常に久し振り

 お久し振りがお決まりの文句になりそうですさぼてんです。

 更新が滞っている原因は、他事に時間をとられていることと疲労とサボタージュである。新しい音楽漁りながら「あー、タワレコ行ってCD買わなきゃ」と思いつつ行かなかったり、本を読んだりマンガを読んだり。おかげで感想を書けてない本、マンガ、音楽が合計10個くらいある。もしかしたら書かないかもしれない。あとは昔の焼き直しのようなショートを書いてアップしたりしていた。今はまた違うショートを書いているのだが、私はキャラ作りができない、という致命的な問題にぶち当たった。あ、この登場人物、前に書いた話とかぶってるじゃん、みたいな。キャラのバリエーションに乏しいというのはたぶん、人間観察力が低いことが原因だろう。ああ、書いてて鬱々としてきた。
 感想といえば、Amazonさんがサイトリニューアルして、画像置き場が変わったらしくて、紹介記事の画像がほぼ全部エラーになっている。新しいものは手で直したが、なかなかしんどい。勘弁して欲しい。更新されても画像を自動で拾ってくれるようないいものはないのか。ぐふー。

 先日、初めて老舗しゃぶしゃぶ屋にて牛肉を堪能した。むちゃくちゃ美味かった。以前食べた、食べ放題の店とは比べ物にならない。というか、他の店舗で肉の使い回しをしたようなところと比べるなという話か。ちなみに僕は生まれて今までしゃぶしゃぶを店で食べたのはこの二回だけである。関係ないが、すき焼きは、まだない。

ソラニン

ソラニン 1ソラニン 2ソラニン
2005/12/05, 2006/05/02
浅野 いにお


 社会人二年目の種田と芽衣子さんは一緒に暮らしている。芽衣子さんはOL。種田はバイトしながら大学時代からのバンドで曲を書いている。担当はボーカルとギター。ベースの加藤は大学六年生。ドラムのビリーこと山田は薬屋の実家で働いている。加藤の彼女のアイちゃんはアパレルのショップ店員で、芽衣子さんと仲がいい。五人は大学時代の軽音サークルで知り合った友人同士。物語は、それまで「まぁいいや」で仕事を続けていた芽衣子さんが、会社を辞めるところから始まる。
 表紙裏の文章があまりに漠然としていたので、苦手なんだけど自分で紹介文書きました。いつも思うけど、やっぱり下手です。

 行き場のない未消化の衝動。もやもやとした感覚。生ぬるい平和。変わり映えしない日々。不安。自分にとって何が大切で、でも現実と折り合いをつけなきゃならなくて。
 なんというか、自分が似たような状況にあるため、三割増で感情移入をしてしまった。おかげさまで2巻が衝撃的で、読んでて「それはないだろ」って思ってしまった。今は落ち着いている。相変わらず、色々と考えさせられていはいるのだが。

 浅野いにおさんにしてはシリアスすぎずダークでもなく、ギャグがけっこう多めでポップな印象がある。書店でよく紹介されているのを見るけれど、確かに売れ線だよなあとか思ってしまう。もちろんそれが悪いわけではないし、僕はいいマンガだと思っているんだけれど、『虹ヶ原ホログラフ』とかのダーク路線も好きなので。『ソラニン』は、浅野いにおさんの作品の中では、どんな人にでも安心して薦められるマンガだと思う。
 ライブシーンの迫力というか、気迫が良かった。突き抜けるような感覚を味わえた。ギターの音が聞こえた。僕はあまり音楽マンガ(ってジャンルあるのか?)を読まないから、そういう感覚が新鮮で楽しい。

主題:漫画の感想 - 分野:アニメ・コミック


ゲームについて

塊魂塊魂
(2004/03/18)
PlayStation2

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みんな大好き塊魂みんな大好き塊魂
(2005/07/07)
PlayStation2

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 遊びに行った先で『塊魂』をやったのだが、予想以上に爽快だった。最初は牛乳パックや空き缶やきのこしか巻き込めないのに、大きくなるにつれて炊飯器やら黒猫やら通行人やら、果ては車、植木、家まで巻き込んでごろんごろん。大きくなったときに、周りのものを根こそぎ巻き込めるのが気持ちいい。そんなわけで、予想通り、いまさらハマっている。あー、転がしたい。道を歩いていると全て巻き込めるんじゃないかと思えてくる。
 ただ、登場人物の台詞が辛口である。ノルマをやっとこさ達成しても「つまらないほどフツーの塊だね」「こんな塊はいりません」とか言われる。くそう。

ポピュラスDSポピュラスDS
(2008/02/21)
Nintendo DS

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『ポピュラス』というゲームをご存知だろうか。
 画面には菱形に切り取られたフィールド。地面の上を動き回る人々。プレイヤは神となり、地面を上下させて彼らの作る家を都市へと発展・繁栄させる。人が増えるにつれてパワーがたまり、それに応じて土地の上下、一般人をナイトにする、地震を起こす、毒の沼を作る、火山、洪水、アルマゲドン、など色々なことができるようになる。フィールド上にはもう一つ、悪魔の側の人々がいて、コンピュータが悪魔として彼らを発展・繁栄させる。ゲームの勝利条件は悪魔側の人間の全滅。
 ……とまあ、こんなゲームである。上の説明でどう感じられるのか分からないが、とても楽しい。最初はパワーがないため、ひたすら人々の発展を助けるのだが、ある程度まで発展したら相手側の土地に毒をばらまいたり、地震でぐちゃぐちゃにしたり、何人もナイトにして送り込んだり。残酷ですとも。
 このゲームの何よりの魅力は、「神の視点」にある。あー、人間ってちっちぇえなあ、という感覚を常に味わえる。安住の地をちょっと上下させて人を動かし、新たな土地を開拓させる。あー、神様はきっとかなり暇なんだろうな。
 ごおおお……という、荒野で吹き続けている風のようなBGMも、ひどくリアルだ。
 なお、画像はDSだが、僕はスーファミでやっている。

日の出と共に眠る

 お久しぶりです。さぼてんです。と書いてから、一週間くらいしかあけてないことに気づいた。依存症なのか、強迫観念があるのか。不明だ。
 とあるブログにて倉橋ヨエコの『夜な夜な夜な』(リンク先はYou Tube)を聴いて軽くはまる。同時に廃業を知りショックを受ける。「夜は自己嫌悪で忙しい」が頭の中をぐるぐるまわる。けれどきっと一過性のものだ、そう思えてしまうところが少し寂しい。
 You Tubeで『夜な夜な夜な』の動画を探していたら、東京事変の『群青日和』のベースを弾いてらっしゃる方がいて(これがまた女の子+ベースという僕好みの組み合わせだったわけだが、それはともかく)、それを見ていたら今度は『群青日和』が耳についてしまった。そこで机の中に埋もれていた赤いCD『教育』を引っ張り出し、パソコンに食べさせて大音量で聴いている。久々に聴くと、この人たち変態だね(注:賛辞)。買った当時はあまり思わなかったのに、なにこのありえないパターンの数々。『教育』以降全く追ってないけど、ちょっと聴いてみたくなった。(でも多分、レンタルだ。)
 バイト先の偉い人に頂いた、『精霊の守人』を読み終える。良い。今、『闇の守人』読んでる。続きも買おう。あとは、『四畳半神話体系』を読み終わった。楽しかった。また感想を書く予定だ。
 最近、漫画が読みたくて仕方がない。この前本屋で眺めていたら、片っ端から買ってしまいそうで怖くなった。

 最近は妙な夢をたくさん見ている気がするが、覚えていない。なかなか思い出せない。思い出せても悪い夢だったりする。
 ああまた空が白んできた。朝が来る。眠らなければ。ランダム再生したらRadioheadの『Morning Bell』がかかった。iTunesも粋なことをしてくれる。鳥の声が聞こえる。

収穫

 長いこと、ノートが欲しいと思っていた。思いついたときに、思いついたことを、抵抗なくメモできる小さめのノートが欲しいと思っていた。それだけならば話は早い。コンパクトなノートぐらい、ある程度の文房具を揃えた本屋などで手に入る。だが僕はもう一つハードルを用意した。
 罫線はいらない。
 罫線があると、図や絵を書くときに邪魔になるのだ。僕はそのノートにメモする際に、字をまっすぐ書くことなど求めてはいない。ただ、抵抗なく書くことができればいいのだ。僕の求めるノートにおいて、罫線は暗黙の矯正であり、つまりは抵抗である。
 僕は、近所の本屋や、総合生活用品店の文具売り場などで手に入るだろうと高をくくっていた。だが、このハードルが意外に高かった。探しても、ないのである。知人にこういうノートを探していると言ったところ、「ジャポニカ学習帳を買え」と言われた。さすがにこの年でそれは躊躇われる。そもそも自由帳には小さいサイズがない。スケッチブックであれば、ちょうどいいくらいのサイズがある。しかしこれは絵を描くためのものであり、分厚い。僕は、例えば水彩絵の具などを用いて本格的に絵を描こうとは思っていない。スケッチブックを開くとびっしりと文字が書き込まれていた、そんな状況を想像すると、なんだかもやもやして気持ちが悪い。抵抗がある。また、可愛らしい雑貨屋で、罫線もなくちょうどいいサイズのノートを見つけた。つくりもしっかりしている。やった、僕はついに見つけたのだ、そう思って値段を見れば、1800円也。昼食代を節約するような僕が、メモに1800円もかけることができるはずもなかった。
 そんなこんなで半ば諦めていた。
 しかし、ついに僕は見つけた。今度こそ本当に見つけたのである。
 その名も「文庫本ノート」。滅多に入らない無印で、新商品として紹介されていた。
 素晴らしい。文庫本サイズで、中はまっさらである。薄めのものもあるが、厚いほうが持ったときの重みがいい(これは本読みの性というやつだ)。手に馴染む。さらには、栞がわりのあの紐までついているではないか。値段は147円。レジに向かう僕の足取りは軽かった。気が向いたらブックカバーなどつけるのもいいかもしれない、そんなことを考える。久しぶりに良い買い物をした気分である。

 あとは文庫サイズに収まる小さめのペンを買って、メモを取る習慣をつけるだけである。
 順番が間違っている気がするのは、気のせいだと思いたい。

入梅でつゆいりと読むのだね

 なんだかあまり体調が優れない模様。頭が痛い。冷やしたのか、酒のせいか、もう二日も腹を壊している。そんな状態で飲むなという話だが、こればかりはいかんともしがたい。体を壊すほど飲んではいない、はずである。
 一週間ほど書くのを忘れていたのだが、ずっと見たいと思っていた『DEEP BLUE』を見ることができた。全編にわたって美しかった。シャチが子鯨を襲うシーンなど、ところどころ恐ろしく、それがまたよかった。可笑しかったのはペンギンたちがロケットのように泳ぐシーン。水中では泡が軌跡を描いていて、本当にロケットのようなのだ。そしてそのまま氷の上に飛び、腹で着地(着氷?)、そのままの体勢でずるずると滑る。あの、もっこりと膨らんだ妙なフォルム。横揺れしながら歩む大群。もう、なにかわけがわからないほど可笑しくて、笑い転げた。映画館で見なくて良かった。
 以前も書いたかもしれない(最近この書き出しが多い気がする)が、ネット上をゴミのように浮遊していて偶然流れ着いた先で、歌を歌っている人を見かけた。その人の歌をこっそり記憶して何度も何度も聴いている。その人の好きなアーティストの中にクラムボンがあったので、僕は中学の頃聞いた『はなればなれ』が聴きたくなってレンタル屋に走り、のめりこんだ。今、久しぶりにその人の歌を聴いている。どうしてこんなに落ち着くのだろう。

 もやしもんの記事に拍手とコメントを頂いた。感謝。
 最近はめっきり漫画を読んでいないが、こんなものにハマっている。
もやしもんマグネット

 もやしもんマグネット、一体\150也。(入手手段はガシャガシャで、2体入り\300である。)
 全8種類コンプリートしたいが、かぶるのが怖くてなかなか手をつけられない。すでにエドデス(椎茸菌。茶色いの)とヨグルティ(日本生まれの乳酸菌。青いの)がかぶった。ヨグルティはとある経路でもってオリゼー(こうじ菌。一番上)と交換してもらった。

 気まぐれで置いてみた拍手ボタンであるが、時々押してくれる人がいて嬉しい。

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Author:さぼてん
1984年生 男
中部地方在住

studio-pluie
この果てのある大地の上で
Catalyst.
GAME OVER
黄昏と暁
端くれ屋

軍法米会議
駄文
名古屋路上詞人
独り言の記憶(旧)

ブックマークの紹介

相槌

引用

諸々