帰宅/プロとアマ、仕事と趣味について

 ただいまです。

 二度目の高速片道200km、前回よりは楽な気分で走ることができた。まだ慣れないけど。靴が合ってなかったのか、踵に負担がかかって足の感覚がなくなったときはびびった。帰りに渋滞にハマり、10kmくらいを30分かけてとろとろ走った。いっそのこと止まってくれた方が楽だった。帰ったあとで焼き芋を焼くような匂いがして、どこか焼けてるのかとボンネットを開けたら、中身が熱くなっていた。煙が出ているわけではないので大丈夫……だと思うんだけど、どうだろう。やっぱり軽に四人+荷物はきつかったかな。
 また養老インターで養老山麓サイダー買ってしまった。それにしても今日はサービスエリアが混んでいた。

 inudgeまた作りました。
 4th 『雫と波紋』(音が以下略)

 作りながらふと思ったことを好き勝手書いてみる。
「つめこみすぎはよくない」っていう意識がある。例えば文章の場合、動作を逐一書き起こして文字数ばかり増えるとか、起承転結の承の部分にいくつものエピソードが詰め込まれていてやたら長いとか。(あ、これ僕です。)
 いい文章を書くには、いかに適切な言葉を選び、かつ無駄な部分を削ぎ落とせるかが鍵だと思っている。効果的でない一挙手一投足の描写がされていたり、必要ないんじゃないかと受け手に思われるような文章が入っていたりすると、読んでいて萎えるし、疲れるし、飽きる。(だから自分の読み直すとへこむ。)
 あと、「つめこみすぎ」じゃないってことは余白があるってことで、余白を効果的に使っている文章はかっこいい。直接的に書かずに、周りのピースを埋めることで目的のピースの形を浮かび上がらせる、みたいな。受け手が想像力を働かせるような仕掛けを作る。比喩とかも同じだ(ただし過剰に使うのはNGだけど)。
 それで、この「つめこみすぎ」っていうのは文章に限ったことじゃなくて、絵とか、音楽においても言えると思う。素人の僕がinudgeでピコピコ作った音の塊は、たぶん「つめこみすぎ」なんだろうなーと思う。
 知識や技術を習得すれば、もっと研ぎ澄まされたもの、それでいて人に多くを訴えかけたり、想像をかきたてたりするものができるのかもしれない。とはいえ、今のところ、そうしようとは思わない。「やるかやらないか」、それがプロとアマの違いであり、仕事と趣味の違いなんだろう。
 まとまってないけど、inudgeで遊びながらそんなことを思った。

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Author:さぼてん
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