最近読んだマンガについての簡単な感想
![]() | 屍鬼 5 (ジャンプコミックス) (2009/07/03) 藤崎 竜 小野 不由美 商品詳細を見る |
1・2巻の感想
祈祷師の格好をしたばーちゃんといい、号泣するその娘といい……うーん、藤崎さんは一体どこにいってしまうのか……。
この巻の見所は、静信の背後の沙子も捨てがたいが、なんといっても「ものすごくおなかが空くのよ」のシーンだろう。思わず解体屋3巻とリンクして、「がつがつしないのっ!」とか言ってニヤニヤしてしまった。
4巻から続く、滂沱の涙を流しながら人を襲うという描写が凄い。唾棄すべき本能に抗えないことから生じる苦悩が、生々しく描かれている。その苦悩の前では、夏野の前向きな台詞があまりにも軽く感じられてしまう。
![]() | おやすみプンプン 5 (ヤングサンデーコミックス) (2009/06/30) 浅野 いにお 商品詳細を見る |
雄一おじさんの彼女の翠ちゃんが可愛すぎる。可愛すぎるがゆえに、痛すぎる。そしてどろどろ。最近は読後感が重すぎて、読んだあとは「次買うのやめようかな……」と真剣に悩むんだけど、実際出てるの見ると買っちゃう。このどろどろをどうやって収拾つけるのかが気になっているからかもしれない。
ワァ、と笑って抜けてから、思いっきり「ガッ デム!!」ってなる心の動きはもう見事としか言いようがない。思わず読んでいるこっちも「ガッ デム!!」って叫ぶ。
ここまで書いて気づいたけど、そういえば『プンプン』の感想今まで書いてなかった。いきなり5巻だけってどうなんだ……紹介するにも不親切極まりない。今度まとめて書こうかな。できれば完結してからがいいんだけど、いつになることやら。
『ソラニン』の映画化は、まだ情報が少ないので何ともいえないが、多分見ない。原作でのめりこんだ作品の映画化であまりいい思い出がないので。
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