ウルトラバロック・デプログラマー
![]() | ウルトラバロック・デプログラマー 1 (2007/10/25) いとう せいこう 商品詳細を見る |
どこ探してもなくて、6件目くらいでようやく発見して感激して興奮して本落としちゃいましたごめんなさい;
ある日、路上に倒れていた一人の男が病院に搬送された。
この男は洗脳のプロ・洗濯屋(ウォッシャー)に脳をクラッシュされ、意識を失った洗脳外しのプロ・解体屋(デプログラマー)であった。精神科医志望の少年・ソラチャイの声により目覚めた男は病院を抜け出すが、それは熾烈なる戦いの始まりにしか過ぎなかった!!(裏表紙の紹介文より)
相変わらずハイセンスな描画がツボです。
たとえば言葉の海(意識)であったり、記憶の図書館であったり、三人の自分であったり。そういうとても感覚的なところの描写が好きだ。
こういうの、サイバー系っていうんだろーか、デジタルを媒介にアナログを表現するような、そんな印象がある。(『攻殻機動隊』とかも、最終的にはゴーストに話を持っていくし。とはいえ『攻殻』原作はかなりデジタル寄りだと思う。)
どちらかというとこの話は、感覚的な、アナログ寄りなところを押してくる。たぶん浅田さんの絵の効果がかなりあると思う。『Romanticが止まらない』は笑った。これってどこまでが原作でどこからが浅田さんの味なんだろ……。
顔に刺青の人が好き。黒い人が好きなのです。「もなかでいったら皮だもの」は名言だ!
あと立原さんのハードディスクも好き。「つーん」が好き。
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