20000HITS

 達成しました。ありがとうございます。
 ブログになって四年、ということは一年で5000HITS、一日平均13人か14人訪れて下さったわけです。ありがとうございます。これからも細々と呟いていく予定ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。


 TTYで10枚一気に借りる。ついカッとなってやった。反省はしない。内訳は以下の通り。
・空気公団『空気公団作品集』『おくりもの』
 某アニメオープニングで使われていると聞き、ひさびさにゆったりしたくなったので。心地よい。
・クラムボン『Re-clammbon 2』
 買うほどではないけど聞きたかったので。
・people in the box / rabbit hole; frog queen; Bird Hotel
 素敵な色合いのオフィシャルサイトで試聴して気になったため。なんか気持ちいい。
・Arctic Monkeys / Favourite Worst Nightmare
 BSでやってたライブ見て惚れた。本当に聞きたい曲が入ったアルバムはレンタルできなかった。
・Jamiroquai / High Times Singles 1992-2006
 YouTubeでPV見て無性に聞きたくなったのです。クール。
・sleepy.ab / archive
 店で紹介されていて気になったため。
・ACIDMAN / Scene of equal
『廻る、巡る、その核へ』のPV見たさに。音楽DVDがレンタルできるとは思わなかった。

 今はパソくんに食べさせる作業でいっぱいいっぱい。外付けHD買わなきゃ、買わなきゃ……。


 漫喫で『もやしもん』の5〜8を読んだら、それだけで5時間ぐらいかかってちょっとへこんだ。ああいう文字が多い漫画は読むのに時間がかかって困る。漫喫向けではないな。しかも買おうかなとか思ってるし。こういうのが金のムダ使いってやつなんだろう。

 占拠に行く。否、選挙に行く。なんだかもやもやしながら一票。もっとちゃんと情報収集すれば、もやもやもなくなるのだろうか……。
 投票所が母校の小学校ってこともあり、同級生の友人のご両親とお会いしたりする。「立派になって」と言われて、「内実、全く立派じゃないですけど」と思いつつ苦笑い。そのまま別れたけど、友人の近況について聞いておけばよかった。


「男がメス化している!って、今更だけどTVでやってたの見たよ」
「あれでしょ、甘党男子とかでしょ。甘いもの食べて、自分のブログで報告するやつ」
「…………」
「どうしたの?」
「……俺だっ!」
「おい! 報告するなよ!」
 ……というわけで甘党男子、さぼてんです。そして今週も懲りずにブログに食べたもの書く。しかも店を紹介するわけじゃないというこの中途半端さ。時系列も適当。
 ミスドではないドーナツ屋で、「訴えられたりしないんだろうか」ってくらいポンデリングによく似たドーナツを食べる。食感も似ていた。味はまあ普通。
 家で食パンを食べる人がいなくて余っているということだったので、二枚フレンチトーストにして食べた。朝から満腹。
 健康志向のカフェで抹茶パフェを食べる。下のほうに入ってたムースはちょっとしつこかった。
 スーパーで北海道フェアをやってて、芋の形したスイートポテトを買う。けっこうお腹にたまった。


*今日の音楽紹介(久々)
Arctic Monkeys
イングランド・シェフィールド、ハイ・グリーン出身の4人組ロックバンド。2002年に結成。捻くれたガレージロック・ポストパンク譲りのギター・サウンドを緩急自在に鳴らし、オアシス以来の超大物とよばれている。(ウィキより抜粋)
オフィシャルサイト MySpace
A view from the afternoonが最高。PVも好き(リンク先はYouTube)

たしかに つまのはらは でていた

 拍手下さった方、ありがとうございます。『BLAME!』はホントにオススメのマンガ。未だに読み返してる。

 MOTHER3は書いてないけどぼちぼちやってる。今は7章。
 キマイラ研究所で「生まれてくる子供は……オニの子なんです!」という古い雑誌を見つけたときはすげー嬉しかった。2であった話。どこだっけ。2もやりたくなってきた。
 リュカ・ボニー・サルサのメンバーのときにプレゼントの箱を開け、クマトラの装備品「マホーのてぶくろ」(だっけ?うろおぼえ)を手に入れたんだけど、リュカもボニーも持ち物が一杯だったので自動的にサルサが持つことになった。その直後、サルサと分かれてクマトラが仲間に……しかもてぶくろのこと思い出したのが上書きセーブしちまったあと。頼むサルサ、ナッツくれるのは嬉しいけど、てぶくろをくれ、てぶくろを……!(泣)
 長い長いオケラホールを抜け、光溢れる雪山に出て、スノーマンの曲が聞こえたときは危うく泣きかけた。名曲。

 アジカン『サーフ ブンガク カマクラ』、シュノーケル『EQ』を聞く。アジカンの描写はいいなぁ。コード進行とか変拍子とか、ところどころ新しくて面白い。シュノーケルはまだ聞き始めたばかりなのでなんとも。
 それにしてもアジカンを聞くと、ブログパーツの「最近聞いた音楽」がアーティスト名だけでいっぱいいっぱいになる……。どの曲聞いてるかわからないし。

『ウルトラバロック・デプログラマー』の原作を貸して頂き、読んだ。ジョークの効いた会話が楽しく、「意味細菌(ミーニング・ウィルス)」とかの造語がかっこいい。ただラストは「え、世界規模の話の割には、結局このメンバーだけで完結?」と言う感じだった。
 原作を読んだ上でマンガを読むと、大筋や細かいセンテンスまでなぞられていることが分かって面白かった。その一方で、3巻まででもけっこう浅田寅ヲさんの創作が入っていることが分かる。PWの二人とか、立原さんまで創作だったのには驚いた。あとは「解体」のシーンがかなりスタイリッシュに描かれていると感じた。原作では、操作者は相手の感情のほつれを作り出すため、延々と罵倒し続けたりしてるのに。

 最近の地下鉄読書は、貸して頂いている『ゼロの使い魔』。今は4巻。いや、面白いわ。あまりにギャルゲ的で困るときもあるけど。国同士の政治的関係、それに翻弄される登場人物の心理など、けっこう盛りだくさんだよなあと思う。あとはツンデレのルイズが可愛い。地下鉄で本読みながらニヤニヤしてる怪しいメガネ男がいたら、きっと僕だ。

初・地サイダー

 先週養老に行ったとき、養老駅の売店で「養老山麓サイダー」が置いてあるのを見つけた。養老の名水をベースに、甘味にはグラニュー糖のみを使用した「地サイダー」である。僕は興奮した。入手困難と言われる(ネットで買えるけど)地サイダーに出会えるとは! 迷わず購入した。
 そして先日ついにその栓を開けたのであった。
 グラスに注がれ、泡立つ無色透明の液体。その味は……? 高鳴る胸の鼓動を抑えつつ、グラスに口をつけ、ゆっくりと傾ける。

 ゴクリ

「こ、これは……美味いっ!」

 口に入れた瞬間、ふわりと広がる甘味。そして控え目ながらしゅわっと弾ける炭酸の清涼感。口に入れた瞬間はかなりの甘さを感じるのに、口当たりは非常にさっぱりとしており、べたつかない。なんという黄金比! こんなに美味いサイダーがあったのか!
 気づけばグラスは空になり、瓶の中の残りもあっという間に飲み干してしまった。

……というわけで、サイダーを褒め称えるなんだか気持ち悪い書き出しにしてみた。
 いやでもね、そうは言ってもね、奥さん、あれは美味すぎですよ。まずやっぱり水が美味い。そして繰り返すけど甘味がべたつかない。そして炭酸がきつ過ぎず、サイダーの甘味と香りを壊してない。もうなんていうか、僕の中の理想のバランスだったわけですよ。一口飲んだとき思ったね。僕はこれを求めていたんだと。

……というわけで、養老にお立ち寄りの際は、ぜひとも養老山麓サイダーを。養老インターでも売ってるらしいよ。
 今、ネットで箱買いするか本気で悩んでる。


 けっこう遅くまで開いている、酒と煙草の店に初めて入ってみた。広くはない細長い店内、壁一面が棚、そこにひしめく酒のボトル。なかなか品揃えがよく値段も安い、いいお店だった。ビフィーターの47度が置いてあったのが嬉しくて、ついつい購入。しばらくはジンバックもどきとジントニックもどきを楽しもう(もどきの理由は、ライムとレモンがないから。ただのジンジャー割りとトニック割りだ)。煙草は吸わないので縁がないが、これから酒を買うときはあそこにしようかなと思う。ちゃんとウィルキンソンのジンジャーとトニックも売ってるし。
 それにしても酒が美味い。ジンの香りを久し振りにかいだだけで幸せな気分になってしまった。お手軽価格の幸せ。

 今更ながらアジカンの『ワールド ワールド ワールド』と『未だ見ぬ明日に』を聞く。予想していたよりかなりよくて、うわ、買えばよかったって思う。でも今更買うのもなあ……。ドラムは相変わらずすげえ、そしてギターがより面白くなってる。『アフターダーク』いいね。そこから『No.9』までの流れが最高。特に『ネオテニー』の盛り上がり方は半端ない。『或る街の群青』は言わずと知れた名曲。『未だ見ぬ明日に』では、タイトル曲と『脈打つ生命』『ムスタング』あたりが好み。

 漫喫に行ってマンガを読む。
『寄生獣』の岩明均さんの『ヒストリエ』。戦闘シーンにゾクゾクする。登場人物がすました顔で人を斬っていくシーンで、岩明さんの描く「すました顔」というのがなんだかとても怖い。あまりに淡々とし過ぎているからかな。(まあ、そこがいいんだけど。冷めてる主人公が好きだ。)
 次に羽海野チカさんの『3月のライオン』。実は『ハチクロ』読んだことないので、これが羽海野さん初。絵、可愛いっすね。和んだ。ただ一点、将棋マンガなんだけど、駒の動きが棋譜で書かれていて、棋譜読み慣れてない身としてはううーんって感じだった。メインが棋士である主人公の内面、そしてその周りの人々との関わり合いにおかれているっぽいので、そこはツッコむべきところではないのかもしれないけど……。

 今週の甘いものは、遠出した先の喫茶店で食べたチーズケーキ(コーヒーは普通、僕はもっと苦いのが好きだと思った)。あとT珈琲のカフェモカと、スーパーで買った150円くらいのシフォンケーキ。あ、まだあった、白い針が買ってきてくれた、お芋屋さんの芋けんぴと、紅茶屋さんのスコーン。

ひきこもらない記憶(夏休み後編)

・8/14
 MOTHER3やってたら日が替わってた。3章終了、4章突入。鏡の前に立っただけで泣きかける。悲しすぎです。半端ないです。「幸せのハコ」と雷のあたり、本当にいやらしい部分を描くなあと思ってしまった。常識とかいうものの脆さ、虐げられようとマイノリティであり続けようとする強さ。なんというか、大人向けなゲームな気がする。
 四時就寝・十時ごろ起床して某夏色の先輩とグルメツアーへ。カツオだしのきいた醤油ラーメンを食べ、一歩踏み込むと街の喧騒はどこへやらな喫茶店で珈琲を一杯、一歩踏み込むと夏の暑さはどこへやらな和菓子屋さんでカキ氷を一山、一歩踏み込むと大人への階段を上れるBarで酒を五杯ほど。初めて本格的なBarでマティーニを飲む。贅沢な一日であった。

・8/15
 電車に乗って養老へ。遠回りをして真夏のアスファルトの上をだらだら歩く。川沿いの長い坂を上って滝を見る。
 それから養老天命反転地なる、不思議な公園(?)に入る。
『極限で似るものの家』では、行きたいと言った提案者が、あまりの不気味さ・暗さ・狭さなどに怯えるにも関わらず、年甲斐もなくはしゃぎまわった。なんというか、暗闇や狭い通路、シュールな空間などがもたらす怖さを、「つくられたもの」として安心して得ることができる場所だと思う。ただ、感受性豊かな子供にとってはちょっとトラウマになりかねない、悪夢の元になりそうな空間だよなあ、とも思う。
『楕円形のフィールド』は、すり鉢状の盆地の中に波打つ瓦屋根みたいなものやら『極限で似るものの家』とよく似たモチーフやらがひしめき合っている場所。比較的急な斜面が多く、歩いて回るのにけっこうな気力と体力を必要とした。道や木々の配置に規則性が見出せないためか、頭の中に地図を描きにくい。途中で同行者とはぐれて、それぞれ迷子みたいになった。道が鬱蒼とした茂みの中に通じていたり、「ここ入れる」と思って入ってみると真っ暗闇で行き止まりだったり、ここにもちょっとした怖さがあった。一回りしてすり鉢の縁に立ち、最初は急に感じていた斜面を平気で歩けるようになっていることに驚く。そしていかに自分が平らな世界で日々を送っているかを実感した。
 全体的に、とてもいい刺激になった。公式サイトを見ていたら、いくつか見逃していた場もあったので、ぜひまた訪れたい。何かで行き詰まっているときとか、いいかもしれない。

・8/16
 午後二時ごろ起床。三時くらいに、朝昼兼用でモスバーガーへ。それからちょっと大きなスーパーへ行って絵の具を買う。初めてサーティーワンアイスクリームでアイスを買って食べた。
 粘土遊びの続きで、乾いた紙粘土に着色した。先週かなり滑らかに作ったのに、水が抜けたせいかところどころへこんでいたりヒビが割れたりしていて、形が歪になっていてちょっとショックだった。時間があまりなくて、色塗りは半分くらいで断念。

 夏休みが終わってしまった……。今日からちゃんと働けるか、不安だ。そもそもちゃんと起きれるのか。ってこんな時間に書いてて言う台詞じゃないけど。もう、寝る。

ひきこもりの記憶(夏休み中編)

・8/10
 一日中寝てた。起きて飯食ってネットして、ゲームして寝て起きて飯食ってネットして、の繰り返し。
 スーファミのシムシティを久々につけてみた。前のデータが残ってたんだけどよく覚えてなくて、手探りでプレイ。警察署が乱立する。病院と学校ができたら更地にして、マンションが建つまで住宅地を作り続ける。なんとなく、間引きをしているような気分になる。工業地をまとめて作ったら公害がどうこうとうるさい。空港なんか、公害の元だわ飛行機事故は起きるわで、いっそなくなってしまえばいい。そんな独裁市長。
 またシャルロッカ飲みながらパソコンに向かってたら寝落ちした。寝すぎ。

・8/11
 地震で起きた。東海地震かと思ってビビった。
 パッションフルーツとピンクグレープフルーツの二層ゼリーというオサレな代物を食す。さらさらとした口当たりで、美味であった。

 更新が年単位でされていなかったり、閉鎖しますの一言もなく突然Not Foundになってしまったサイトを、お気に入りに残したままにしている。いつもチェックはしないけれど、大型連休でひきこもるときはそれらを巡回する。ROMでしかないのに「生きてるかな」「今なにしてんだろ」とか、まるでずっと会ってない友人みたく思ったりする。
 そういうサイトの一つに久し振りに行ってみたら、新しいサイトへのリンクが貼られていた。日常を四コマで描く人で、今はニコ動に動画をUPしているとのこと。それまでの経緯を読んで、動画を見て、爆笑した。そして少し泣いた。シメの言葉に込められた思いがあまりに深かった。

 今日もゲーム。マリオRPGを終わらせる。なんか作業的で、感動も何もなかった。MOTHER3を始めた。第1章からどっと疲れてしまう。生々しいよ、トラウマものだよ。(冒頭で「うわー思い切りフラグだ」と思ってさらにへこんだ。)
 書きかけだった文章に、ちょっと加筆してUPする。なんかどんどん下手になってる。もっと簡潔に、過不足なく言葉を使いたい。もっと素振りしなきゃ。
 それから宣伝について少し考えたり考えなかったり。新しいサーチエンジン追加しようか。ってかやっぱり更新頻度上げろって話か。

・8/12
 一日中ごろごろする。とにかくPCの前にいた。
 アンテナくんに講師をお願いして、マイパソのでろくんを解体する。メモリとグラボはいけそうだけど、内蔵ハードディスク増設は無理っぽい、外付けしかないかという結論に達する。とりあえず今のところハードディスクが(主に音楽ファイルに)占拠される予定はないので、保留。
 文章をああでもないこうでもないといじった挙句、UPする。どうしてもオチがつけられなくて、でも長くしたくもなくて、もういいやって上げてしまった。カッとなってやった。今は反省している(古い)。
 モモを食べる。初物。美味しい。

・8/13
 やっぱりごろごろする。
 明け方までMOTHER3をやっていた。第2章にして躓く。
 起きたら午後二時だった。暑い。ジンを買いに行って、ついでに漫喫かゲーセンにでも行こうかと思っていたけど、面倒くさくてやめた。結局今日もひきこもる。
 夕方からMOTHER3を進める。2章後半まできてハマる。クマトラ姫!クマトラ姫可愛いよ!PSIの覚え方とか、たたかいのリズムとか、いいオバケたちが調理場に逃げ込んで「あつくるしい」って言ってるのとか、水の中からでかいヘビが襲い掛かってくるとか、本当にMOTHERシリーズ好きだ。しばらくMOTHER3プレイ日記になりそう。今更。

最近読んだ本

ポーの話 (新潮文庫)ポーの話 (新潮文庫)
(2008/09/30)
いしい しんじ

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 川と海を軸に、広く深い世界を描いたファンタジー。『ゲド戦記』を読んだときの感覚に近かった。ゆっくりとした語り口が心地よく、抵抗なく世界に入っていける。とにかく読んでいる最中、読んだあと、染みるような温かさが自分の内に満ちていた。他の作品も漁りたい。

向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)向日葵の咲かない夏 (新潮文庫)
(2008/07/29)
道尾 秀介

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「このミステリーがすごい!2009」作者別一位、という帯に惹かれて。僕はトリックを看破することができないので、作者の思惑通り(?)あちこち引っ張り回された。終盤、頭を殴られるみたいな衝撃と、やりきれない痛々しさが強烈だった。これは確かに、凄い。

少女には向かない職業 (創元推理文庫)少女には向かない職業 (創元推理文庫)
(2007/12)
桜庭 一樹

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 白状すると、僕の趣味ど真ん中な作品だった。出勤途中と帰宅途中の良い清涼剤。地下鉄の中バスの中でニヤニヤしてたのは僕です怪しくてごめんなさい。裏表紙の紹介文を読んだときから予想はしていたんだけど、これほどまでとは。乙一さんの『GOTH』以来の嬉しさだった。
 ……と書いて冷静に見直してみると、中二なんだよね……。主人公からしてリアル中二だし(意図的?)。

終末のフール (集英社文庫)終末のフール (集英社文庫)
(2009/06/26)
伊坂幸太郎

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 地球滅亡を三年後に控え、小康状態にある世界を舞台に、八人の登場人物がそれぞれの物語を紡ぐ。八つの連作短編で、相変わらず伊坂さんらしいというか、それぞれの話の中で登場人物がリンクしている。
『冬眠のガール』が文句なしトップで(女の子視点の恋愛ものに弱い今日この頃)、あとは『演劇のオール』のドタバタが好きかな。伊坂さんの話はとかく登場人物が魅力的。そして一つ一つの小さなエピソードが光っている。

本の紹介 - 小説・文学


粘土遊び/自堕落(夏休み前編)

 夏休み突入。バイト先の会社のいいところはしっかり一週間休みがあるところだ。リンゴジュース買って来るのを忘れたので冷酒で晩酌。今年の富山の酒は瓶も去年と違い、中身もフルーティでびっくりした。美味であった。

 土曜日だというのに奇跡的に朝八時起床、十時ごろに家を出て某アウトレットモールに向かう。国道がトラックやらなにやらでむちゃくちゃ渋滞。さすが夏休み、と言ったら同行者が「まだ休みじゃないし」と不機嫌な顔をした。国道を折れたら急にがら空きで、高笑いしながらかっとばす。
 モールはとかく暑かった。僕は服を買うということを本当に楽しめない性質なんだなと再確認した。優柔不断だし、ほしいと思うものが少ないし、いいなと思うものは似合わない。暑さにやられて色々疲れたのでアイスを食べて休憩。それからいつも買うブランドの、フードつきの上着と薄紫のシャツを買った。僕にしては冒険した方だ。
 帰り際、地平線から沸き立つような入道雲が、真っ青な空によく映えていた。飛行機雲も尾を引いている。夏だ。

 日曜日は昼頃に起きて、K珈琲でサンドイッチとミニ白脳R食べた。朝昼兼用。一食目にしては甘すぎる。
 それから毎週末行ってる某ショッピングセンターへ。今度は輸入食品とか売ってる方のK珈琲で、アップルタイザーとウィルキンソントニックを買う。トニックを手にレジに並んでいるとき、今度、酒屋でビーフィーター買ってこなきゃと思った(最近47度を売ってる店がなくて困る)。
 ショッピングセンターでも夏のセールをやっていたけど、アウトレットでいくつも店を回ったおかげで服に対して食傷気味で、ちらっと見てやめた。
 いつもたいていスタバだけど、今日は珍しくタリーズへ(それにしてもコーヒーばかりだな)。カフェモカを飲む。建物の外に面したところに店があり、窓際の席に座った。窓ガラスに鳥の糞が白い跡になって残っていた。
 タリーズを出て靴屋に入る。スニーカーを買った。ベージュと緑。なんだか高校生か大学生が履いてそうな色合いだ。履いていた靴のサイズが28cmだったことに驚いた。

 夕方五時くらいから紙粘土をこねる。五時間座りっぱなしで、自作のマスコットキャラを立体で作ったり(自信作)、象を作ってくれとリクエストされて作ったり(口が難しかった)、ふと思い立ってフェレットみたいな猫みたいな生き物を作ったり(後頭部が絶壁)、星やら月やら音符やらを大量生産したりした。粘土に触ったのは中学のとき以来、ほぼ十年ぶりだ。久々に手を使って細かな作業をした。最後の方はネタも体力も尽きてきてぐったりしていたが、ものを作ることに集中するのはやっぱり気持ちがいい。今度、個人的に粘土を買ってこようかなどと思ってしまった。

 相変わらずシャルロッカを片手にパソコンに向かう。美味い。飽きないなあ。

 明日はたぶん一日引きこもりだろう。

タイトルなし

 ACIDMANのアルバムを買って、聞いて、思ったままを特に考えもせずにアップした。すると一日に50件近くもアクセスが。ディスプレイの前でガタガタと震える。その上で読み返したら聞き込みの浅いこと浅いこと。色々調べて修正、加筆。結局三日かかった。今でもいつもより10件はアクセスが多くてびくびくしている。もう、なんというかいろいろすみません。
 ポイントが溜まったので、くるりの『魂のゆくえ』を買った。さすが地元の小さなCD屋、なんとまだ初回盤が残っていた。謎の板ゲット。サイトで謎解きに興じる。こちらの感想書くかどうかはまだ考え中。なぜか、感想書いちゃうとつまらなくなりそうな気がしてしまう。

 買ってから長らく放置していた上橋菜穂子『虚空の旅人』を読み終える。TTYに行ったら『神の守り人』上下巻が出てたので購入。またしばらく放置することになるだろう。次は桜庭さんの『少女には向かない職業』か。

 カフェにケーキを食べに行く。マロングラッセが入ったショコラケーキ。同行者はキャラメルクレープ。でかくてびっくりした。
 その晩は焼肉。肉の脂が多くてビール飲んだのもあってお腹を壊す。まったくもって繊細な胃腸をもったものよ……。
 相変わらずシャルロッカ飲んでる。幸せだ。リンゴジュースが切れたから買いに行かなきゃ。トニックでもいいかな。リボンシトロンで割るのは邪道だろうか。

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