ゲームについて

塊魂塊魂
(2004/03/18)
PlayStation2

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みんな大好き塊魂みんな大好き塊魂
(2005/07/07)
PlayStation2

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 遊びに行った先で『塊魂』をやったのだが、予想以上に爽快だった。最初は牛乳パックや空き缶やきのこしか巻き込めないのに、大きくなるにつれて炊飯器やら黒猫やら通行人やら、果ては車、植木、家まで巻き込んでごろんごろん。大きくなったときに、周りのものを根こそぎ巻き込めるのが気持ちいい。そんなわけで、予想通り、いまさらハマっている。あー、転がしたい。道を歩いていると全て巻き込めるんじゃないかと思えてくる。
 ただ、登場人物の台詞が辛口である。ノルマをやっとこさ達成しても「つまらないほどフツーの塊だね」「こんな塊はいりません」とか言われる。くそう。

ポピュラスDSポピュラスDS
(2008/02/21)
Nintendo DS

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『ポピュラス』というゲームをご存知だろうか。
 画面には菱形に切り取られたフィールド。地面の上を動き回る人々。プレイヤは神となり、地面を上下させて彼らの作る家を都市へと発展・繁栄させる。人が増えるにつれてパワーがたまり、それに応じて土地の上下、一般人をナイトにする、地震を起こす、毒の沼を作る、火山、洪水、アルマゲドン、など色々なことができるようになる。フィールド上にはもう一つ、悪魔の側の人々がいて、コンピュータが悪魔として彼らを発展・繁栄させる。ゲームの勝利条件は悪魔側の人間の全滅。
 ……とまあ、こんなゲームである。上の説明でどう感じられるのか分からないが、とても楽しい。最初はパワーがないため、ひたすら人々の発展を助けるのだが、ある程度まで発展したら相手側の土地に毒をばらまいたり、地震でぐちゃぐちゃにしたり、何人もナイトにして送り込んだり。残酷ですとも。
 このゲームの何よりの魅力は、「神の視点」にある。あー、人間ってちっちぇえなあ、という感覚を常に味わえる。安住の地をちょっと上下させて人を動かし、新たな土地を開拓させる。あー、神様はきっとかなり暇なんだろうな。
 ごおおお……という、荒野で吹き続けている風のようなBGMも、ひどくリアルだ。
 なお、画像はDSだが、僕はスーファミでやっている。

蟲師 実写版

蟲師 (通常版)蟲師 (通常版)
(2007/10/26)
オダギリジョー.大森南朋.蒼井優.江角マキコ.他

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 今更ですか。そうですか。

 僕は本やCDに関しては、自分で購入して手元にあるものしか感想を書かないことにしている。(とはいえ例外もあるので、徹底されてるわけではないのだが……。)それはなんというか、作者様や出版社様、また販売店様に至るまで、色々な方に対して申し訳ない気分になるからだ。「お前、買ってもいないのに文句言うなよ」とか言われるんじゃないかと思うのだ。とにかく後ろめたい気分なのだ。
 というわけで、レンタルで、しかも僕がレンタル料金を払ったわけではないこの『蟲師』DVDについてとやかく言うのはとても申し訳ないのである。とても後ろめたいのである。
 でも、言わせていただく。言いたいのだ。なぜって、よかったからである。
 よかったのだ。素晴らしかった。原作の雰囲気を壊すことなく、リアルな質感を加えられた世界がそこにあった。始まって三十分、映像の美しさに何度も呻いた。CGの蟲だけではない。雪に埋もれた家々や、濁ったような池、深い森、山々、そういった景色が美しいのだ。そこを登場人物が歩いていく、そこを駆けていく、そこに佇んでいる、そのカットが美しいのだ。
 大友克洋さんが監督をやっているのも、とてもいいと思う。僕は幼い頃、映画『AKIRA』のグロテスクな肉感や、うねる触手のようなコードを脳裏に焼き付けられて育った。それだけに、蟲のうねうねした触手やどろりとした液体など、もう見ていて嬉しくて仕方ない。マンガでは希薄になりがちな、確かな触感がそこにあった。
 それにしてもこれはホラーだったのか。ギンコが蔵でトコヤミと対峙するシーンは凄い。また淡幽お嬢様の墨を抜くシーンも凄まじい。(「痛い痛い!」って言いながら見てた。)白い着物+風呂+赤って、どれだけピンポイントでツボを突いてくるんだ。いいもの見させていただきました。
 個人的には、物語が進むにつれて「ヌイさんはあんなキャラじゃない!」と思ったのだが、どうだろう。江角マキコの声がイメージにぴったりはまって嬉しかっただけに、あんなにべったりすがられるとちょっと悲しくなった。好きな台詞は「ここは私とトコヤミの場所だ! お前がいていい場所じゃない!」

 あと、片目が銀髪で隠されたオダギリジョーを見て、僕の人生の先輩がオダギリジョーに似ていることに気づいた。ただ、僕が「●●さんってあの人に似てるよね」と言うと、ほとんどの場合否定されるので、ここで記すに留めておく。

鉄コン筋クリート

鉄コン筋クリート (通常版) 鉄コン筋クリート (通常版)
松本大洋、 他 (2007/06/27)
アニプレックス

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「クロのないところのネジ、シロが全部持ってる」

宝町で暮らす親を知らない少年クロとシロ。町で“ネコ”と呼ばれるふたりは、かつあげやかっぱらいで暮らしていた。その町で“子供の城”の建設話が持ち上がる。しかし、それは古めかしい宝町を近代化して支配しようとするヤクザの仕業。昔気質のヤクザ、ネズミは反対するが、彼のボスは謎の男“蛇”にこの計画を一任していた。蛇はクロとシロを邪魔者だと判断し、刺客をおくる。
Amazonの紹介より


あらすじ、長い……。
最近よく親がDVD借りてきます。『FREEDOM』とか『A SCANNER DARKLY』とか。そんな中の一枚。
感想はネタバレを含みます。

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SAW

SAW ソウ DTSエディション SAW ソウ DTSエディション
ケアリー・エルウェズ (2005/03/11)
角川エンタテインメント

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やっと観た。BSでやってた。最近BSジャパンのシネマクラッシュをよく観る。そして案外当たりが多い。映画の後の『THE JAPANESE TRADITION 〜日本の形〜』(ラーメンズ)も良い。

ネタバレしそうだからあんまり長くは書きませぬ。
ただ、一時間四十五分、むっちゃ長く感じた。最初の三十分が長い長い。生き残った被害者のエピソードが秀逸。あの映像表現は恐怖感を煽るね。
しかし……ぶっちゃけ、ジグソウの設定は……ちょっとなぁ、という感じ。『外側の外側』の感覚は気が遠くなってよかったけど……。
あと動機。まぁ、あれだけ手段がグロなんで、目的はわかりやすくしてバランスをとってるのかもしれません。それで丁度良いのかもしれませんが、個人的にはもう一捻り欲しい。突き詰めて、観客まで迫ってくるような動機が欲しいところ。

以上。楽しめました。五段階で表すなら四かな。観たい観たいと思っていたけど、やっぱり観とくもんだ。
『SAW2』は微妙らしいねえ……機会があればこれも観たい。

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society

攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society
寺岡賢司、常木志伸 他 (2006/11/24)
バンダイビジュアル

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某先輩宅で見せて頂きました。ありがとうございます。

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MEMENT

メメント メメント
ガイ・ピアース (2006/06/23)
アミューズソフトエンタテインメント
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やっと通して観ました。
やっぱりTVでなんですが。

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天地創造

天地創造 天地創造
SUPER FAMICOM (1995/10/20)
エニックス

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中学の頃にハマっていたゲームです。
昔はクリアできなかったのですが、最近再びやり、クリアしました。
その内容がかなり衝撃的だったもので、
ネタバレ覚悟で感想書き散らしてみようと思うわけです。
もしこれからやる予定の方いらっしゃいましたらご注意下さい。
一応エンディングは隠しておきます。

ではいざゆかん。


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SIGN and SIX SENSE

サイン サイン
メル・ギブソン (2006/01/25)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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シックス・センス コレクターズ・エディション シックス・センス コレクターズ・エディション
ブルース・ウィリス (2003/11/19)
ポニーキャニオン
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土曜洋画劇場で、映画『SIGN』を観た。
『SIX SENSE』の監督の作品ということでちょっと期待していた。

観終わって、部屋に戻る。電気をつける。
宇宙人が椅子に座って本を読んでいる。
野矢茂樹さんの『はじめて考えるときのように』だ。

(これから映画の感想を書きますが、二作品ともネタバレを含みます。)


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プラネットアース

プラネットアース DVD-BOX 1 プラネットアース DVD-BOX 1
プラネットアース (2006/08/25)
ジェネオン エンタテインメント

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『プラネットアース』という番組を見ている。
NHKとBBCの共同番組で、再放送らしい。

とにかく映像が素晴らしい。
風景が、「自然」なのに現実離れしている。

荒野を進む動物たちの群れ、
象の群れの向こうを横切る竜巻、霧のような砂嵐、
満ちてくる水、浅瀬を歩くキリン、
賢いジャッカルの狩の様子、水しぶきを上げて川へ逃げるインパラ、
アシカを捕食するホオジロザメのジャンプ、
コウテイペンギン群れ、もこもこした毛の感触、
爆発するように巻き上がる雲、
地球をとりまく水蒸気と雲と雨の様子、
グランドキャニオン、エメラルドグリーンのコロラド川、石灰棚、
イグアスの滝、光る虹、
ワニが水鳥を捕まえる瞬間、
色の違うアマゾン川とその支流、跳ねる魚とカワイルカ、
50匹を超えるピラニアたちの捕食、
マングローブ、カニクイザルの泳ぎ、

とても同じ地球だとは思えない。
世界はとてつもなく広く、まだまだ見る場所はたくさんある。

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