷めてる主人公が好きだ。)
次に羽海野チカさんの『3月のライオン』。実は『ハチクロ』読んだことないので、これが羽海野さん初。絵、可愛いっすね。和んだ。ただ一点、将棋マンガなんだけど、駒の動きが棋譜で書かれていて、棋譜読み慣れてない身としてはううーんって感じだった。メインが棋士である主人公の内面、そしてその周りの人々との関わり合いにおかれているっぽいので、そこはツッコむべきところではないのかもしれないけど……。
今週の甘いものは、遠出した先の喫茶店で食べたチーズケーキ(コーヒーは普通、僕はもっと苦いのが好きだと思った)。あとT珈琲のカフェモカと、スーパーで買った150円くらいのシフォンケーキ。あ、まだあった、白い針が買ってきてくれた、お芋屋さんの芋けんぴと、紅茶屋さんのスコーン。
ひきこもらない記憶(夏休み後編)
・8/14
MOTHER3やってたら日が替わってた。3章終了、4章突入。鏡の前に立っただけで泣きかける。悲しすぎです。半端ないです。「幸せのハコ」と雷のあたり、本当にいやらしい部分を描くなあと思ってしまった。常識とかいうものの脆さ、虐げられようとマイノリティであり続けようとする強さ。なんというか、大人向けなゲームな気がする。
四時就寝・十時ごろ起床して某夏色の先輩とグルメツアーへ。カツオだしのきいた醤油ラーメンを食べ、一歩踏み込むと街の喧騒はどこへやらな喫茶店で珈琲を一杯、一歩踏み込むと夏の暑さはどこへやらな和菓子屋さんでカキ氷を一山、一歩踏み込むと大人への階段を上れるBarで酒を五杯ほど。初めて本格的なBarでマティーニを飲む。贅沢な一日であった。
・8/15
電車に乗って養老へ。遠回りをして真夏のアスファルトの上をだらだら歩く。川沿いの長い坂を上って滝を見る。
それから養老天命反転地なる、不思議な公園(?)に入る。
『極限で似るものの家』では、行きたいと言った提案者が、あまりの不気味さ・暗さ・狭さなどに怯えるにも関わらず、年甲斐もなくはしゃぎまわった。なんというか、暗闇や狭い通路、シュールな空間などがもたらす怖さを、「つくられたもの」として安心して得ることができる場所だと思う。ただ、感受性豊かな子供にとってはちょっとトラウマになりかねない、悪夢の元になりそうな空間だよなあ、とも思う。
『楕円形のフィールド』は、すり鉢状の盆地の中に波打つ瓦屋根みたいなものやら『極限で似るものの家』とよく似たモチーフやらがひしめき合っている場所。比較的急な斜面が多く、歩いて回るのにけっこうな気力と体力を必要とした。道や木々の配置に規則性が見出せないためか、頭の中に地図を描きにくい。途中で同行者とはぐれて、それぞれ迷子みたいになった。道が鬱蒼とした茂みの中に通じていたり、「ここ入れる」と思って入ってみると真っ暗闇で行き止まりだったり、ここにもちょっとした怖さがあった。一回りしてすり鉢の縁に立ち、最初は急に感じていた斜面を平気で歩けるようになっていることに驚く。そしていかに自分が平らな世界で日々を送っているかを実感した。
全体的に、とてもいい刺激になった。公式サイトを見ていたら、いくつか見逃していた場もあったので、ぜひまた訪れたい。何かで行き詰まっているときとか、いいかもしれない。
・8/16
午後二時ごろ起床。三時くらいに、朝昼兼用でモスバーガーへ。それからちょっと大きなスーパーへ行って絵の具を買う。初めてサーティーワンアイスクリームでアイスを買って食べた。
粘土遊びの続きで、乾いた紙粘土に着色した。先週かなり滑らかに作ったのに、水が抜けたせいかところどころへこんでいたりヒビが割れたりしていて、形が歪になっていてちょっとショックだった。時間があまりなくて、色塗りは半分くらいで断念。
夏休みが終わってしまった……。今日からちゃんと働けるか、不安だ。そもそもちゃんと起きれるのか。ってこんな時間に書いてて言う台詞じゃないけど。もう、寝る。
MOTHER3やってたら日が替わってた。3章終了、4章突入。鏡の前に立っただけで泣きかける。悲しすぎです。半端ないです。「幸せのハコ」と雷のあたり、本当にいやらしい部分を描くなあと思ってしまった。常識とかいうものの脆さ、虐げられようとマイノリティであり続けようとする強さ。なんというか、大人向けなゲームな気がする。
四時就寝・十時ごろ起床して某夏色の先輩とグルメツアーへ。カツオだしのきいた醤油ラーメンを食べ、一歩踏み込むと街の喧騒はどこへやらな喫茶店で珈琲を一杯、一歩踏み込むと夏の暑さはどこへやらな和菓子屋さんでカキ氷を一山、一歩踏み込むと大人への階段を上れるBarで酒を五杯ほど。初めて本格的なBarでマティーニを飲む。贅沢な一日であった。
・8/15
電車に乗って養老へ。遠回りをして真夏のアスファルトの上をだらだら歩く。川沿いの長い坂を上って滝を見る。
それから養老天命反転地なる、不思議な公園(?)に入る。
『極限で似るものの家』では、行きたいと言った提案者が、あまりの不気味さ・暗さ・狭さなどに怯えるにも関わらず、年甲斐もなくはしゃぎまわった。なんというか、暗闇や狭い通路、シュールな空間などがもたらす怖さを、「つくられたもの」として安心して得ることができる場所だと思う。ただ、感受性豊かな子供にとってはちょっとトラウマになりかねない、悪夢の元になりそうな空間だよなあ、とも思う。
『楕円形のフィールド』は、すり鉢状の盆地の中に波打つ瓦屋根みたいなものやら『極限で似るものの家』とよく似たモチーフやらがひしめき合っている場所。比較的急な斜面が多く、歩いて回るのにけっこうな気力と体力を必要とした。道や木々の配置に規則性が見出せないためか、頭の中に地図を描きにくい。途中で同行者とはぐれて、それぞれ迷子みたいになった。道が鬱蒼とした茂みの中に通じていたり、「ここ入れる」と思って入ってみると真っ暗闇で行き止まりだったり、ここにもちょっとした怖さがあった。一回りしてすり鉢の縁に立ち、最初は急に感じていた斜面を平気で歩けるようになっていることに驚く。そしていかに自分が平らな世界で日々を送っているかを実感した。
全体的に、とてもいい刺激になった。公式サイトを見ていたら、いくつか見逃していた場もあったので、ぜひまた訪れたい。何かで行き詰まっているときとか、いいかもしれない。
・8/16
午後二時ごろ起床。三時くらいに、朝昼兼用でモスバーガーへ。それからちょっと大きなスーパーへ行って絵の具を買う。初めてサーティーワンアイスクリームでアイスを買って食べた。
粘土遊びの続きで、乾いた紙粘土に着色した。先週かなり滑らかに作ったのに、水が抜けたせいかところどころへこんでいたりヒビが割れたりしていて、形が歪になっていてちょっとショックだった。時間があまりなくて、色塗りは半分くらいで断念。
夏休みが終わってしまった……。今日からちゃんと働けるか、不安だ。そもそもちゃんと起きれるのか。ってこんな時間に書いてて言う台詞じゃないけど。もう、寝る。
ひきこもりの記憶(夏休み中編)
・8/10
一日中寝てた。起きて飯食ってネットして、ゲームして寝て起きて飯食ってネットして、の繰り返し。
スーファミのシムシティを久々につけてみた。前のデータが残ってたんだけどよく覚えてなくて、手探りでプレイ。警察署が乱立する。病院と学校ができたら更地にして、マンションが建つまで住宅地を作り続ける。なんとなく、間引きをしているような気分になる。工業地をまとめて作ったら公害がどうこうとうるさい。空港なんか、公害の元だわ飛行機事故は起きるわで、いっそなくなってしまえばいい。そんな独裁市長。
またシャルロッカ飲みながらパソコンに向かってたら寝落ちした。寝すぎ。
・8/11
地震で起きた。東海地震かと思ってビビった。
パッションフルーツとピンクグレープフルーツの二層ゼリーというオサレな代物を食す。さらさらとした口当たりで、美味であった。
更新が年単位でされていなかったり、閉鎖しますの一言もなく突然Not Foundになってしまったサイトを、お気に入りに残したままにしている。いつもチェックはしないけれど、大型連休でひきこもるときはそれらを巡回する。ROMでしかないのに「生きてるかな」「今なにしてんだろ」とか、まるでずっと会ってない友人みたく思ったりする。
そういうサイトの一つに久し振りに行ってみたら、新しいサイトへのリンクが貼られていた。日常を四コマで描く人で、今はニコ動に動画をUPしているとのこと。それまでの経緯を読んで、動画を見て、爆笑した。そして少し泣いた。シメの言葉に込められた思いがあまりに深かった。
今日もゲーム。マリオRPGを終わらせる。なんか作業的で、感動も何もなかった。MOTHER3を始めた。第1章からどっと疲れてしまう。生々しいよ、トラウマものだよ。(冒頭で「うわー思い切りフラグだ」と思ってさらにへこんだ。)
書きかけだった文章に、ちょっと加筆してUPする。なんかどんどん下手になってる。もっと簡潔に、過不足なく言葉を使いたい。もっと素振りしなきゃ。
それから宣伝について少し考えたり考えなかったり。新しいサーチエンジン追加しようか。ってかやっぱり更新頻度上げろって話か。
・8/12
一日中ごろごろする。とにかくPCの前にいた。
アンテナくんに講師をお願いして、マイパソのでろくんを解体する。メモリとグラボはいけそうだけど、内蔵ハードディスク増設は無理っぽい、外付けしかないかという結論に達する。とりあえず今のところハードディスクが(主に音楽ファイルに)占拠される予定はないので、保留。
文章をああでもないこうでもないといじった挙句、UPする。どうしてもオチがつけられなくて、でも長くしたくもなくて、もういいやって上げてしまった。カッとなってやった。今は反省している(古い)。
モモを食べる。初物。美味しい。
・8/13
やっぱりごろごろする。
明け方までMOTHER3をやっていた。第2章にして躓く。
起きたら午後二時だった。暑い。ジンを買いに行って、ついでに漫喫かゲーセンにでも行こうかと思っていたけど、面倒くさくてやめた。結局今日もひきこもる。
夕方からMOTHER3を進める。2章後半まできてハマる。クマトラ姫!クマトラ姫可愛いよ!PSIの覚え方とか、たたかいのリズムとか、いいオバケたちが調理場に逃げ込んで「あつくるしい」って言ってるのとか、水の中からでかいヘビが襲い掛かってくるとか、本当にMOTHERシリーズ好きだ。しばらくMOTHER3プレイ日記になりそう。今更。
一日中寝てた。起きて飯食ってネットして、ゲームして寝て起きて飯食ってネットして、の繰り返し。
スーファミのシムシティを久々につけてみた。前のデータが残ってたんだけどよく覚えてなくて、手探りでプレイ。警察署が乱立する。病院と学校ができたら更地にして、マンションが建つまで住宅地を作り続ける。なんとなく、間引きをしているような気分になる。工業地をまとめて作ったら公害がどうこうとうるさい。空港なんか、公害の元だわ飛行機事故は起きるわで、いっそなくなってしまえばいい。そんな独裁市長。
またシャルロッカ飲みながらパソコンに向かってたら寝落ちした。寝すぎ。
・8/11
地震で起きた。東海地震かと思ってビビった。
パッションフルーツとピンクグレープフルーツの二層ゼリーというオサレな代物を食す。さらさらとした口当たりで、美味であった。
更新が年単位でされていなかったり、閉鎖しますの一言もなく突然Not Foundになってしまったサイトを、お気に入りに残したままにしている。いつもチェックはしないけれど、大型連休でひきこもるときはそれらを巡回する。ROMでしかないのに「生きてるかな」「今なにしてんだろ」とか、まるでずっと会ってない友人みたく思ったりする。
そういうサイトの一つに久し振りに行ってみたら、新しいサイトへのリンクが貼られていた。日常を四コマで描く人で、今はニコ動に動画をUPしているとのこと。それまでの経緯を読んで、動画を見て、爆笑した。そして少し泣いた。シメの言葉に込められた思いがあまりに深かった。
今日もゲーム。マリオRPGを終わらせる。なんか作業的で、感動も何もなかった。MOTHER3を始めた。第1章からどっと疲れてしまう。生々しいよ、トラウマものだよ。(冒頭で「うわー思い切りフラグだ」と思ってさらにへこんだ。)
書きかけだった文章に、ちょっと加筆してUPする。なんかどんどん下手になってる。もっと簡潔に、過不足なく言葉を使いたい。もっと素振りしなきゃ。
それから宣伝について少し考えたり考えなかったり。新しいサーチエンジン追加しようか。ってかやっぱり更新頻度上げろって話か。
・8/12
一日中ごろごろする。とにかくPCの前にいた。
アンテナくんに講師をお願いして、マイパソのでろくんを解体する。メモリとグラボはいけそうだけど、内蔵ハードディスク増設は無理っぽい、外付けしかないかという結論に達する。とりあえず今のところハードディスクが(主に音楽ファイルに)占拠される予定はないので、保留。
文章をああでもないこうでもないといじった挙句、UPする。どうしてもオチがつけられなくて、でも長くしたくもなくて、もういいやって上げてしまった。カッとなってやった。今は反省している(古い)。
モモを食べる。初物。美味しい。
・8/13
やっぱりごろごろする。
明け方までMOTHER3をやっていた。第2章にして躓く。
起きたら午後二時だった。暑い。ジンを買いに行って、ついでに漫喫かゲーセンにでも行こうかと思っていたけど、面倒くさくてやめた。結局今日もひきこもる。
夕方からMOTHER3を進める。2章後半まできてハマる。クマトラ姫!クマトラ姫可愛いよ!PSIの覚え方とか、たたかいのリズムとか、いいオバケたちが調理場に逃げ込んで「あつくるしい」って言ってるのとか、水の中からでかいヘビが襲い掛かってくるとか、本当にMOTHERシリーズ好きだ。しばらくMOTHER3プレイ日記になりそう。今更。
粘土遊び/自堕落(夏休み前編)
夏休み突入。バイト先の会社のいいところはしっかり一週間休みがあるところだ。リンゴジュース買って来るのを忘れたので冷酒で晩酌。今年の富山の酒は瓶も去年と違い、中身もフルーティでびっくりした。美味であった。
土曜日だというのに奇跡的に朝八時起床、十時ごろに家を出て某アウトレットモールに向かう。国道がトラックやらなにやらでむちゃくちゃ渋滞。さすが夏休み、と言ったら同行者が「まだ休みじゃないし」と不機嫌な顔をした。国道を折れたら急にがら空きで、高笑いしながらかっとばす。
モールはとかく暑かった。僕は服を買うということを本当に楽しめない性質なんだなと再確認した。優柔不断だし、ほしいと思うものが少ないし、いいなと思うものは似合わない。暑さにやられて色々疲れたのでアイスを食べて休憩。それからいつも買うブランドの、フードつきの上着と薄紫のシャツを買った。僕にしては冒険した方だ。
帰り際、地平線から沸き立つような入道雲が、真っ青な空によく映えていた。飛行機雲も尾を引いている。夏だ。
日曜日は昼頃に起きて、K珈琲でサンドイッチとミニ白脳R食べた。朝昼兼用。一食目にしては甘すぎる。
それから毎週末行ってる某ショッピングセンターへ。今度は輸入食品とか売ってる方のK珈琲で、アップルタイザーとウィルキンソントニックを買う。トニックを手にレジに並んでいるとき、今度、酒屋でビーフィーター買ってこなきゃと思った(最近47度を売ってる店がなくて困る)。
ショッピングセンターでも夏のセールをやっていたけど、アウトレットでいくつも店を回ったおかげで服に対して食傷気味で、ちらっと見てやめた。
いつもたいていスタバだけど、今日は珍しくタリーズへ(それにしてもコーヒーばかりだな)。カフェモカを飲む。建物の外に面したところに店があり、窓際の席に座った。窓ガラスに鳥の糞が白い跡になって残っていた。
タリーズを出て靴屋に入る。スニーカーを買った。ベージュと緑。なんだか高校生か大学生が履いてそうな色合いだ。履いていた靴のサイズが28cmだったことに驚いた。
夕方五時くらいから紙粘土をこねる。五時間座りっぱなしで、自作のマスコットキャラを立体で作ったり(自信作)、象を作ってくれとリクエストされて作ったり(口が難しかった)、ふと思い立ってフェレットみたいな猫みたいな生き物を作ったり(後頭部が絶壁)、星やら月やら音符やらを大量生産したりした。粘土に触ったのは中学のとき以来、ほぼ十年ぶりだ。久々に手を使って細かな作業をした。最後の方はネタも体力も尽きてきてぐったりしていたが、ものを作ることに集中するのはやっぱり気持ちがいい。今度、個人的に粘土を買ってこようかなどと思ってしまった。
相変わらずシャルロッカを片手にパソコンに向かう。美味い。飽きないなあ。
明日はたぶん一日引きこもりだろう。
土曜日だというのに奇跡的に朝八時起床、十時ごろに家を出て某アウトレットモールに向かう。国道がトラックやらなにやらでむちゃくちゃ渋滞。さすが夏休み、と言ったら同行者が「まだ休みじゃないし」と不機嫌な顔をした。国道を折れたら急にがら空きで、高笑いしながらかっとばす。
モールはとかく暑かった。僕は服を買うということを本当に楽しめない性質なんだなと再確認した。優柔不断だし、ほしいと思うものが少ないし、いいなと思うものは似合わない。暑さにやられて色々疲れたのでアイスを食べて休憩。それからいつも買うブランドの、フードつきの上着と薄紫のシャツを買った。僕にしては冒険した方だ。
帰り際、地平線から沸き立つような入道雲が、真っ青な空によく映えていた。飛行機雲も尾を引いている。夏だ。
日曜日は昼頃に起きて、K珈琲でサンドイッチとミニ白脳R食べた。朝昼兼用。一食目にしては甘すぎる。
それから毎週末行ってる某ショッピングセンターへ。今度は輸入食品とか売ってる方のK珈琲で、アップルタイザーとウィルキンソントニックを買う。トニックを手にレジに並んでいるとき、今度、酒屋でビーフィーター買ってこなきゃと思った(最近47度を売ってる店がなくて困る)。
ショッピングセンターでも夏のセールをやっていたけど、アウトレットでいくつも店を回ったおかげで服に対して食傷気味で、ちらっと見てやめた。
いつもたいていスタバだけど、今日は珍しくタリーズへ(それにしてもコーヒーばかりだな)。カフェモカを飲む。建物の外に面したところに店があり、窓際の席に座った。窓ガラスに鳥の糞が白い跡になって残っていた。
タリーズを出て靴屋に入る。スニーカーを買った。ベージュと緑。なんだか高校生か大学生が履いてそうな色合いだ。履いていた靴のサイズが28cmだったことに驚いた。
夕方五時くらいから紙粘土をこねる。五時間座りっぱなしで、自作のマスコットキャラを立体で作ったり(自信作)、象を作ってくれとリクエストされて作ったり(口が難しかった)、ふと思い立ってフェレットみたいな猫みたいな生き物を作ったり(後頭部が絶壁)、星やら月やら音符やらを大量生産したりした。粘土に触ったのは中学のとき以来、ほぼ十年ぶりだ。久々に手を使って細かな作業をした。最後の方はネタも体力も尽きてきてぐったりしていたが、ものを作ることに集中するのはやっぱり気持ちがいい。今度、個人的に粘土を買ってこようかなどと思ってしまった。
相変わらずシャルロッカを片手にパソコンに向かう。美味い。飽きないなあ。
明日はたぶん一日引きこもりだろう。
タイトルなし
ACIDMANのアルバムを買って、聞いて、思ったままを特に考えもせずにアップした。すると一日に50件近くもアクセスが。ディスプレイの前でガタガタと震える。その上で読み返したら聞き込みの浅いこと浅いこと。色々調べて修正、加筆。結局三日かかった。今でもいつもより10件はアクセスが多くてびくびくしている。もう、なんというかいろいろすみません。
ポイントが溜まったので、くるりの『魂のゆくえ』を買った。さすが地元の小さなCD屋、なんとまだ初回盤が残っていた。謎の板ゲット。サイトで謎解きに興じる。こちらの感想書くかどうかはまだ考え中。なぜか、感想書いちゃうとつまらなくなりそうな気がしてしまう。
買ってから長らく放置していた上橋菜穂子『虚空の旅人』を読み終える。TTYに行ったら『神の守り人』上下巻が出てたので購入。またしばらく放置することになるだろう。次は桜庭さんの『少女には向かない職業』か。
カフェにケーキを食べに行く。マロングラッセが入ったショコラケーキ。同行者はキャラメルクレープ。でかくてびっくりした。
その晩は焼肉。肉の脂が多くてビール飲んだのもあってお腹を壊す。まったくもって繊細な胃腸をもったものよ……。
相変わらずシャルロッカ飲んでる。幸せだ。リンゴジュースが切れたから買いに行かなきゃ。トニックでもいいかな。リボンシトロンで割るのは邪道だろうか。
ポイントが溜まったので、くるりの『魂のゆくえ』を買った。さすが地元の小さなCD屋、なんとまだ初回盤が残っていた。謎の板ゲット。サイトで謎解きに興じる。こちらの感想書くかどうかはまだ考え中。なぜか、感想書いちゃうとつまらなくなりそうな気がしてしまう。
買ってから長らく放置していた上橋菜穂子『虚空の旅人』を読み終える。TTYに行ったら『神の守り人』上下巻が出てたので購入。またしばらく放置することになるだろう。次は桜庭さんの『少女には向かない職業』か。
カフェにケーキを食べに行く。マロングラッセが入ったショコラケーキ。同行者はキャラメルクレープ。でかくてびっくりした。
その晩は焼肉。肉の脂が多くてビール飲んだのもあってお腹を壊す。まったくもって繊細な胃腸をもったものよ……。
相変わらずシャルロッカ飲んでる。幸せだ。リンゴジュースが切れたから買いに行かなきゃ。トニックでもいいかな。リボンシトロンで割るのは邪道だろうか。
A beautiful greed
![]() | A beautiful greed (2009/07/29) ACIDMAN 商品詳細を見る |
ACIDMANの7枚目のアルバムをフライングゲットしてきた。
まず、総評。
ひさびさに骨太のロックチューンがあったり、逆にふわふわと浮かぶポップな曲があったり、思わず鳥肌が立つ轟音系があったりと、彼らの引き出しの多さに改めて驚かされた。
アルバム全体を通し、共通する歌詞によって一つの世界が描かれているのは圧巻だ。「月」「太陽」「全てが終わる」「青い星が消えた」「私は消えてゆく」といった言葉が繰り返し現れる。#1,#2によって全体像が描かれ、#3以降はまるで一つの世界を様々な登場人物の視点で見ているかのような印象を受けた。
シングル曲である#3と#5も、一曲だけ切り取られると表面をなぞることしかできなかったのだが、アルバムで描かれる世界を背景に聴くことで奥行きが生じ、歌詞の意味が深まる。また、#12と#13のポップな曲についても、それまでの曲によって描かれた世界があるのとないのとでは、捉え方が大きく変わってくる。
全ての曲に共通して、ごく静かな悲しみや寂しさのようなものを感じた。おそらく「終わり」「消える」などの言葉の影響が強いのだろう。その悲しみや寂しさが前面に出されているものはほとんどない。強い意志や明るい輝きの後ろで、通奏低音のように響いている。
以下、各曲感想。
1. A beautiful greed (introduction)
まさかのピアノとストリングスが、情感溢れる旋律を奏でる。途中から畳み掛けるように入るドラムが最高。introduction曲では久々のヒットだ。初めて聞いたときはWEGかと思った。
2. ±0
イントロからガッツンガッツンの骨太ロック。繰り返されるリズムパターンの中で、細かい刻みがアクセントになっていて、何度聞いてもそこでテンションが上がる。あと「We were not satisfied」のあたりの舞い上がるようなギターがいい。
歌詞も好きだ。深すぎる欲望。存在が始まりそして消える。その前後をプラスマイナスゼロと表す、俯瞰する観測者の視点、感情の入る余地のない立ち位置。その位置を思うと、遥かな時空の広がりを感じる。
3. CARVE WITH THE SENSE
シングル出たとき試聴してからずっと、1stの『SILENCE』のイメージが離れない。熱くてストイック。#2のような冷めた視点ではなく、欲望を抱きながら終わりを知る者の一瞬の咆哮。「満たされぬならば 消え逝く前に」
4. Who are you?
イントロや中盤に穏やかな部分を挟みつつも、全体としては疾走感溢れる曲。なんか気がつくとラストのギターの音が鳴っていて、それが尾を引いて何度も聴きたくなる。
「君の事を教えてほしい 世界はもうすぐ終わってしまうから」という歌詞は、悲しみを秘めながらも明るく輝くような印象がある。
5. Under the rain
サビの入り方に違和感。それまでゆったりしている分、突然熱くなるのがどうしても慣れない。
シングルで聞いたときとアルバムで聴いたときとでは、歌詞の意味がまったく変わってくる。例えば「君」というのは特定の誰かではなく、むしろ「世界」や「青い星」とリンクしているように思えるし、「全ては消えて行く事を〜」という部分も、その重みがリアルに感じられる。
6. ファンタジア
今までにない、ふわりと浮かぶような音、包みこむような美しいメロディに驚いた。ポップ。大木さんの優しい声と曲調が見事に合っている。目を閉じて聞いていると、色鉛筆で描かれた宇宙の中を飛行船が飛んでいくような映像が思い浮かんだ。
実はこの曲で歌詞のリンクに気づいた。盛り上がっていく後半の「私は自分の名前を知らない 私の名前を呼んで、呼んで……」という歌詞が本当に儚げで、好きだ。
7. 星のひとひら
トリッキーなイントロから始まり、滲むようなギターが耳に優しい曲。心地いい。珍しくボーカルも加工されていて(コーラスのせいでそう聞こえるだけだろうか?)、やや冷めているような印象を受ける。
ラストの歌詞で「終わり」が仄めかされている。また、この曲はアルバムの中で唯一「悲しみ」を前面に押し出しており、終始悲しい雰囲気が漂っている。
8. HUM
曲順から全く予測していなかった、『回る巡るその核へ』『toward』と並ぶ轟音系。突き放すような、極寒を思わせる音。文句なしにこのアルバム内最高の一曲だと思う。枝葉を削ぎ落とされ、研ぎ澄まされたような短い歌詞が何度も繰り返される、というのも好き。
「世界の終わり」はこの曲でクライマックスになっているのではないだろうか。
9. ucess (inst.)
『Walking Daba』を思い出す打ち込みのようにかっちりとしたドラムとベース、真ん中で踊り続けるギター。エコーがかかったギターが鳴るたびに、色があふれ出してくるみたいだ。毎回書いてる気がするけど、ACIDMANのinst.が好き。
アルバムの流れの中では、「起承転結」の「転」、あるいは小休止的な位置づけにある曲。
10. Bright & Right
最初から最後までベース最高。そしてサビの弾け方が気持ちいい。輝いている。緩急のつけ方が効果的だ。こういう路線を増やして欲しい。最後、フェードアウトしつつもギターが遊んでいるのが心憎い。
「貴方は音をどのように感じますか? それは光に似ています」という歌詞を読んだときは本当に嬉しかった。4thの『River』を聞いたときも同じように嬉しかったなあ。ACIDMANの音は、水と光。
11. I stand free
歌を聞かせる曲の場合、歌詞が自然に入ってくるか否かがポイントになると思うんだけど、僕はイントロから拒否反応が出てしまって冷静に聞けるまで時間がかかった。
ここまでの曲で「世界の終わり」を見てきたあとでは、「今は染まれ 世界の夢に染まれ」という歌詞が染みる。世界の終焉、自分という存在の消滅。それらを冷めた目で眺めるのではなく、全てを受け入れた上で、胸の内にあくまでも静かに悲しみをたたえて立ち、「世界は美しい」と歌う。その姿はどこか儚げでいて力強く、小さな粒子のようでいて広大な宇宙を内包している。
歌詞カードのデザインでも表されているが、#11と#12はこのアルバムの中ではかなり特別な意味を持っている。個人的には、『I stand free』がこのアルバムの到達点であると思っている。
12. OVER
太陽によって溶かされる「世界の終わり」。それはゼロになるのではなく、「離れた心がまた一つになる」ということ。
いい曲だと思うんだけれど、#11よりもさらにポップな歌詞がどうしても肌に合わない。夜空に誓ったりとかできない。離れた心が一つになるのには耐えられそうにない。なんというか、そういうところで僕は断絶を感じ、#2で終わる世界を俯瞰するような、冷めた目でこの曲を眺めてしまう。(今思ったけど、#11と#12は#2と同じ立ち位置、スケールの大きさを持ちながら、まったく逆の方向を向いている。)
そもそも世界の終わりは個々に訪れるものだ。そこに、満たされるとか一つになるとかいう意味がつけられることはない。終わりはただ訪れる。そして全て消える。意味も何もなくなる。
この曲を聞いていると寂しくなるのは、きっと曲と真逆の方向を向いている自分を認識するからだろう。その寂しさは悪くない。それは決して埋まらない孤独だ。
* 7/30 言葉の誤用、否定的に感じられる言葉を修正
* 7/31 歌詞を深く読み込んで大幅に追加。「合わない」「好きじゃない」と思っていた理由を掘り下げる。
ACIDMANの今までのアルバムの感想
水と光 ACIDMAN(長文注意) / green chord / LIFE
爆弾
『ポーの話』を読み終わった。ほう、と息をつく。他の話も読みたい。今は道尾秀介『向日葵の咲かない夏』を読んでいる。けっこう嫌な怖さがある。
皆既日食は、ピークの30分前くらいの晴れ間にちらりと見た。日食グラスを持ってないので、プレステのディスクをかざして。UVカットされてないからよろしくないらしい。テレビの実況も見てたんだけど、民放のカメラが向かった島がことごとく曇りで、残念な感じだった。とはいえ、ほんの一、二分で辺りが真っ暗になるのにはちょっと鳥肌が立った。N○Kではプロミネンスまでばっちり見れたらしい。どうもN○Kの演出が肌に合わなくて見てなかった。まあ民放でもコメントがうるさいし日食見に来てた有名人にスポット当てたりとかどうでもいいし、というのはあったんだけど。
ズブロッカが飲みたい。とにかくズブロッカが飲みたい。美味しいリンゴジュースで割って。
金曜日に酒屋に寄って探したんだけど、700ml瓶しかなかった。700mlあったら幸せだろうけどそのとき持って帰れる気がしなかったし、値段もちょっと張ったのでやめた。スーズのミニボトルがあることを知り、今度買おうと思った。
土曜日にK珈琲に行った。ズブロッカ200ml瓶が置いてあり、気づいたらレジで買っていた。アップルタイザー二本とウィルキンソンのジンジャエール二本と一緒に。
土曜日は訳あって飲めなかったので、日曜日の夜に飲んだ。美味かった。最高だった。冬は日本酒、夏はズブロッカかジンだ。
土曜日の夜、眠ることも忘れて『向日葵の咲かない夏』を読みきった。とても悲しく、報われない話だった。
スタバに行ってコーヒージェリーフラペチーノを飲んだ。食べたというべきか。量が多かった。
モスでホットチキンが期間限定で復活していたので食べた。あのソースの味が懐かしかった。
初めて白いタイヤキを食べた。もちもちとしつこくて、重かった。カスタードを頼んだんだけど、あんこにしておけばよかったと思った。
週間天気予報を見ていたら、一週間全部が曇り時々雨になっていて故障かと思った。それか更新する人が寝ぼけて全部一緒にしちゃったか。外ではばらばらと大粒の雨が降っている。
二ヶ月ぶりに爆弾を投下した。投下したあと、すぐにパソコンを落として、生きててごめんなさい、と思う。もっと息を吐くみたいな当たり前さでできればいいのに。落とした爆弾は、どこにも届かず、空中で消える。したがって爆発もしない。そんなものに意味があるのだろうか。
皆既日食は、ピークの30分前くらいの晴れ間にちらりと見た。日食グラスを持ってないので、プレステのディスクをかざして。UVカットされてないからよろしくないらしい。テレビの実況も見てたんだけど、民放のカメラが向かった島がことごとく曇りで、残念な感じだった。とはいえ、ほんの一、二分で辺りが真っ暗になるのにはちょっと鳥肌が立った。N○Kではプロミネンスまでばっちり見れたらしい。どうもN○Kの演出が肌に合わなくて見てなかった。まあ民放でもコメントがうるさいし日食見に来てた有名人にスポット当てたりとかどうでもいいし、というのはあったんだけど。
ズブロッカが飲みたい。とにかくズブロッカが飲みたい。美味しいリンゴジュースで割って。
金曜日に酒屋に寄って探したんだけど、700ml瓶しかなかった。700mlあったら幸せだろうけどそのとき持って帰れる気がしなかったし、値段もちょっと張ったのでやめた。スーズのミニボトルがあることを知り、今度買おうと思った。
土曜日にK珈琲に行った。ズブロッカ200ml瓶が置いてあり、気づいたらレジで買っていた。アップルタイザー二本とウィルキンソンのジンジャエール二本と一緒に。
土曜日は訳あって飲めなかったので、日曜日の夜に飲んだ。美味かった。最高だった。冬は日本酒、夏はズブロッカかジンだ。
土曜日の夜、眠ることも忘れて『向日葵の咲かない夏』を読みきった。とても悲しく、報われない話だった。
スタバに行ってコーヒージェリーフラペチーノを飲んだ。食べたというべきか。量が多かった。
モスでホットチキンが期間限定で復活していたので食べた。あのソースの味が懐かしかった。
初めて白いタイヤキを食べた。もちもちとしつこくて、重かった。カスタードを頼んだんだけど、あんこにしておけばよかったと思った。
週間天気予報を見ていたら、一週間全部が曇り時々雨になっていて故障かと思った。それか更新する人が寝ぼけて全部一緒にしちゃったか。外ではばらばらと大粒の雨が降っている。
二ヶ月ぶりに爆弾を投下した。投下したあと、すぐにパソコンを落として、生きててごめんなさい、と思う。もっと息を吐くみたいな当たり前さでできればいいのに。落とした爆弾は、どこにも届かず、空中で消える。したがって爆発もしない。そんなものに意味があるのだろうか。
ジャワティー
僕は 三日月の影を親指で隠して
渇いた 目の奥の方へ押し込んだんだ
(サカナクション『三日月サンセット』より)
いったん頭の中でかかりだすと、もう止まらない。
残業が増えてきた。六月はほぼノー残業だったのに、今週は久し振りに二時間オーバー。忙しくなったというなら聞こえはいいけど、周りに流されてるみたいな感じがして、とても後ろめたい。
仕事中、鋏で指の付け根を切った。初めてのことだった。紙を半分に切るとき、切り取り線を中心に、左手の人差し指と中指で左側を挟み、薬指と小指で右側を挟む癖がある。じょきじょき、パチンと切り終えたら、見事に中指の付け根の皮がぱっくり切れて、白い肉の上に青い線が見えていた。おお静脈、毛細血管、きれいだなあ、と見とれていたら、じわじわと血が染み出してきた。浅かったから二日くらいで塞がったけど。
文章を書く時間が増えた。今までが少なすぎたのかもしれないし、実際増えても中身は伴ってないんだけれど。同じ話を何度も何度も書き直している。書き始めたときとは主人公も文体も別物になっている。そしてまだ書き終えることが出来ない。
好きな物書きさんの新しい作品が、昔僕が書いたものとほぼ同じ設定で驚いた。影響を受けたという作品まで同じだった。こういうのもシンクロって言うんだろうか。でもやっぱりその人のほうが巧くて、力量の差を感じて勝手に打ちのめされる。嬉しかったり悔しかったり複雑な気分だ。
水さんを晩ご飯に誘った。でも店の予約とか全然してなくて、目当ての店に行ったら満席で一時間待ちと言われた。あの店はどうだろう、と携帯で検索して電話をかけて(「便利な時代だなあ」と年寄りみたいなことを言い合う)空いているということだったのでその店に向かった。外観・内装は日本調なのにワインがメインのお店で、ワインをあまり飲まない水さんと僕はビールとか焼酎とか頼んだ。二人とも二杯ずつくらいで簡単に酔う。たぶん疲れもあったんだろう。
外に出ると土砂降りの雨だった。ジーパンの膝くらいまで濡れ、歩くたびに靴の中で靴下がぐしゅぐしゅ言って気持ち悪かった。傘に雨が当たってばちばちと鳴る。その音に隠れて鼻歌を歌った。
髪を切りに行った。暑いので地下鉄で。遠回りでも環状線一本で行く、というのが好きだ。都心を離れればすぐに席が空くので、座ってゆっくり本を読めるし、とにかくのんびりした感じが落ち着く。そんなことを思っていたら五分遅刻した。
帰りにBOに寄って本やマンガを探す。小林賢太郎『鼻兎』1、2巻(1冊105円だった)、オノナツメの短編集、中村航『100回泣くこと』『ぐるぐるまわるすべり台』、桜庭一樹『少女には向かない職業』(105円だった)。桜庭さんの本は初だ。
BOを出て途方に暮れる。ゲーセンに行こうか、でもそんな気分じゃない。朝昼兼用でアンパン一個しか食べてないから、ずっと気になっているカフェに行こうか、でもそんな気分じゃない。結局どこにも行かずに家に帰った。
最近の地下鉄読書は、いしいしんじさんの『ポーの話』。物語世界に抵抗なく入ることができ、読んでいて心地良い。文章を書く時間が増えたのは、もしかしたら『ポーの話』に刺激されているからかもしれない。
京都の地酒を飲み終え
『PLUTO』の感想でもって、めでたく「本」カテゴリが100に達しました!わー、ひゅー、ぱちぱちぱちぱち、と意味もなく口で拍手してみる寂しさよ。最近は文字本よりマンガ本の感想の方が圧倒的に多いですが、これからも「へぇ〜」って感じの生暖かい目で見守って頂けると嬉しいです。
加藤実秋『インディゴの夜』読了。ジャケ買いだったんだけど、キレのいい文体と僕にとっては非日常な舞台、街の裏側で襲い来る魔の手、そして走り回る登場人物たちとスリルに溢れ、楽しく読めた。『チョコレートビースト』はどうしようかな。『インディゴ』買ったのと同じBOにまだあったら買おうか。
コンビニにて、「458円です」って言われて小銭入れを開いたら、中身がちょうど458円だった。全部出して小銭入れが空っぽになる。なぜかちょっと気持ちいい。
POKKAのサイダー飲んだ。炭酸きつめ、100mlあたり42kcalとカロリー高めのくせに甘味があまり感じられない、三ツ矢・ラッキー系。まあ普通、という感じ。
あと、チェリオの「日本のサイダー」も飲んだ。べた甘。炭酸砂糖水って味がする。500ml一本飲みきるのが辛くて、氷で薄めながら飲んだ。
金曜日の夜に某夏色の先輩とラーメンを食べに行く。炊き込みご飯を頼んだ後で、「替え玉もあるけど……ご飯もあるから、無理かな?」というお店の人の言葉に釣られ、替え玉も頼んで満腹度120%に。味ががらりと変わって美味かった。ただ、生にんにくのスライスが入っていたため、帰りの地下鉄で非常に自分のにんにく臭が気になった。
土曜日起きるとひどい頭痛。それから吐き気。お腹も壊した。一日中寝て過ごす。
日が替わって真夜中、風呂に入って温かいお茶を飲んでようやく落ち着いた。生にんにくに中ったのかもしれない。前に生っぽいぎんなん食べたときも同じような症状が出た。今度から気をつけよう。
日曜日もほとんど一日中寝て過ごした。昼はうどん、夜は焼きそば。ここ数日麺類ばかり食している。
最近、マリオRPGやり始めた。びっくりするくらいキャラが動く。カエル仙人の「じつは……」のシーンとか、演出が神がかってる。そしてミニゲームが豊富。やばいなあ、またハマってしまう。
加藤実秋『インディゴの夜』読了。ジャケ買いだったんだけど、キレのいい文体と僕にとっては非日常な舞台、街の裏側で襲い来る魔の手、そして走り回る登場人物たちとスリルに溢れ、楽しく読めた。『チョコレートビースト』はどうしようかな。『インディゴ』買ったのと同じBOにまだあったら買おうか。
コンビニにて、「458円です」って言われて小銭入れを開いたら、中身がちょうど458円だった。全部出して小銭入れが空っぽになる。なぜかちょっと気持ちいい。
POKKAのサイダー飲んだ。炭酸きつめ、100mlあたり42kcalとカロリー高めのくせに甘味があまり感じられない、三ツ矢・ラッキー系。まあ普通、という感じ。
あと、チェリオの「日本のサイダー」も飲んだ。べた甘。炭酸砂糖水って味がする。500ml一本飲みきるのが辛くて、氷で薄めながら飲んだ。
金曜日の夜に某夏色の先輩とラーメンを食べに行く。炊き込みご飯を頼んだ後で、「替え玉もあるけど……ご飯もあるから、無理かな?」というお店の人の言葉に釣られ、替え玉も頼んで満腹度120%に。味ががらりと変わって美味かった。ただ、生にんにくのスライスが入っていたため、帰りの地下鉄で非常に自分のにんにく臭が気になった。
土曜日起きるとひどい頭痛。それから吐き気。お腹も壊した。一日中寝て過ごす。
日が替わって真夜中、風呂に入って温かいお茶を飲んでようやく落ち着いた。生にんにくに中ったのかもしれない。前に生っぽいぎんなん食べたときも同じような症状が出た。今度から気をつけよう。
日曜日もほとんど一日中寝て過ごした。昼はうどん、夜は焼きそば。ここ数日麺類ばかり食している。
最近、マリオRPGやり始めた。びっくりするくらいキャラが動く。カエル仙人の「じつは……」のシーンとか、演出が神がかってる。そしてミニゲームが豊富。やばいなあ、またハマってしまう。
未来とか言われても
ちょうどいい傘がない コートはずぶ濡れで
どこにも入りづらい 座れる椅子がない
おかしいね なんだか おかしいね
(the pillows / Lonesome Diamond より)
雨の帰り道はこんな感じ。折り畳みを持っていたとしても、自転車に乗ってたら役に立たない(あ、道路交通法違反だ;)。
夜モス。最近、モスに行く頻度が高すぎる。夕飯モスってどうなの、とよく言われるけれど、実家ではたまにやるし、バーガー二つをオニポテセットにしても千円くらいなので、下手な外食より安上がりで満足できる気がする。久し振りに食べたエビカツがむちゃくちゃ美味くて、こんなに美味かったっけ、と驚いた。
ティータイム、REGNIEの「中津川モンブラン」を食す。和菓子みたいな栗の香りが口の中で広がって、幸せな気分になった。一番下のはマカロンかな? サクサクとした食感がアクセントになっている。美味しかった。また行きたい。
TTYで『おやすみプンプン』5巻と『屍鬼』5巻を見つけて買う。また短い感想を書こう。最近本の感想よりマンガの感想の方が多いなあ……。
POKKAの500mlサイダーを見つけて買う。まだあったよ飲んでないサイダー。昔はよく見かけたのに、最近あまり見ない気がする。味についてはまた飲んでから。
さほ゛てんは、ていか゛くきゅうふきんをてにいれた!
と゛うする?
しーて゛ぃーをかう
あいほ゜っと゛をかう
まんか゛をかう
そとつ゛けはーと゛て゛ぃすくをかう
ちょきんする
>とりあえす゛つくえのなかにいれておく
というわけで、机の中に入れてある。そのうち貯金とかと区別がつかなくなって普通に食費とかに使われそう。うーん、微妙。
どうか僕の部屋に泥棒が入りませんように。万が一僕の部屋に入っても、机の一番上の引き出しを開けませんように。中身を持っていきませんように。
散財日和
今月の更新頻度が半端ない。さぼてんです。更新頻度の高さがそのまま精神の不安定さを表しております。というのは嘘です至って平穏です。ただ2日に1回というペースは学生時代以来な気がして、ちょっと異常だよな大丈夫かな、と不安になってます。
ラーメンを食べた。久し振りに食べたら胃がもたれた。行った店は味が濃いということを来店四回目くらいで知った。喉が渇く。でもなんかほっとした。不思議だ。
自転車屋さんに行った。スポークをつけ直してもらう間、代車を貸して頂いた。代車に乗ったときの、乗り慣れてない感じが好きだ。自分のにはついてないギアがついてたりすると、嬉しくて無駄に何度もギアチェンジしたりする。楽しい。
直してもらったはずなんだけど、帰ってくる途中でやっぱり前輪がぎちぎち言い始めた。どうやらスポークが折れたことが原因ではなかったらしい。ぢゃ、なんだっていうんだ。どうしても直らなかったら来週もう一度自転車屋さんに見てもらおう。
TTYに行ったら伊坂さんの『終末のフール』文庫版と、森見さんの小型化した三男『きつねのはなし』を発見する。『きつね』はラスト一冊だった。はっし、と掴んでレジへ行く。これでまたしばらく生きていけるぜ。ふへへへ。
くるりの『魂のゆくえ』を試聴したら好きすぎて困った。欲しい、もっと聴きたい、でも、と躊躇するのはなんだろう。夏のセールまで初回限定盤が残ってくれないだろうか。凛として時雨もそうなんだけど、常に最新を追いかけたいほどハマってるわけではないんだよなあ……。
TTYでthe pillowsが何度もかかる。『Funny Bunny』とか、思わず口ずさんでしまった。
服を買いに行った。思ってたより高くて、財布の中身は思ってたより少なくて、まさかこの年になって「足りないからやめます」と言わなければならないかと思ってひやひやした。1000円くらいしか残らなかった。
日曜日起きると二時だった。落ち込む。喫茶店に行って魚のフライが挟まったサンドイッチと、ケーキセットを頼む。ケーキが先に出てきて、うーん、作る手間を考えると当然の流れだけれど食べる順番的には逆がよかったなと思った。だらだらする。うだうだ言う。クーラーが直に当たって寒くなる。
ドライブする。じゃんけんをして、僕が勝ったら右、助手席の人が勝ったら左に曲がる、というルールをつけて、一時間ぐらいぐるぐると回る。
「ええ、また右かよ」
「さっきからパーしか出してないからだよ」
今日も平和だ。
相変わらずサイダーばかり飲んでいる。
復刻堂の三ツ矢サイダーは、今の三ツ矢サイダーを少し甘めにした感じ。普通の三ツ矢サイダーより好きかもしれないけど、けっこうべたつく。JTのサイダーは口当たりまろやかで、一口含んだらクリームソーダかと思った。やや甘めだが後でべたつく感じはあまりしない。
今のところ、好きな順番に並べるとこんな感じ↓
リボンシトロン>神戸居留地>(僅差)天然水サイダー>JTソーダ水>>復刻堂三ツ矢>三ツ矢=ラッキー>>>ウルトラソーダ>復刻堂ソーダ水
やはり三ツ矢などの炭酸強めよりリボンシトロンなどの炭酸弱めで、甘味がきちんと感じられるがしつこくはない、というのが好き。リボンシトロンの香りが好きなので、多分香料とかも関係してる。
見た事のあるサイダーは一通り飲んだかな、という感じ。ラムネは飲んでない。甘味が強くてべたつくのであまり飲みたいと思えない。香りは好きなんだけどね。
あと最近はキリンレモンをたまに飲んでいる。ペットボトルが100円で売ってる自販機を見つけた。スプライトとかセブンアップとか、レモン系も比べてみたい。最近スプライト見ないなー。
余談だけれど、最近の僕は以前にまして自販機をチェックしている。遠目で見てどこの会社で、何が売ってるかだいたい分かる。サッポロの自販機少ないよね。緑色のやつ。たまに見かけると嬉しい。でもリボンシトロンが売ってるのは大抵ポッカの自販機だ。
ラーメンを食べた。久し振りに食べたら胃がもたれた。行った店は味が濃いということを来店四回目くらいで知った。喉が渇く。でもなんかほっとした。不思議だ。
自転車屋さんに行った。スポークをつけ直してもらう間、代車を貸して頂いた。代車に乗ったときの、乗り慣れてない感じが好きだ。自分のにはついてないギアがついてたりすると、嬉しくて無駄に何度もギアチェンジしたりする。楽しい。
直してもらったはずなんだけど、帰ってくる途中でやっぱり前輪がぎちぎち言い始めた。どうやらスポークが折れたことが原因ではなかったらしい。ぢゃ、なんだっていうんだ。どうしても直らなかったら来週もう一度自転車屋さんに見てもらおう。
TTYに行ったら伊坂さんの『終末のフール』文庫版と、森見さんの小型化した三男『きつねのはなし』を発見する。『きつね』はラスト一冊だった。はっし、と掴んでレジへ行く。これでまたしばらく生きていけるぜ。ふへへへ。
くるりの『魂のゆくえ』を試聴したら好きすぎて困った。欲しい、もっと聴きたい、でも、と躊躇するのはなんだろう。夏のセールまで初回限定盤が残ってくれないだろうか。凛として時雨もそうなんだけど、常に最新を追いかけたいほどハマってるわけではないんだよなあ……。
TTYでthe pillowsが何度もかかる。『Funny Bunny』とか、思わず口ずさんでしまった。
服を買いに行った。思ってたより高くて、財布の中身は思ってたより少なくて、まさかこの年になって「足りないからやめます」と言わなければならないかと思ってひやひやした。1000円くらいしか残らなかった。
日曜日起きると二時だった。落ち込む。喫茶店に行って魚のフライが挟まったサンドイッチと、ケーキセットを頼む。ケーキが先に出てきて、うーん、作る手間を考えると当然の流れだけれど食べる順番的には逆がよかったなと思った。だらだらする。うだうだ言う。クーラーが直に当たって寒くなる。
ドライブする。じゃんけんをして、僕が勝ったら右、助手席の人が勝ったら左に曲がる、というルールをつけて、一時間ぐらいぐるぐると回る。
「ええ、また右かよ」
「さっきからパーしか出してないからだよ」
今日も平和だ。
相変わらずサイダーばかり飲んでいる。
復刻堂の三ツ矢サイダーは、今の三ツ矢サイダーを少し甘めにした感じ。普通の三ツ矢サイダーより好きかもしれないけど、けっこうべたつく。JTのサイダーは口当たりまろやかで、一口含んだらクリームソーダかと思った。やや甘めだが後でべたつく感じはあまりしない。
今のところ、好きな順番に並べるとこんな感じ↓
リボンシトロン>神戸居留地>(僅差)天然水サイダー>JTソーダ水>>復刻堂三ツ矢>三ツ矢=ラッキー>>>ウルトラソーダ>復刻堂ソーダ水
やはり三ツ矢などの炭酸強めよりリボンシトロンなどの炭酸弱めで、甘味がきちんと感じられるがしつこくはない、というのが好き。リボンシトロンの香りが好きなので、多分香料とかも関係してる。
見た事のあるサイダーは一通り飲んだかな、という感じ。ラムネは飲んでない。甘味が強くてべたつくのであまり飲みたいと思えない。香りは好きなんだけどね。
あと最近はキリンレモンをたまに飲んでいる。ペットボトルが100円で売ってる自販機を見つけた。スプライトとかセブンアップとか、レモン系も比べてみたい。最近スプライト見ないなー。
余談だけれど、最近の僕は以前にまして自販機をチェックしている。遠目で見てどこの会社で、何が売ってるかだいたい分かる。サッポロの自販機少ないよね。緑色のやつ。たまに見かけると嬉しい。でもリボンシトロンが売ってるのは大抵ポッカの自販機だ。
右目だけずっと閉じたまま
涙で描くこの絵は 紙に並ぶ嘘の笑顔
はだかの王様には あたかも本当の笑顔
泣けるだろう?
あるんだろう……
伝えたい感情には 笑えない背景が
うかつな道には うかつな罠が
(スーパーカー『Love Forever』より)
まえに日記で書いたクラムボンの『Long Song』みたいな、ふとした拍子に口ずさんでいるメロディラインがあって、スーパーカーの曲だということは覚えていたんだけれど、タイトルも思い出せなければ歌詞も思い出せない。手当たり次第に聞いてみるけどどれも違う。色々調べて、やっとこさ「ああこれだ!」と見つけたのは、アルバム『Jump Up』に収録されている『Love Forever』という曲だった。
悲しげな笑みをたたえて斜めに傾いだ男が、ふらふらと左右に揺れている。僕はプレイヤのヴォリュームを上げた。
通勤途中、自転車の前輪から「ぎちぎちぎち……」という嫌な音がすると思ったら、スポーク(タイヤの中心から放射状に出てる針金)が折れてた。しかも三本も。スポークはタイヤをきれいに円形に保つ重要なパーツで、交換には確かな技術が要求されるとのこと。自分では無理だ。週末にでも、行きつけの自転車屋さんに持っていくか……。
仕事帰りにマンガを買う。コロコロとした可愛らしい絵柄のマンガがあって、もう一年くらい買うか悩んでいる。僕が買うにはあまりに可愛すぎやしないか、とかなんかよくわからんことを考えている。少女マンガ買うのに抵抗があるみたいに。そのマンガもどちらかというと少女マンガ寄りだし。
金曜日のゴールデンタイムに寝落ちしてしまい、土曜日の朝五時に起きて「あー」と思う。風呂に入って食器洗い機の勤めを果たし、こんなに早く起きちゃってどうしたものだろうと時間を持て余す。中村航の『絶対、最強の恋のうた』を読み始めたらやっぱり面白くて、笑いながら読み続けた。二度目でも笑える。
ふと、水の音が聞きたくなって、Motoro Faam / ... and Water Cyclesを聴く。このアルバムは、朝だなあ。
クーラー開き
昼はデリバリー 君の服はまだパジャマ
キッチンの床 タマネギが芽を出してるよ(Cymbals『コメディ・ショウ』より)
なんか好き。「回る回る レコードと時計とそれから 僕らの日々」というフレーズも。
ずっと寝ていたら腰が痛い。休みになったらラーメン食べに行くぞと思っているのに、相変わらず行けてない。着替えて色々準備して外に出るまでがまず面倒くさい。引きこもり精神ここに極まる。
笑える文章を読んで、ふと「そうか落ち込んでるときは笑える文章を読めばいいんだ、そうすればテンション上がって楽しく文章書けるじゃん」とかポジティブシンキングという名の幻想を見た。でもようく考えてみると落ち込んでるときに笑える文章読んでも笑えなくて隔たりを感じるだけだし、そもそももっと落ち込んでるときは笑える文章読もうとすら思えない。だめじゃん。でもこの文章書いてる今は、笑える文章読んだ後で結構テンションが高い。感化されてる。
クーラーをつけた。例年より一ヶ月くらい早い気がするけど多分気のせいだ。
風呂入ったときに風呂場でフィルター洗って約九ヶ月分のホコリを落とす。夜のうちに干して乾かす。朝起きて暑くてフィルター取りに行って、取り付けて運転ボタンを押す。ボタンを押す瞬間はちょっとドキドキする、わけがなく、なんか昨日までもクーラーつけてたよねってくらいあっけない感じだった。しばらくして、クレヨンが腐ったみたいな臭いが部屋に充満し始めたので、ファブリーズによく似たファブリーズじゃない「リなんとか」を送風口とフィルターにシパシパとスプレーした。そうしたらだいぶよくなった。
こうしてCO2排出・地球温暖化に加担し始めた。醤油は薄塩に替えた。いや替えてない。ところでエコ替えって本当にエコなのだろうか? うちみたいにあまりに古いクーラー使ってる場合はそれなりにエコかも。なにしろ七年前に引っ越してきたときに、以前の家主様が置いていって下さったものだから、一体何年ものなのかすらわからない。まだ動くから替えないけど。
ヘッドフォンが暑い。蒸れる。耳に汗疹ができそうだ。
MySpaceの調子がよくない。FLASHのプレイヤーを開く際に別のページに移動してしまうエラーが起こる。どうやら家との相性がよくないようで、火狐で開いてみたら問題なく聞くことができた。何の理由もなく家を使っている身としては、そろそろ乗り換え時かなあという感じ。
『砂の女』読了。最近の僕にしては珍しく一気に読んだ。想像していた通り、ぞっとする内容だった。脱出するためにあれこれ手を尽くすがどれも報われない、という展開に、カフカの『審判』とか『城』を思い出した。ただ、作品全体の印象はかなり異なっている。カフカ作品は、やや乾いた空気を漂わせる文体が、淡々とした夢の中のような超現実をイメージさせるのに対し、『砂の女』は湿度と肉感に溢れた文体により、汗で粘つく皮膚を直接触っているように、作品世界をより生々しく感じさせる。
印象に残っているのは、延々とまくしたてる男に対して女がぽつりと言う「ごはんの仕度にしましょうか?」という台詞。あと後半の、「しているところを見せれば地上に出してやる」と言われたあとの男の内部で広がる「ねじれたような空白」。そして水を集める方法を見つけた瞬間の、砂埃も靄も全て晴れていくような爽快感。
さて、次は何を読もうか。ちなみに地下鉄読書は『ゼロの使い魔』。楽しい。
ここでできる、『ZOOKEEPER』『ジップジャンソリティア』にハマる。『ZOO』ではとりあえず10万点以上出さないと落ち着かない。寝る前に目をつむるとまぶたの裏に動物たちが並び、延々と連鎖が始まる。ぷよぷよとかでもそうだけど、連鎖もののパズルゲームはこれが困りもの。眠れない。
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